西武国分寺線と西武拝島線が乗り入れる「小川駅」から歩いて10分。住宅街の中にひょっこりと「小川農園」が現れました。

1.jpgこの日は天気もよく、朝からご近所の方たちが花摘みをされていました。今回体験するのは都内在住の住田さん親子。受付ハウスで、「小川農園」の小川さんから花摘み体験について簡単に説明を伺ったら、花摘み体験会場の畑へ。摘み取り用のハサミ、軍手、カゴは無料で貸してもらえます。

2.jpg娘のゆりちゃんはこの日を楽しみにしていたそうで、早速カゴを持ってスタスタと畑へ向かいます。

3.jpg「小川農園」は2000坪ほどある広大な畑に、年間を通して約200種類の花摘みが体験できるのが特長。花以外にも夏野菜やブルーベリーの収穫体験も時期によってはできるそうで、四季を通して、様々な植物に直接触れることができます。
※ブルーベリーの収穫体験は事前予約が必要です。
この日はスイートピーやカモミール、キンギョソウなど、春らしい花がたくさん咲いていましたが、ゆりちゃんはお母さんの手を引いて、お目当てのお花に向かって一直線です。

4.jpg到着したのはポピーの前。オレンジやイエローなどの色とりどりの花を咲かせ、空に向かって咲く様子はとてもかわいらいしいです。最初のうちはお母さんと一緒に恐る恐るハサミを扱っていたゆりちゃんでしたが...
「おうちで咲かせたいから、ポピーのつぼみも採ってね」というお母さんの要望を聞いて、気づけばハサミを上手に使って、1人で花摘みを楽しんでいました。

5.jpg6.jpgポピー以外にもカモミールやキンセンカなど思わず持って帰りたくなる、かわいらいしい春の花が一面に咲いているので、ついついカゴに入れてしまいます。

7.jpg9.jpg「この花はどうかな?」「あの花の名前は何?」と親子で会話を楽しみながら、自分たちのペースで好きな花を好きなだけ摘み取りができる点が魅力的な「小川農園」。花が好きなお子さんにとっては、まさに楽園ですね。

10.jpgカゴの中の花もいっぱいになってきたところで、最後にキンギョソウを採ることに。キンギョソウは甘い香りを漂わせ、金魚を連想させるふっくらとした花びらの形が特徴です。ゆりちゃんの背丈ほどあるキンギョソウを、ハサミを使って上手に根元から切ります。その様子を優しく見守るお母さん。最後に花でいっぱいになったカゴを見せてくれたゆりちゃん。たった1時間ほどでこんなにたくさんの花を摘むことができました。

11.jpg12.jpg13.jpg「小川農園」は花摘み以外にも鉢植えの花もあり、安価で鮮度の高い花が揃っています。

14.jpg摘み取った花や選んだ鉢植えを持って、最初にハサミなどを借りた受付ハウスに。料金は摘み取った花の種類によって価格はまちまちですが、1本15円からで、良心的な価格設定にはお母さんもびっくりしていました。

15.jpg農園の横には、「小川農園カフェ」を併設。気候の良い時期のみ営業しており、花摘み後にカフェでゆっくりするお客様も多いそう。

16.jpg最後に本日摘み取った花を持って記念撮影をパチリ。自分で摘んだ花を手にご満悦の様子です。

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小川農園」には毎週やってくるご近所さんから、電車に乗ってくる遠方の方まで、年代も下は小さなお子さんから、上は90代の常連さんまで、幅広い層の方が花摘みを楽しみにやってきます。
春から夏にかけて、花がたくさん咲き誇るこの時期に、ぜひ花摘み体験をしてみませんか?

※体験の内容は変更になる場合がございます。