ユネスコ無形文化遺産「川越まつり」の昼の顔と夜の顔両方の魅力を満喫するコース

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ユネスコ無形文化遺産「川越まつり」の昼の顔と夜の顔両方の魅力を満喫するコース

毎年10月第3土日に行われ、ユネスコ無形文化遺産にも登録されている「川越まつり」へ、2年ぶりに行ってきました! 前回は夕方から行ったのですが、今回は更にお祭りを満喫するために昼から行くことにしました! 「本川越駅」を出発したら、まずは「川越まつり」のルーツである「神幸祭」で昼の川越まつりを楽しみます。 その後COEDOビール片手に出店を楽しんだり「熊野神社」にある「むすひの庭」で縁結びをしたりと観光も楽しみながら川越の街歩きを満喫します。 日が暮れてからは「宵山」で美しい山車とお囃子を堪能したら、「曳っかわせ」で迫力ある「川越まつり」の魅力を満喫します。 「川越まつり」の昼と夜の両方を楽しみ、最後は本川越駅前にある「居酒屋ビッグ小江戸店」で食事をして帰ります。 それでは、「川越まつり」を目一杯楽しむ1日おでかけスタート!

昼からスタート!

1
【13:00】「本川越駅」からおでかけスタート
【13:00】「本川越駅」からおでかけスタート 【13:00】「本川越駅」からおでかけスタート
本川越駅
https://www.seiburailway.jp/railway/ekimap/hon-kawagoe/
西武新宿線の始発・終着駅である「本川越駅」は、特急レッドアロー号で西武新宿駅から約45分で到着します。

「小江戸川越」とも呼ばれ、歴史を感じさせる趣ある街並みが、旅行気分を盛り上げてくれます。また、食事もスイーツもおいしいものがたくさんある魅力的な場所です。

駅を出たところでは、臨時の案内所がでていて、そこで川越まつりのパンフレットなどを入手することができました。

新聞のような案内には各山車の詳細が掲載されていて、これを見ながら山車を見学するとより楽しめるようになっていました。

2
【13:20】伝統行事「神幸祭」を見る
【13:20】伝統行事「神幸祭」を見る 【13:20】伝統行事「神幸祭」を見る
一番街 蔵造りの町並
https://www.kawagoematsuri.jp/
川越まつりのルーツである「神幸祭」は、氷川神社から神様が神輿(みこし)に乗られ、町を巡行する伝統儀式です。私たちは、蔵造りの町並みでこの儀式を見学しました。本川越駅から蔵造りの町並みまでは歩いて10分ほどです。

「神幸祭」は、川越の幸福と町の繁栄を祈請するために行われるようになった歴史があります。始まりは1651年、神輿行列が町内を供泰した時からです。

神様が町を巡行することで、町の人々は御神徳をいただけると考えられています。
また、神輿をお供するために山車が出るようになりました。

その歴史は370年以上!町の人々ともに繁栄していった行事です。

氷川神社を出発した一行は蔵造りの町並み等を通り、氷川神社へ戻っていきます。

今回は初めて見るということもあり、道幅もある見やすそうな蔵造りの町並みで見学することにしました。

神馬や宮司などが次々と練り歩く姿は圧巻です。

「神輿とか神馬とかが列になって歩くのって、初めて見たよ。」

「私も初めてみた。なんだかすごく神聖な儀式な感じがして、いい経験になったね。」

氷川神社の一行が通過した後には、各町内の山車も続いていきます。

「山車も前見た夜の山車とは雰囲気が全然違うね。」

「そうだね。やっぱり昼間からきて正解だったね。」

3
【15:00】川越地ビール「COEDO」を片手に屋台や出店を楽しむ
【15:00】川越地ビール「COEDO」を片手に屋台や出店を楽しむ 【15:00】川越地ビール「COEDO」を片手に屋台や出店を楽しむ
一番街 蔵造りの町並
https://kawagoematsuri.jp/index.html
「神幸祭」をみた後は、蔵造りの町並みを散策しながら、地ビールの「COEDO」や地酒「鏡山」を飲み歩きし、お祭りの雰囲気を楽しみます。

お祭りの時は蔵造りの町並みや大正浪漫通りにあるお店が屋台をだしていて、おいしいお酒や料理を食べ歩きすることができます。

「やっぱりまずはビールを買いたい!!」と言って彼はさっそくCOEDOの生ビール500円(税込)を買っていました。

買ったお店はCOEDOの生ビールの種類が多かったのですが、オーソドックスな「伽羅」を買っていました。

普段はコインパーキングになっている場所は「屋台村」になっていて商店街のお店が出している屋台もちらほら。他には「射的」や「金魚すくい」などもありましたよ。

「射的懐かしいな。子どもの頃よくやったよ。」

「あたしは射的はやったことないけど、金魚すくいとかヨーヨー釣りが好きだったな。」

そんな話をしながら歩いていると、会所のところで「先触れ方」が通行許可を求めているところに出くわしました。

「昼間からくると、お祭りのいろいろな場面を見れていいね。」

「そうだね。夜ならきっと気が付かなかったね。」

明るい時間だからこそ、会所のお供えなども見ることができて、お祭り気分が増しました。

「時の鐘」の近くにある酒屋さんでは、COEDOの生ビールの他、鏡山の枡酒や鏡山で作ったサングリアが販売されていました!
枡酒はその後他のお店でも見かけましたが、自家製サングリアは見かけなかったと思います。

「あ、ここのCOEDOの生ビール他よりだいぶ安い!!370円(税込)だって。ここでも生を買おう!」

「私はせっかくだし、サングリア飲むことにする。」

彼は先ほどと同じCOEDOの「伽羅」370円(税込)を、私は鏡山で作った「サングリア」300円(税込)を購入しました。

フルーティーなサングリアはとても飲みやすく、日本酒ということを忘れてごくごく飲みそうになりました。
最初の1杯や飲み歩きにはピッタリの味なので、もしまたお祭りなどで見かけたら絶対に飲みたいなと思っています。

4
【17:00】「むすひの庭」で縁結び
【17:00】「むすひの庭」で縁結び 【17:00】「むすひの庭」で縁結び
むすひの庭
https://kawagoekumano.jp/
「むすひの庭」は、2018年3月に熊野神社の境内にできたスポットで、八咫烏(やたがらす)様から一言頂ける場所です。
熊野神社には「茅の輪くぐり」や「銭洗い弁天」「足踏み健康ロード」などもあり、大正浪漫通りに面しているのでいつも多くの人で賑わっています。
蔵造りの町並みから、「むすひの庭」のある熊野神社までは徒歩で約5分です。

そんな人気の場所で、しかも他ではあまり見ることのない「一言もらえる」というのに惹かれ、お参りすることにしました。

「むすひの庭」という名前なので縁結びの神様なのかと思いましたが、「開運」や「神恩感謝」に関してのお言葉もいただけます。

境内にはカップルはもちろん、家族や友人などグループでの参拝や1人での参拝の仕方も記載がありました。

「言葉がもらえるってどんな感じなのか想像できないね。」

参拝方法をしっかりと確認し、お参りしました。

「すごく貴重な体験だったね。」

「どういう仕組みなのか、不思議だったけど・・・頂いたお言葉はきちんと心に刻んで大切にしないとね。」

2人とも初めての新鮮な体験に大満足でした。

5
【18:00】「宵山」で提灯が灯った美しい山車とお囃子を堪能
【18:00】「宵山」で提灯が灯った美しい山車とお囃子を堪能 【18:00】「宵山」で提灯が灯った美しい山車とお囃子を堪能
埼玉りそな銀行 本川越支店
https://www.kawagoematsuri.jp/
18時になると、川越まつり夜の部が本格的に始まります。
日が暮れ、各山車には提灯の灯りが灯りました。
まずは「宵山」で、山車とお囃子を鑑賞しましょう!
熊野神社から、徒歩で約5分の蔵造りの町並みに戻り、鑑賞します。

停車し提灯の灯りで幻想的に浮かびあがる山車の姿とお囃子の音色がこの後の行われる「曳っかわせ」の前の静けさを表しているように感じました。

「やっぱり昼間とはまったく雰囲気が違うよね。」

「同じお囃子でも、山車の雰囲気が違うと違って感じるよね。」

蔵造りの町並みにあるりそな銀行前では「鳶の梯子乗り」も披露されていて、たくさんの人が集まっていました。

普段見る機会のあまりない妙技に多くの人が見入って、技が決まる度に大きな拍手と歓声が上がっていました。

「夜の梯子乗りって初めて見た。圧巻だね。」

「昼に見た時も技のすごさに感動したけど、夜の暗い中だと、雰囲気も全然違って感動が大きいね。」

19時を過ぎると停車していた山車が次々に動きはじめ、いよいよ川越まつりのクライマックス「曳っかわせ」が始まります。

6
【19:00】迫力のクライマックス「曳っかわせ」を楽しむ
【19:00】迫力のクライマックス「曳っかわせ」を楽しむ 【19:00】迫力のクライマックス「曳っかわせ」を楽しむ
連雀町交差点
https://www.kawagoematsuri.jp/
川越まつり最大の見どころである「曳っかわせ」。
山車が出会うと正面を向き合わせ囃子の競演が始まります。周りの曳き手は激しく提灯を乱舞させ、まつりは最高潮に盛り上がります。

「前に来た時は確か交差点のところで見たけど・・・今回はどうしようか??」

最初は交差点で山車が来るのを待っていましたが、川越まつり公式アプリ「川越まつりナビ」で山車の位置を確認すると私たちが待っていた交差点に向かってくる山車は少なそうでした。

「せっかくだし、この後くる山車を追いかけてみようか!」

仲町交差点を通過した山車が本川越駅方面に向かって行くところだったので、追いかけて行くことにしました。

同じ通りに何台も山車が並んでいるのが見えます。

「あれ?あの山車ってこっちに向かってきているよね??」

「ほんとだ。どうするんだろう?すれ違うことできるのかな??」

「すれ違う時も曳っかわせってやるんだっけ??」

そんな話をしていると、山車が停まり向こうからくる山車を待っていました。

そしていよいよ曳っかわせが始まりました。

「前回こんなに近くで見てなかったから気が付かなかったけど・・・山車と山車の距離がすごく近いんだね!!」


「ほんとに中華テーブルみたいに、上の部分だけ回転するんだね!!」

「こんなに間近で見れると思ってなかったね。追いかけてきて正解だったね。」

「そうだね、すぐに見れたしね!」

何度も迫力のある「曳っかわせ」を見ることができ、前回以上に川越まつりを楽しむことができました。

7
【20:00】安くておいしいと評判の「居酒屋ビッグ小江戸店」で乾杯
【20:00】安くておいしいと評判の「居酒屋ビッグ小江戸店」で乾杯 【20:00】安くておいしいと評判の「居酒屋ビッグ小江戸店」で乾杯
居酒屋ビッグ小江戸店
http://big-meat.jp/
「曳っかわせ」を楽しんだ後は、川越を中心に展開し、安くておいしいと地元民に愛されるお店「居酒屋ビッグ」で乾杯をします。
本川越駅周辺にも数店舗ありますが、今回は駅から一番近い「小江戸店」へ行きました。

「小江戸店」は本川越駅西口のロータリーにあるので、駅からだと30秒ほどで到着しました。

普段からテイクアウト販売もしているお店なのですが、お祭りのこの日はお店の前にテントがでていて、テイクアウトを買う人がたくさん並んでいました。

店内も混んでましたが、私たちはちょうどカウンター席が空いていて、待たずに入ることができました。

「さっきCOEDO飲んでるし、次は鏡山にしようかな。」
と、彼が言うので、私も鏡山720円を飲むことにしました。

お通し300円も毎日手作りで、この日はツナが入った「ポテトサラダ」でした。

「鏡山もおいしいし、ポテトサラダもおいしいね。」

まずは名物である焼き鳥を注文。
せっかくなのでいろいろ食べたいと思い「焼鳥盛り合わせ(5本)」550円を注文しました。

「やっぱり名物だけあっておいしいね!!」

「塩加減がちょうどよくて、日本酒が進むね!」

「おいしいから、もう1回、この盛り合せ頼もうよ!」

私も彼もここの焼き鳥が気に入り、もう一皿同じものを注文しました。

「今日のおすすめからも頼もうよ!」

「あ、私壁に貼ってある真『鯛のカブト焼』が食べたいな。」

「焼き鳥メインのお店だけど、魚系も充実してるね。」

私のリクエストで魚は「真鯛のカブト焼き」380円を注文しました。

「鯛が400円以下で食べられるってすごいね。」

こちらも塩加減がちょうどよく、とてもおいしかったです。
焼き鳥と魚で日本酒が進み、2人とも「鏡山」をおかわりしました。

「何食べてもおいしかったね。」

「しかもどれもリーズナブルだったね。」

「うちの近所にもあればいいのになぁ。」

彼はすごく気に入ったようで、
「次川越に遊びに来た時も来ようよ!!」と言っていました。
川越でお気に入りのお店がまた一軒増えました。

※価格はすべて税抜

8
【22:00】「本川越駅」に到着。おでかけ終了!
【22:00】「本川越駅」に到着。おでかけ終了! 【22:00】「本川越駅」に到着。おでかけ終了!
本川越駅
https://www.seiburailway.jp/railway/ekimap/hon-kawagoe/
おいしい料理と日本酒でお腹いっぱいになったら、本川越駅に戻り今日のデートは終了です。
「ビッグ小江戸店」は駅のロータリーにあるので、30秒ほどで駅に着きました。

昼から「川越まつり」に参加したおかげでお祭りの昼の顔と夜の顔両方を見ることができ、より「川越まつり」を楽しむことができました。
おいしいビールや日本酒など、川越ならではのおいしいお酒を飲みながら、川越まつりを満喫し、川越の街をより好きになりました。
是非また来年の川越まつりにも彼と来たいなと思っています。

川越の街中には、レンタル着物のお店もたくさんあるので、来年は着物で参加するのもいいなぁとも思っています。

※このコースは2019年10月19日に行ってきました。

FINISH

FINISH

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