三峰

大自然とパワーを感じに。癒しの三峰ツアー

連なった三つの美しい峰が眺望できる三峰は自然豊かで奥深いエリア。澄んだ空気の中で過ごすと心が清らかになります。「三峰お犬茶屋 山麓亭」でいただく三峰地方の郷土料理いもでんがくは、一度食べると虜になる味。お腹が満たされた後は日本が誇るパワースポット「三峯神社」を参拝し、ご利益を授かりましょう。境内にはもともとお寺だったカフェ「小教院」があり、コーヒーでほっと一息。下山途中の「大滝温泉 遊湯館」で旅の疲れをとって、体も温まった後は秩父の老舗酒造「武甲酒造」でお土産を買いましょう。大自然のパワーを感じ、日本の文化に身も心も癒される日帰りコースです。

START

01 08:30a.m.「西武線池袋駅」から特急で「西武秩父駅」へ出発!

「西武線池袋駅」8:30発の特急ちちぶ7号に乗車して「西武秩父駅」までの約1時間20分の電車の旅を楽しんでください。三峰までは少し長旅なので列車内で軽食を食べておくといいですよ。これから行く三峰の大自然を想像しながらパワーをつけておきましょう。

02 09:52a.m.「西武秩父駅」到着

「西武秩父駅」に到着。

「三峯神社」へはバスで行くので改札を出てすぐのロータリー左手側にある5番のりばに向かいます。

03 10:05a.m.5番のりばから「三峯神社」へ出発

10:05発の「M4急行三峯神社行き」に乗車します。

バスは後ろのドアから乗車します。後払いなので、乗車時に整理券を取るのを忘れずに。

もし交通系ICカード(Suica,PASMOなど)を持っていたら整理券は必要ありません、ICカードをタッチして乗車することができます。

04 11:20a.m.「三峯神社」到着

約1時間15分バスに揺られると、終点「三峯神社」に到着です。降車は前の扉からで、運賃930円を支払いましょう。ICカードの人は再びピッとタッチして支払い完了です。 (IC運賃:927円)

「三峯神社」のバス停はひとつだけなので、帰りも同じ場所から出発します。

05 11:30a.m.奥秩父の山々が一望できる「三峰お犬茶屋 山麓亭」でランチ

バス停から「三峰お犬茶屋 山麓亭」までは階段と坂道を登って徒歩5分。

古民家風の建物からは日本の風情が感じられます。天気がいい日は外のベンチに座って三峰の山々を眺めながら食事をすることもできますよ。 

軒先ではお店名物の中津川いもでんがくが炭火で焼かれて、香ばしい匂いがふわりと漂います。

店内はお土産コーナーと飲食コーナーに分かれています。秩父名物みそポテト味のスナック菓子をはじめ、秩父土産から和食器まで数多くあるので、どれにしようか迷ってしまいますね。

今回注文したのは、店先で焼かれていた中津川いもでんがく (300円税込)と手打ちで作ったくるみそば(900円税込) 。中津川いもでんがくは秩父地域の名物です。秩父の山間部固有の品種である中津川いもは、じゃがいもより小ぶりでねっとりとした食感。たっぷりの味噌ダレと荏胡麻や山椒の風味が、いもの味を引き立てています。また店主が石臼で挽いて作る、細めの自家製そばは香りが豊かで秩父名物のくるみだれとの相性が抜群です。くるみが入ることでマイルドな味わいになり、そばと絡むくるみのカリカリとした食感が特徴的な一品です。

06 12:10p.m.日本屈指のパワースポット「三峯神社」でご参拝

「三峰お犬茶屋 山麓亭」から「三峯神社」までは徒歩5分。鳥居の両端にいるのは狛犬ではなく狼です。1900年程前、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)を導いたのが狼だったことからご神犬として祀りました。神社内の狼は全て顔が違うので、違いを見つけてみるのもいいですね。鳥居をくぐるときは前で一礼して、真ん中は通らないようにしましょう。

約220年前に建てられた立派な門をくぐると、拝殿もすぐそばです。お参りの前に途中にある手水舎で、手を洗い口をすすいで身を清めましょう。

いよいよ拝殿の姿が見えてきました。本殿には立ち入ることはできませんが、拝殿の横に移動すれば本殿を見ることはできます。

07 01:00a.m.昔はお寺だったカフェ「小教院」でほっとひといき

境内にある「小教院」は約300年前、お寺として建てられましたが平成3年(1991年)にカフェとして生まれ変わりました。

店内には靴を脱いで入ります。建立当時の梁や柱などが残っている内観は、歴史を感じることができます。

一際目立つおおきな木のテーブルは三峰の山に立っていた樹齢300年以上(推定)のヒノキが使われています。

1日限定20個のコーヒーゼリー(440円税込)は、提供されているコーヒーを固めて作ったもの。深いコクが口の中に広がり高級感のある味わいです。夢ジュース(540円税込)は紫と白の色合いが可愛いので、思わず写真を撮ってしまいます。正体はシソジュースと乳製品飲料です。スッキリした甘さで、シソが苦手な人にもおすすめです。

08 02:30p.m.「三峯神社」から「大滝温泉遊湯館」へ出発

バスは本数が少ないので乗り遅れないように注意!出発時間より早めに到着しておくといいですよ。

三峯神社14:30発「M急行西武秩父駅」行きに乗車します。約30分ほどバスで移動し、「大滝温泉遊湯館」で下車します。運賃は480円です。(IC運賃:同額)

09 03:00p.m.荒川の清流を見ながら「大滝温泉 遊湯館」で旅の疲れを癒やす

「大滝温泉 遊湯館」は、バス停から徒歩2分。こちらの温泉は美肌の湯として名高く、ぬるっとしたお湯が特徴です。1Fには檜風呂、地下には岩風呂とサウナがあります。

入浴料(700円税込)を支払い温泉内へ。浴室内からは、自然豊かな山並みが楽しめます。温泉に浸かりながら四季を感じることができますよ。ぬるっとしたお湯であることから足元も滑りやすくなっているので、注意してください。

体が温まった後は帰りのバスを待つ間、休憩室でくつろぐこともできます。

10 04:00p.m.「大滝温泉遊湯館」から「西武秩父駅」へ出発

帰りは降車時のバス停と同じ場所から乗車します。16:00「大滝温泉遊湯館」を出発し、16:45に終点「西武秩父駅」で降ります。運賃は620円です。(IC運賃:618円)

11 05:00p.m.「武甲酒造」で井戸水から作られる日本酒をお土産に

「西武秩父駅」前から「武甲酒造」までは徒歩15分です。宝暦3年(1753年)に創業した老舗の酒造で、平成18年(2006年)には建物自体が国指定登録有形文化財に指定されました。お店の前には酒林と呼ばれる杉で作られた大きなボール状のものが吊るされてあります。その年の新酒が出ると飾られるもので、最初は真っ青ですが、日が経つにつれ、だんだん渋い茶色になります。その色の変化でお客さんはお酒の熟成具合を判断します。

店内には、敷地内の井戸から湧いている、平成の名水百選にも選ばれた水で作られた日本酒が並んでいます。13代目の店主長谷川浩一さんは食事に合わせて日本酒を選ぶことを大切にしていて、お客さんの要望を聞いておすすめの日本酒を選んでもらえます。

武甲酒造で作ったお酒はほとんどが地元で消費されるとのこと。店主の長谷川さん曰く、『うちのお酒は秩父以外では買うことができない』のだとか。また日本酒で作ったゆず酒やうめ酒(各1,050円税込)は珍しく、口に入れた瞬間爽やかな香りが広がり、すっきりした口当たりです。お土産として買ってみるのもいいですね。

12 06:25p.m.「西武秩父駅」から特急で「西武線池袋駅」へ

「武甲酒造」でお土産を買った後は「西武秩父駅」に徒歩15分で戻って、18:25発の特急ちちぶ44号の特急券を特急券券売機または改札横の窓口で購入しておきましょう。 空いた時間に駅近くの売店でお菓子などを購入するのもいいですね。特急に乗車したら、お土産に買った「武甲酒造」の秩父うめ酒をごくり。疲れが取れた体に染み渡ります。約1時間20分の電車もあっという間に、池袋に到着しました。 三峰の大自然からパワーを受け取り様々な日本の文化に触れることができた三峰日帰り旅行でした。

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