森の中の静かな「Musashino はけの森カフェ」と「東京農工大学 科学博物館」をめぐるのんびりデートコース

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森の中の静かな「Musashino はけの森カフェ」と「東京農工大学 科学博物館」をめぐるのんびりデートコース

今日は、緑豊かな崖が連なる「国分寺崖線(こくぶんじがいせん)」近くにあるスポット巡りをしてきました!まずは、彼と西武多摩川線「新小金井駅」で待ち合わせしたら、広大なキャンパスを持つ東京農工大学内の「東京農工大学 科学博物館」を見学します。科学博物館で日本の養蚕業の歴史や最先端の研究に触れた後は、「Musashino はけの森カフェ」でランチ。別荘のような、緑豊かなカフェで鳥のさえずりを聞きながらゆっくりとお昼のひとときを過ごします。帰りは「はけの小径」を散歩しながら駅に向かい、「お茶の井上園」でお土産を購入します。 緑のシャワーをたっぷり浴びて癒されるのんびりデートに早速出発です!

朝からスタート!

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【10:00】「新小金井駅」からスタート
【10:00】「新小金井駅」からスタート 【10:00】「新小金井駅」からスタート
新小金井駅
https://www.seiburailway.jp/railway/ekimap/shin-koganei/
西武多摩川線「新小金井駅」は小金井市内で最も歴史の古い駅です。都心に近いとは思えないほど自然が豊富で、駅の周辺には住宅街が広がっています。
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【10:20】「東京農工大学 科学博物館」で日本の養蚕の歴史や、科学や美術の展示を見学
【10:20】「東京農工大学 科学博物館」で日本の養蚕の歴史や、科学や美術の展示を見学 【10:20】「東京農工大学 科学博物館」で日本の養蚕の歴史や、科学や美術の展示を見学
東京農工大学 科学博物館
http://www.tuat-museum.org
「新小金井駅」から西へ歩き、約15分で「東京農工大学 科学博物館」に到着です。
「東京農工大学」は140年以上の歴史がある国立大学。農学と工学を中心とした科学技術系に特化した大学で、今日はその附属機関である科学博物館の本館を見学します。「府中に分館があるんだって」と彼に教えてもらいながら入館。見学は無料です。

入り口は1階で、展示エリアは2階です。1階では、筋骨格型ヒューマノイド「小太郎」くんがお出迎えしてくれました。

こちらの博物館は、大学の工学部の前身である「農商務省農務局蚕病試験場」の「参考品陳列室」が始まりです。

かつては、日本が世界に誇る産業であった繊維。その産業を支えた様々な機械が展示されていました。

こちらは繭から採取した糸をならしていく機械です。

他には模様編みの機械、組紐を作る機械など、どうやって動くのだろうと想像するのが楽しい展示がたくさんありました。
一部の機械は、スマートフォンで動画を見られるようになっています。

写真は自動車メーカーの日産自動車がかつて生産していた「自動織機(じどうしょっき)」という機械。
今では生産されていませんが、「自動織機」という機械はトヨタ自動車の基礎を作った「豊田佐吉」により発明されたものだそうです。

「こんな歴史があったとは、私知らなかった!」

全世界で有名になった「トヨタ自動車」。創設の経緯を、いまさらながら知ることができ楽しかったです。

養蚕についての展示もありました。

「ちょっと見た目はびっくり。でもこうして、大切に蚕を育てて糸を作りだす産業が、かつては主流で日本の産業を支えていたんだね。」

「お蚕様」と大切にされていた歴史を垣間見ることができました。

また、ちょうど企画展で養蚕の大敵であるネズミを退治し、当時は神様とも崇められた「猫」の浮世絵などが展示されていました。

博物館を見学した後、紅葉があまりに綺麗だったので大学構内の庭も散歩し、ランチに向かいます。

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【12:30】「Musashino はけの森カフェ」で自然の恵みたっぷりのランチを食べる
【12:30】「Musashino はけの森カフェ」で自然の恵みたっぷりのランチを食べる 【12:30】「Musashino はけの森カフェ」で自然の恵みたっぷりのランチを食べる
Musashino はけの森カフェ
http://hakenomori-cafe.net/
「東京農工大学 科学博物館」から徒歩約10分で、国分寺崖線にある森の中のカフェ「Musashino はけの森カフェ」に到着しました。「Musashino はけの森カフェ」は、画家である中村研一の自宅跡にオープンしたカフェです。
こちらのカフェの隣には、小金井市立「はけの森美術館」があります。

崖の近くにあるので、急な階段を下って行きます。

竹林が素晴らしく、見惚れていると、彼に「危ないよ〜」とさとされました。

紅葉の絨毯。真っ赤です。
この辺りは水に恵まれた土地。庭の池も、そこに注いでいる小川も潤っていました。

山小屋風の一軒家。カフェに改造されてもしっくりと森の中に馴染みます。


中村研一は日本を代表する洋画家で、中村が描いていた時代には、日本生まれのフランスの画家、藤田嗣治などが活躍していました。

戦争で代々木の自宅が焼けてしまった後、この地、小金井市に住所を移したそうです。

今日のランチメニューを見て、悩みに悩んでいた彼。カレーも食べたいけれど、野菜を食べて摂生しなきゃと独り言を言っています。

私は、最初から野菜たっぷりの「キッシュとおそうざいの盛り合わせプレート」1230円(税込)に決めていました。

最初に出されたのは、ミネストローネ。冬が旬の大根やカブと、金時豆が使われていました。

野菜は地元、小金井産のもの。

時々、鳥のさえずりが聞こえて来て、嬉しくなります。

芳ばしい香りがして、キッシュが登場です。

野菜がてんこ盛り!大根かなと思った白い根菜は「コールラビー」という野菜でした。これがとても甘くて、初めて食べた私もすっかり気に入ってしまいました。

ニンジンのサラダもサフランが効いてエスニックな味に。

リラックスできる空間で、こちらの住人になった気分でランチタイムを堪能しました。

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【14:20】深蒸し茶の「お茶の井上園」でお土産を購入
【14:20】深蒸し茶の「お茶の井上園」でお土産を購入 【14:20】深蒸し茶の「お茶の井上園」でお土産を購入
お茶の井上園
http://www.ocha-inoueen.jp
「Musashino はけの森カフェ」から「はけの小径」という眺めのいい散策路を楽しんで、約15分で「お茶の井上園」に到着です。西武多摩川線の踏切横にある、品格を感じるお店です。

店内では、淹れたてのお茶が提供されます。

本格的な鉄釜がありました。

母へのお土産に良さそうな、こちらを購入。
「武蔵野」100グラムで1000円(税別)でした。

「お茶の井上園」のお茶は「深蒸し茶」と言われるお茶だそうで、通常の蒸し時間より少し長めに蒸していただくそうです。

選び終わったら、どうぞ〜と、お茶のサービスがありました。

今月おすすめの「ほうじ茶」で一服。
茶菓子(飴)も添えてくださっていました。
美味しいお茶で一休みして、お店を後にします。

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【15:00】「新小金井駅」にゴール
【15:00】「新小金井駅」にゴール 【15:00】「新小金井駅」にゴール
新小金井駅
https://www.seiburailway.jp/railway/ekimap/shin-koganei/
西武多摩川線「新小金井駅」に到着。「お茶の井上園」からは踏切を越えて徒歩で約5分でした。今日は、室内にいながら自然に恵まれた小金井市の良さを満喫。また「東京農工大学 科学博物館」では幅広い展示内容で、繊維の歴史や科学、美術の展示も楽しむことができました。
ほとんどが室内で過ごすことができるコース。ぜひみなさんも冬におでかけしてみて下さいね。

※このコースは2019年12月18日に行ってきました

FINISH

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