国立天文台「三鷹市星と森と絵本の家」で絵本の世界に触れ、手打ち蕎麦と陶芸鑑賞も楽しむアートな女子旅コース

女子旅 (146)
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国立天文台「三鷹市星と森と絵本の家」で絵本の世界に触れ、手打ち蕎麦と陶芸鑑賞も楽しむアートな女子旅コース

今日は春が待ち遠しいこの季節でも楽しめる室内メインのおでかけです。「武蔵境駅」で下車したら路線バスに乗って「天文台前」または「天文台裏」へ。国立天文台の敷地内にある「三鷹市星と森と絵本の家」を楽しみます。ランチは手打ち蕎麦がおいしい「浅田屋るりり」でお昼から乾杯!芸術鑑賞にぴったりのほろ酔い気分になったら「深大寺陶芸教室」で器が焼かれる釜やギャラリーを楽しみます。それでは、文化と食を楽しむおでかけスタート!

朝からスタート!

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【10:30】「武蔵境駅」スタート
【10:30】「武蔵境駅」スタート 【10:30】「武蔵境駅」スタート
武蔵境駅
https://www.seiburailway.jp/railway/ekimap/musashi-sakai/
今日は西武多摩川線の「武蔵境駅」で友達と集合です。他社線も乗り入れており、最寄りとする大学なども多く駅前の商業施設は充実しています。
タクシー乗り場とバス乗り場のロータリーがあり、交通機関も整備されています。
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【10:40】「武蔵境駅南口」のバス停から路線バスに乗車
【10:40】「武蔵境駅南口」のバス停から路線バスに乗車 【10:40】「武蔵境駅南口」のバス停から路線バスに乗車
武蔵境駅南口(バス)
http://transfer.navitime.biz/odakyubus/pc/diagram/BusDiagram?orvCode=00070040&course=0001500574&stopNo=1
3番乗り場から発車している「【境91】狛江駅北口」行きに乗り、「天文台前」を目指します。乗車時間は約20分、運賃は大人ひとり220円(現金)です。
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【11:00】「三鷹市星と森と絵本の家」で絵本と月に親しむ
【11:00】「三鷹市星と森と絵本の家」で絵本と月に親しむ 【11:00】「三鷹市星と森と絵本の家」で絵本と月に親しむ
三鷹市星と森と絵本の家
http://www.city.mitaka.tokyo.jp/ehon/
「三鷹市星と森と絵本の家」は三鷹市が大正4年建築の「旧1号官舎」を保存活用して生まれました。館内には、約2500冊も絵本があり、この絵本を通して天文への興味、関心を広げる企画展示が開催されています。1年ごとに変わる企画展示、現在は「月への旅」というテーマ。

「天文台前」のバス停からは徒歩で約5分、国立天文台の正門で受付を済ませて広々した敷地へ入っていきます。その道はまるで森に入っていくよう。

「こんな自然豊かな場所にあるのかな?」

私たちはどんな施設なのかと、ワクワクしていました。

入ってすぐのところには、こんなに可愛い木があります。

「すごい!これね、入館する人が大人か?子どもか?をカウントするためのものなんだって」

私たちは木の左側に置いてある手作りの木製チップの中から、「大人・女」に該当するチップを取り自分の好きな木の枝に移しました。

受付で説明を受け、中庭を見ると、この景色!
三鷹市登録有形文化財にも登録されているこの建物は、もと高等官官舎です。

「この国立天文台内には43号まで官舎があったんだって。その中でも文化財として価値が高い旧1号官舎だけが取り壊されずに保存されることになったらしいよ」

官舎へ行く通路はギャラリーになっていて、「天体」や「宇宙」をテーマにした公募絵本の原画展を実施。現在は女性の絵本作家「桃戸栗子」さんの絵本の原画が展示されていました。

その絵本のテーマは「月」。

「この主人公の気持ち分かるわ〜。お月様って、自分をどこまでも追いかけてくるように見えるんだよね」

原画を眺めながら、友人がつぶやきます。

「三鷹市星と森と絵本の家」では定期的に絵本の読み聞かせや紙芝居なども行われているそうです。この日はなしでしたが見所がたくさんあり、ついつい展示を見ながら立ち止まって考えてしまいます。

こちらは廊下に面した襖に貼られた「地球年表」。地球が生まれてから、いつ何が起こったかが記されており、興味深く拝見しました。

「三鷹市星と森と絵本の家」の庭から見た月の位置がわかるジオラマ。透明の球体に日毎に変わっていく月が示されています。

「こうやって立体的になっていると、良く分かるよね。」

本棚は「ほし」「ちきゅう」「もり」「しょくぶつ」「どうぶつ」「ひと・くらし」の6つに分かれていました。

私たちは「三鷹市星と森と絵本の家」の「旧1号官舎」でじっくり時間を過ごして、普段は味わえない月や宇宙の世界を存分に楽しみました。

帰り道、国立天文台の正門を目指して歩いていると、敷地内には梅が咲いていました。

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【12:00】「浅田屋るりり」にて手打ち蕎麦に舌鼓
【12:00】「浅田屋るりり」にて手打ち蕎麦に舌鼓 【12:00】「浅田屋るりり」にて手打ち蕎麦に舌鼓
浅田屋るりり
「国立天文台」の正門から神代植物公園方面に向かって、今日のランチスポット「浅田屋るりり」までお散歩。
閑静な住宅街を歩くこと、約10分。「神代植物公園前」の大きな交差点から、コンクリート打ちっぱなしのモダンな外観のお店が見えました。

店内もコンクリート打ちっぱなしの壁にジャズが似合いそうな雰囲気。

さっそく、「びんビール(中)」600円をお願いします。

まずはお酒に合いそうな、おつまみをオーダー。
「辛味だいこんおろしとじゃこ」450円。手前のサラダはなんとサービスです。
こちら調布の地元野菜を使ったもの。
店主いわく「地元野菜が仕入れできない日はお出しできないのですが」とのことで、今日はラッキーでした!

「それでこんなに野菜の味が濃くて甘いんだね!」

本日は提供がなかったのですが、原酒「富士山」もとってもおいしそうでした。
夜はお酒をオーダーするとつきだしがつくそうです!

私はもう一杯飲みたくて「梅酒のお湯割り」550円をオーダーしました。

「寒いけど、やっぱり締めはもりでしょ!」

と二人ともオーダーした「もり」800円はそばがつやつやです。まずは汁に付けずにわさびと共につるっ!

「おいしい、みずみずしいよ」

「わさびも甘くておいしいね」

あっという間に食べてしまいました。

最後にそば湯を店主が持ってきてくださいました。

「うーん、甘い!あったまるね」

すっかりポカポカになった私たち、次回は温かいそばにも挑戦したいね!とお店を後にしました。

※価格はすべて税込

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【14:00】「深大寺陶芸教室」のギャラリーを楽しむ
【14:00】「深大寺陶芸教室」のギャラリーを楽しむ 【14:00】「深大寺陶芸教室」のギャラリーを楽しむ
深大寺陶芸教室
http://sakitou.com/index.html
大通り沿いにあるオレンジ色の建物。見上げると大きな文字で「深大寺陶芸教室」と書かれていました。

「さがしていたのはここ!陶芸教室も開催しているんだけど、生徒さんや作家ものの作品が見れるんだって。入ってみよう」

扉を開けると、まもなくエプロンをした初老の男性が迎えて下さいました。
「いらっしゃいませ」と声をかけるだけで、どうぞ気兼ねなく見ていってください~と言わんばかりの眼差しで、奥にある作業場に戻って行かれました。

その後、女性のスタッフがどうぞ〜と陶芸教室に案内してくださいました。
こちらは、釉薬の見本です。これを見て、焼く前にどの釉薬を使用するか?を決めます。

これから焼かれる器が入った電気窯。この釜は5台もあるそうです。

その後、私たちはギャラリーのような店内をじっくりと見てまわりました。

小さいものは箸置きから、ぐい呑み、徳利、お皿などの器。
置物や壁掛けの絵のような陶器もあります。

あまりにも可愛くて購入した犬の置物。なんと300円(税込)でした。

ギャラリーには、様々な作家ものがあるので、異なった趣の器があり、友人も私も好みの置物が見つかりました。

友人は「素朴な色合いがいい」と、ほとんど素焼きで作られたフクロウの置物を購入していました。

「深大寺陶芸教室」の隣にはモダンな一軒家のレストラン「maruta」がありました。こちらは土日のみオープンの薪焼き料理屋さんだそうです。

「次回、ねらってみたいね!」

と盛り上がり、陶芸教室で轆轤を楽しんだ後、こちらでランチどう?と早くも次回のおでかけコースを練っている私たちでした。

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【15:30】「天文台前」バス停から路線バスに乗車
【15:30】「天文台前」バス停から路線バスに乗車 【15:30】「天文台前」バス停から路線バスに乗車
天文台前(バス)
http://transfer.navitime.biz/odakyubus/pc/diagram/BusDiagram?orvCode=00070263&course=0001500573&stopNo=25&date=2019-03-04
「深大寺陶芸教室」から「天文台前」バス停まで、徒歩で約10分。「天文台前」から路線バスに乗り20分ほどで「武蔵境駅」です。
7
【16:00】「武蔵境駅」ゴール
【16:00】「武蔵境駅」ゴール 【16:00】「武蔵境駅」ゴール
武蔵境駅
https://www.seiburailway.jp/railway/ekimap/musashi-sakai/
「武蔵境駅」に帰ってきました。今日は駅から少しだけバスに乗り、駅前とは随分景色の違う「三鷹市星と森と絵本の家」やその周辺のお散歩を楽しむことができました。綺麗な梅も見ることができ、春はもうすぐ!素敵な教室も発見したので、4月から陶芸を始めてみるのもいいかな?と思う今日この頃です。

※このコースは2019年2月14日に行ってきました。

FINISH

FINISH

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