夏にぴったり!涼しい奥武蔵の清流「高麗川」散策と露天風呂や自家焙煎珈琲を楽しむデートコース

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夏にぴったり!涼しい奥武蔵の清流「高麗川」散策と露天風呂や自家焙煎珈琲を楽しむデートコース

暑い暑い夏がやって来ました!こんな時こそ、涼しくて非日常を味わえる自然たっぷりのおでかけをしてみませんか?今日は、水が澄み切っていて川底まで見える「高麗川」に遊びに来ました。「吾野駅」で下車したら、高麗川近くの「休暇村 奥武蔵」に送迎バスで向かいます。到着したら、休暇村おすすめのハイキングマップをもらい、「高麗川」のせせらぎを楽しみながら散策します。途中でお弁当を食べ、川にも入ってたっぷり遊んだら休暇村の日帰り入浴「もりとそらの湯」で汗を流します。入浴後、送迎バスで「吾野駅」まで戻り、自分好みに焙煎してもらえる「焙煎工房 何必(かひつ)」でマイコーヒーをお土産に購入します。それでは、行ってみましょう!

朝からスタート!

1
【10:30】「吾野駅」からおでかけスタート
【10:30】「吾野駅」からおでかけスタート 【10:30】「吾野駅」からおでかけスタート
吾野駅
https://www.seiburailway.jp/railway/ekimap/agano/
今日遊ぶ、奥武蔵にある「高麗川」。目的地である休暇村への最寄駅は西武秩父線の「吾野駅」です。

西武線池袋駅から急行に乗り飯能駅で乗り換えます。乗り換え時間も含めて80分ほどで到着しました。
2
【10:40】「休暇村 奥武蔵」の定期送迎バスに乗車
【10:40】「休暇村 奥武蔵」の定期送迎バスに乗車 【10:40】「休暇村 奥武蔵」の定期送迎バスに乗車
「休暇村 奥武蔵」無料送迎バス停
https://www.qkamura.or.jp/musashi/access/
駅の改札はひとつ。改札を出るとすぐに「休暇村 奥武蔵」行きの送迎バス乗り場が見えて来ました。
午前10時からお昼時を除き、1時間に1本の本数で運行しています。

時刻表は、「休暇村 奥武蔵」のサイトで入手できますよ。

「ハイキングコースの案内があるよ」

駅を降りてすぐに見つけた看板。「吾野駅」からは、このコースだけでなく、たくさんのハイキングコースにアクセスでき、楽しめるようです。

3
【10:50】「休暇村 奥武蔵」から高麗川に向けて気分爽快ハイキング
【10:50】「休暇村 奥武蔵」から高麗川に向けて気分爽快ハイキング 【10:50】「休暇村 奥武蔵」から高麗川に向けて気分爽快ハイキング
休暇村奥武蔵
https://www.qkamura.or.jp/musashi/
「吾野駅」から定期送迎バスに乗車して、5分ほどで「休暇村 奥武蔵」に到着です。ホタルが今も舞うといわれる奥武蔵のリゾート「休暇村 奥武蔵」。こちらでは宿泊だけなく、星空観察や川遊び、ハイキングといった様々なアクティビティが楽しめます。
今回私たちは日帰りなので、施設おすすめの高麗川のせせらぎを楽しめるハイキングと、リニューアルしたばかりの露天風呂で日帰り入浴を楽しみます!

「休暇村 奥武蔵」の入り口です。

「和を感じる白い暖簾がいいね」

特産の西川材を使用したかと思われるような、エントランスの木が素敵です。

暖簾をくぐり「休暇村 奥武蔵」のロビーでハイキングマップを入手、高麗川に向かいます。

ロビー前のけやき広場を越えて、3分ほどで高麗川に架かる橋が見えてきました!

「わぁ、まだ霧がかかって幻想的」

目の前の景色に圧倒されます。ここ数日、雨だったので川の水量が増えているかもしれませんと、受付の方が教えてくれたように、流れに勢いのある高麗川。
足下に川を見ながら橋を渡り、少し急な坂を上がっていきました。

この辺りは、三社(みやしろ)地区と呼ばれる集落です。私たちが歩いてきた道は、遠くは山梨の甲府まで続いている「旧秩父街道」。

「昔の人は、馬とか連れて歩いたんだろうね」

その昔、宿場町であったこの辺り。どんな風景だったのだろうと想像していると「我野神社」が見えてきました!

緑豊かな参道の奥に本堂が見えています。

参道に入ると、ひんやりとした風が抜けて行き、歩いているだけで爽やかな気分になりました。

「夏には神社で例大祭が行われ、獅子舞が奉納されるんだって!」

「わあ、すごい彫刻があるよ」

本殿の後ろ側にまわると、見事な木彫りがありました。

その見事な木彫りの袂に興味深い切り株を発見。

「猪狩りの大もみって書いてあるけど、何のことだろうね?」

帰宅してから調べると「猪狩りの大もみ」とは、この辺りに自生していた大きなモミの木のことで、埼玉県の天然記念物に指定されていたそうです。

今では枯死してしまい、その巨木を見ることはできませんが、神社に大切に展示されているとは西川材で有名なこの地域ならでは!と感じました。

また「猪狩りの大もみ」については、「飯能市立博物館」に資料があるようなので、機会をみつけて訪ねてみたいですね。

4
【13:50】「休暇村 奥武蔵」の日帰り入浴処「もりとそらの湯」でゆったり過ごす
【13:50】「休暇村 奥武蔵」の日帰り入浴処「もりとそらの湯」でゆったり過ごす 【13:50】「休暇村 奥武蔵」の日帰り入浴処「もりとそらの湯」でゆったり過ごす
休暇村奥武蔵
https://www.qkamura.or.jp/musashi/oneday/
我野神社へ参拝したり、高麗川での川遊びをたっぷりと楽しんで、お弁当を食べた私たちは、汗を流しに2018年にリニューアルしたばかりの露天風呂「もりとそらの湯」へ。
夏だというのに、高麗川の清流は長く遊んでいると、身体が冷えてしまうぐらいの水温。
彼も私も「温まりたいね!」と、「休暇村 奥武蔵」のロビーで受付を済ませます。

「もりとそらの湯」は「休暇村 奥武蔵」の入浴処。まさに名前の通り、森と空の景色が楽しめる露天風呂があります。

日帰り入浴料金は、大人800円(税込)。レンタルのバスタオルもあり、200円(税込)で借りることができました。

ハイキングの時はできる限り荷物を減らしたいので、レンタルタオルがあるのはとても助かります。

さあ、準備万端、暖簾をくぐります!

「1時間は入るよね?後でね」

と彼と別れていざ、森林入浴!

想像通り、森に囲まれた露天風呂は開放的で、時々、高麗川のせせらぎも聞こえてくる絶好の場所にありました。
大きな「桧風呂」から、地元西川材を使用した「壺湯」まであり、ひとりのんびりと湯船に浸かって大満足。

全面ガラス張りだったので、内風呂からもダイナミックな森の景色を楽しむことができました。

露天風呂ではついつい長湯。お風呂を上がってからも、湯上がり場所にあったマッサージチェアで、時間を忘れてゆっくり過ごしました。

ロビーの前にあった、屋外のけやき広場でさらに湯上がり後の森林浴を楽しみます。

芝生の上に置かれていたロッキングチェアでゆらりゆらりとしていると、思わずうとうと......

彼が目覚ましにと、コーヒーを買ってきてくれました。

「休暇村 奥武蔵」のロビーにある「森カフェ」では、スペシャリティーコーヒー(エスプレッソアメリカーノ)400円(税込)や、ホットの狭山茶300円(税込)が用意されています。

いずれもテイクアウトが可能なので、散策のお供にもおすすめですよ!

5
【15:25】「休暇村 奥武蔵」の定期送迎バスに乗車して「吾野駅」へ
【15:25】「休暇村 奥武蔵」の定期送迎バスに乗車して「吾野駅」へ 【15:25】「休暇村 奥武蔵」の定期送迎バスに乗車して「吾野駅」へ
休暇村奥武蔵
https://www.qkamura.or.jp/musashi/access/
帰りも「休暇村 奥武蔵」の定期送迎バスを利用します。「吾野駅」までは約5分です。

施設から駅へのバスは、ランチタイムを除いて1時間に2本ほどあり、とても便利です。
6
【15:30】「吾野駅」へ到着
【15:30】「吾野駅」へ到着 【15:30】「吾野駅」へ到着
吾野駅
あっという間に「吾野駅」へ到着です。
「帰る前に、1軒寄りたいお店があるんだけど」
と彼が言うので、そのお店、自家焙煎カフェ「焙煎工房 何必(かひつ)」へ向かいます。
7
【15:40】「焙煎工房 何必(かひつ)」でオリジナルの焙煎珈琲豆を購入
【15:40】「焙煎工房 何必(かひつ)」でオリジナルの焙煎珈琲豆を購入 【15:40】「焙煎工房 何必(かひつ)」でオリジナルの焙煎珈琲豆を購入
焙煎工房何必
https://baisen-koubou.jimdo.com
「吾野駅」から国道沿いに「休暇村 奥武蔵」方面へ約10分歩くと、優しいランプが灯る「焙煎工房 何必(かひつ)」に到着しました。
「味があっていいね、このランプ」と彼。

「焙煎工房 何必」は厳選した新鮮な豆を焙煎して販売している工房です。

「ねえ、すごい!靴を脱いでお店に入るみたいだよ」

お店の扉前に置かれた靴箱。先客の靴が置かれていました。

店内に入ると、珈琲豆を焙煎するいいにおいがします。そして、音。
ガスコンロで焙煎しているので、パチパチという音が聞こえてきます。

照明はほんのり灯っていて、窓から見える緑が引き立ち、目を奪われます。まるで自宅の一室のようなお店。

思ったよりも川遊びを楽しんで時間が押したため、彼はお土産に購入したい珈琲豆を事前に電話で予約していました。好みを伝えてから焙煎されるので、時間にして約20分ほどかかります。

店内メニューは 珈琲オンリーというこだわりようです。

本当はこちらで珈琲を飲みたかったのですが、時間がなかった私たちは

「また、来ます!」

と丁寧に対応してくださる女性オーナーに伝え、お店を後にしました。

そして手にした「何必(かひつ)ブレンド200g」800円(税別)。「シティロースト」という焙煎度合いです。
彼が、珈琲豆をオーダーした時には、どんな時に珈琲を飲むの?重たい方がいい?ストレートで飲むの?などなど、いろんな事を聞かれたそうです。
また、焙煎をお願いできるのは、午後3時以降。

「お昼までは、取引先に焙煎した珈琲豆を配達しているの!だからお店のオープンが午後になっちゃうのよ」
と女性オーナー。おひとりで経営されているそうです。

次回は時間に余裕を持って訪れたいと思います。

8
【16:00】「吾野駅」にゴール
【16:00】「吾野駅」にゴール 【16:00】「吾野駅」にゴール
吾野駅
https://www.seiburailway.jp/railway/ekimap/agano/
再び「吾野駅」に戻って来ました。今日は夏の休日を満喫しました。たっぷり非日常のリゾート気分を味わいましたが、これが電車で約1時間強で来られると思うと驚きです。
足をつけた途端、ヒヤッとする高麗川、幻想的な三社(みやしろ)地区の景色、森林浴も楽しめる「休暇村 奥武蔵」の露天風呂。また、ぜひ訪れたいリゾート地です。

※このコースは、2019年7月15日に行ってきました。

FINISH

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