shuji_1.jpg東京書芸協会は小平市に本部を持つ書道教室。直属教室が首都圏に4つ、カルチャーセンター他、支部教室が全国に約80あり、老若男女多くの方が通っています。

今回は笑顔がステキな柴田先生に教えていただきながら、ペン習字のコツを学びます。

shuji_2.jpg体験するのは都内在住の福岡さん。小学校高学年から中学生の時期に書道を習っていたそうで、久しぶりに書と向き合う時間を楽しみにされていました。

shuji_3.jpg体験させていただくペン習字では、"つけペン"と呼ばれる筆記具を使用します。ペン先にインクをつけながら用いるペンで、ボールペンよりも強弱を出すことができ、筆ペンに近い感覚で扱えます。

shuji_4.jpgまずはつけペンの持ち方と書き方を柴田先生に教えていただきます。
親指と人差し指でつけペンを挟み、中指を添えるような形で持ちます。

shuji_5.jpg持ち方を教えてもらったところで、先生が書くお手本を見ながら、つけペンの扱い方を教えていただきました。

shuji_6.jpgつけペンの特徴は書き手がどこで力を入れ、どこで抜いているのかわかるので、先生のアドバイスが的確に届くところです。つけペンをマスターすると、ボールペンや鉛筆でもキレイな文字が書けるようになるとのこと。

まずは漢数字の一から十までを実際に書いてみましょう。漢数字の一から十には、横線、縦線、はらい、点、といった漢字を書くための要素が入っています。

shuji_7.jpg先生の赤字の見本を見ながら、ゆっくりと丁寧に書き進めていきます。

書き心地を伺うと「ペン先が固いので最初は戸惑いましたが、慣れれば筆ペンよりも柔らかくないので、書きやすいです」と福岡さん。初めてのつけペンとは思えない、しっかりとした文字を書き連ねていきます。

体験稽古では、楷書体とひらがなの基礎を教えてもらった上で、ご自身のお名前の書き方まで教えてもらうことができます。

shuji_8.jpgさて、漢数字を先生に見てもらいましょう。

shuji_9.jpg「基本的に大丈夫そうですね」と柴田先生。
「こんなに漢数字を丁寧に書いたのは初めてです!」と福岡さん。

こちらの教室では、先生と一対一でアドバイスをいただきながら、丁寧に添削してもらえます。漢数字の書き方を改めて確認したところで、続いてはひながらを含む文章を練習します。

shuji_10.jpg先ほどよりもリラックスした様子で、ただ表情はより真剣に書き始めました。

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漢字よりも難しいと言われている、ひらがなの書き方。丸みのある文字の柔らかさや子供っぽい文字に見えないようにするコツなど、先生のアドバイスを真剣に聞き入ります。

shuji_13.jpgそして本日は特別に年始のご挨拶を練習させていただきました。
先生に書いていただいた見本を見ながら、バランスを確認して、ゆっくりと丁寧に書き始めます。

shuji_14.jpg一文字、一文字、丁寧に書き進める福岡さん。最後の一文字まで手を抜きません。

shuji_15.jpg「ステキな仕上がりになりましたね。受け取った方もとても嬉しいと思いますよ」と柴田先生。

福岡さんに本日の感想を伺うと「もともと書道が好きでやっていたので、楽しみながら体験できました!機会があればこれからも学んでいきたいです!」とのこと。

こんなにステキな文字が短時間で書けるようになるとは!私たち編集部スタッフも驚いてしまいました。

shuji_16.jpg柴田先生のお話によると、年賀状を準備する12月、また年賀状を受け取る1月の時期は1年を通しても入会者が増える時期だそうで、新年のご挨拶をご自身で書いてみたいと思われる方も多いのではないでしょうか?

今年こそ何か新しいことを始めたいと思っている方にもぴったりな美文字体験。まずは体験稽古からスタートしてみてください。

※体験の内容は変更になる場合がございます。