2時間以上焼いて甘味を引き出す!グランプリ入賞の焼き芋に感動

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2025年3月、群馬県で人気を集めていた「芋福堂」が、店名はそのままに川越へ移転オープンしました。場所は、川越散策の観光客でにぎわう立門前通り。移転を機に商品の味わいにもさらに磨きをかけ、地元の方々や観光客を迎えています。

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お店の自慢は、2024年の全国やきいもグランプリで入賞した「究極の焼き芋」。使用するのは、甘みの強さが特徴の「紅はるか」です。
おいしさの秘密は、スチームコンベクションオーブンを使った独自の焼き方。温度を5段階に変化させながら、2時間以上かけてじっくり焼き上げています。
ひと口食べると、ねっとりとした食感と濃厚な甘さにびっくり! 砂糖を加えなくても、ここまで甘くなるのかと驚かされます。
「さつまいもは焼き芋にすることで、甘さが大きく増すんです」と話してくれたのは、店長の鈴木悠さんです。

バラエティ豊かなメニュー展開!焼き芋の可能性を感じて

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焼き芋ならではのおいしさを、スイーツで楽しめるのもこのお店の魅力です。
お店の一番人気は「焼き芋モンブランソフト」。濃厚な焼き芋ソフトクリームの上に、焼き芋ペーストをたっぷりとトッピングした、見た目も華やかな一品です。
焼き芋と牛乳を使い、砂糖を加えずに仕上げた自然な甘さが魅力。焼き芋の風味が口いっぱいに広がります。あまりのおいしさに、一度注文したお客さんが同じ日に再び来店し、もう一度注文してくれたこともあるのだとか。

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「くねくね焼き芋ソフト」も見逃せません。焼き芋を皮ごと丸ごと混ぜ込んだ贅沢なソフトクリームで、なめらかな口どけと優しい甘さ、豊かな焼き芋の風味が一体となっています。

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インパクト抜群なのが「飲む焼き芋&ちっぷす」。今回は冷たいメニューをいただきましたが、温かいドリンクも選べます。
驚くのは、「飲む焼き芋」が砂糖も添加物も氷も使わず、焼き芋と牛乳だけで作られていること。とろりと濃厚なのに、甘さはすべて素材由来。お砂糖が入っていないとは思えないほどの甘さです。さつまいもの食物繊維も摂れるのがうれしいですね。

そして、ついつい手が伸びてしまうのが「おいもちっぷす」。さつまいもの風味が豊かな「紅あずま」を皮ごと薄くスライスし、米油でカラリと揚げています。味付けは岩塩のみ。パリッと軽快な食感と、さつまいもの甘さ、ほどよい塩気のバランスが絶妙です。

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焼き芋に三温糖をまぶす「焼き芋ブリュレ」は、オーダーしてからバーナーで三温糖を炙るので、特別感たっぷり。表面のカラメルがパリっと香ばしく、焼き芋の濃厚な甘みと見事にマッチしています。

川越に来たら立ち寄りたい!まちとともに歩むお店へ

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「川越に移転してからは、ファミリーのお客さまが増えました。食べ歩きを楽しむ方も多いですね」と鈴木店長。
「小江戸川越 芋福堂」が加盟する「立門前商栄会」では、週に一度、商店街のメンバーが集まり、まちを盛り上げる企画や、観光客と住民が気持ちよく過ごせるまちづくりについて話し合っています。これまでにも、スタンプラリーや打ち水などの取り組みが行われてきました。

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「川越は観光地ですが、みなさんのマナーがとてもいいまち。道にゴミが落ちていないのも素晴らしいと思います」と鈴木店長は話します。
今後の目標は、川越を訪れる理由のひとつになるようなお店にすること。
「これからも新しい商品を開発して、焼き芋のおいしさをもっと広めていきたいです。自然な甘さを生かした、おいしいスイーツを作り続けたいですね」

焼き芋の新しい魅力に出会える「小江戸川越 芋福堂」。商品はすべてテイクアウトできるので、まち歩きのお供にもぴったりです。川越散策の途中に、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

※営業時間、販売商品などが変更になる場合がございます。