二人の絆を深める縁結びの「川越八幡宮」に参拝して川越のアートとグルメを楽しむ新年開運デートコース

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二人の絆を深める縁結びの「川越八幡宮」に参拝して川越のアートとグルメを楽しむ新年開運デートコース

新年の初デートは、憧れの小江戸川越に行って来ました。「西武新宿駅」から特急レッドアロー号を利用して「本川越駅」に到着したら、まずは「川越八幡宮」に初詣。次に小江戸川越散策のメイン「蔵造りの街並み」でぶらぶらした後、「山崎美術館」で和の美を鑑賞し、「山崎美術館」を運営する老舗の和菓子屋「龜屋 本店」で川越銘菓をお土産に購入します。辺りが暗くなり始めた頃、ライトアップされた「鐘つき通り」を楽しみ、最後に鰻がおいしいと評判の「林家 川越店」で祝杯!「本川越駅」に戻ってきます。それでは、初詣もできる小江戸川越デートに行ってみましょう!

昼からスタート!

1
【14:00】「本川越駅」からおでかけスタート
【14:00】「本川越駅」からおでかけスタート 【14:00】「本川越駅」からおでかけスタート
本川越駅
https://www.seiburailway.jp/railway/ekimap/hon-kawagoe/
「本川越駅」は西武新宿線の始発・終点で、川越観光の中心となる駅。西武新宿駅から特急レッドアロー号なら、約45分で行くことができます。
「特急レッドアロー号」に乗車するには乗車券以外に特急券が必要となります。

今日は、おでかけ気分を高めるため、そして指定席でゆっくりと二人の世界を味わうため特急レッドアロー号に乗ってきました。

2
【14:10】「川越八幡宮」にお参り
【14:10】「川越八幡宮」にお参り 【14:10】「川越八幡宮」にお参り
川越八幡宮
http://kawagoe-hachimangu.net
駅を降りたら、まず一番に「川越八幡宮」にお参りします。この神社には、恋が叶うと評判のイチョウがあり、二人で揃って縁結び祈願に向かいます。
「本川越駅」からは歩いて約10分です。

「新春特別祈祷だって!」
「普段は、未公開の本殿の扉を開けて、特別に祈願ができるんだって」

「川越八幡宮」は関東&関西のおすすめ厄払い神社として紹介されたこともあり、新年祈願は人気があります。

鳥居をくぐって参道を歩いて行くと、お目当ての縁結びのイチョウがありました。

「縁むすびの木」と大きく書かれたイチョウ。
これは、男イチョウと女イチョウの2本を植樹したところ、いつしかその2本の木が寄りそって1本になっていたため「縁むすびの木」と呼ばれるようになったそうです。

ちょうど、この日は神前結婚式が行われており、参道からの入場は感動的でした。

雅楽が演奏されて、静かな境内はより一層、厳かな雰囲気に包まれました。

「川越八幡宮」で、二人にぴったりのお守りを見つけました!

評判のイチョウが刺繍されたお守りです。
こちらには初穂料として1000円を納めました。

3
【15:20】「蔵造りの街並み」を散策
【15:20】「蔵造りの街並み」を散策 【15:20】「蔵造りの街並み」を散策
蔵通り
http://www.city.kawagoe.saitama.jp/welcome/kankospot/kurazukurizone/kurazukuri.html
川越観光と言えば「蔵造りの街並み」。川越を代表する、見どころたくさんのスポットを散策します!

「明治の頃に大火事があったんだって。」と彼が話し出しました。
この火事で街のほとんどが焼失してしまったため、人々は燃えにくい「蔵造りの街並み」をつくったのだそうです。
「蔵造りの街並み」には「川越八幡宮」から歩くこと約10分で到着します。

「まるで映画の撮影所みたい!」

「そうだね、これだけの町家が残っているとタイムスリップした気分だよね。」

国の「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されている「蔵造りの街並み」周辺一帯は、人力車が走っていたり、着物姿の観光客がたくさんいて、小江戸気分がマックスに。

先ほどの「川越八幡宮」辺りとは全く雰囲気が違います。

散策中に見つけたこちらの仏壇屋さんには、可愛い置物がたくさん展示されていました!

「招き猫見て〜、かわいくてほんわかするね」

「干支の置物もあるよ」

こちらは「ぽっちり」という、京都のがま口屋さんのお店です。

「かわいいお財布やカバンがありそう。見ていっていいかな?」

と彼に声をかけて、一人じっくりと店内を散策。

店内には、かわいい柄のがま口のお財布がたくさん。
形もいろいろあって、どれも便利そうです。

通りには出店のようなカフェスタンドもありました。

「glin coffee」は川越で人気のスペシャリティーコーヒーのお店だそうです。
お店は川越に2店舗「元町1号店」と「大工町2号店」があります。

「新しいお店も蔵造りの街並みに合うよね」

まだまだ散策したい気分でしたが、どうしても行ってみたい美術館があるので、そちらに向かいます。

4
【15:50】「山崎美術館」を見学
【15:50】「山崎美術館」を見学 【15:50】「山崎美術館」を見学
山崎美術館
https://www.koedo-kameya.com/sp/museum.html
「山崎美術館」は「蔵造りの街並み」にある「龜屋」が運営する美術館。
「龜屋 本店」の裏手にあり、建物は蔵を利用していて外からは分かりませんが、中はつながっています。

「蔵造りの街並み」から「大正浪漫夢通り」に行く途中、右手に「山崎美術館」の看板が見えます。
さぁ、大きな蔵の門をくぐって行ってみましょう!

入ってすぐの光景がこちら。

「蔵の中って冷んやりしているね」

といいながら、この道を進んでいくと右手に受付があり、正面が美術館になっていました。
建物の中に入れただけで価値があるような空間が広がり、ワクワクします。

ここからが美術館になっています。
館内は撮影禁止のため写真はありませんが、山崎家に伝わる美術品や、髪飾り、手提げバッグといった工芸品が鑑賞できます。

特に、父親が川越藩お抱えの絵師であった橋本雅邦の絵画が素晴らしく、印象に残りました。
橋本雅邦の名前はこちらで初めて知りましたが、東京美術学校初代日本画主任教授を務めた偉大な方。

「東京美術学校って、今の東京芸術大学でしょ?」

「そうだよ、橋本雅邦は下村観山や横山大観を指導していたんだって。すごいね」

こちらが休憩場所です。
美術館を見終わると、こちらに案内され、お茶と和菓子がいただけるシステムです。

蔵造りの内装をじっくりと鑑賞しながらのお茶は、なんとも味わい深かったです。

天井を見上げると、蔵の窓が見えました。重厚な造りです。

「この蔵は一番蔵って書かれているから、二番蔵もあるんだろうね」

そんな発見を楽しみながらいただいた和菓子は「龜屋」の名物最中。
ひとくちサイズで、おいしくいただきました。

5
【16:50】「龜屋 本店」にて川越銘菓をお土産に購入
【16:50】「龜屋 本店」にて川越銘菓をお土産に購入 【16:50】「龜屋 本店」にて川越銘菓をお土産に購入
亀屋本店
https://www.koedo-kameya.com
せっかくおいしくいただいた「龜の最中」。持って帰らないわけにはいきません!お隣の「龜屋 本店」に移動して、お土産を買いに行きます。
「山崎美術館」の出口から建物内の通路を通って、こちらの「龜屋 本店」の前に出ました。

「龜屋 本店」も古い建物ですが、いたる所が美しく磨かれて床までピカピカ。
老舗の気合いを感じます。

「さっきの最中を発見!こし餡、つぶ餡どっちもおいしかったよね。」

自分たちのお土産用に「龜の最中」1個80円(税別)を4個、友人のお土産用には箱に入った16個入り1450円(税別)を購入しました。

6
【17:00】ライトアップされた「鐘つき通り」を散策
【17:00】ライトアップされた「鐘つき通り」を散策 【17:00】ライトアップされた「鐘つき通り」を散策
鐘つき通り
http://www.city.kawagoe.saitama.jp/welcome/kankospot/kurazukurizone/tokinokane.html
17時になり、うっすら暗くなってきた街並みには、ほんのりとした灯りが灯されました。
小江戸川越のシンボル「時の鐘」近くでは、ライトアップが始まり、ますます人通りが増えてきたように感じます。
「龜屋 本店」から「鐘つき通り」までは歩いて約5分、「蔵造りの街並み」のライトアップも楽しみながら向かいました。

川越の有名店「福呂屋」。

「このお店も川越の老舗の和洋菓子店らしいよ。」

こちらは話題の川越に2018年3月にオープンした「スターバックス コーヒー 川越鐘つき通り店」。

「純和風のスターバックスもかっこいいね。」

外からも奥行きを感じる店構え。
庭のある空間が見えました。

「おいしそう!」

と思わず足が止まる、セイロで蒸された川越名物「いも恋」。

女子高生と思われる可愛い女の子たちで、「菓匠右門 時の鐘店」の店内は埋め尽くされていました。

7
【18:00】「林家 川越店」にて新年の祝杯を
【18:00】「林家 川越店」にて新年の祝杯を 【18:00】「林家 川越店」にて新年の祝杯を
お食事処林屋
https://www.facebook.com/kawagoe.hayashiya/
そろそろお腹が空いてきたところで、新年の祝杯!再び駅の方向に向かい「龜屋 本店」のところで左に入ると、まもなく左手に「うなぎ」と書かれたのれんが見えてきます。今日は、こちらで夕食をいただきます。
「林家 川越店」は栃木の老舗川魚店が経営しているお店。鰻だけでなく、季節のおすすめ料理といったおつまみも充実しているので、鰻も食べたいし、他のお料理もつまみたい!といった大人におすすめのお店です。「鐘つき通り」からは徒歩で約5分です。

お店の前にくると、店内の灯りが雰囲気たっぷり。
ガラガラ〜と音がする懐かしい引き戸を開けて店内へ。

「伝統的建造物」に指定された旧米蔵を改装して造られたと聞いていたので、建物には期待していましたが、期待以上です!

「ほんのりとした色合いの照明がいいね」
「見て見て!あそこ、2階にあがる急な階段があるよ。古民家とかで見たことある」

店内を見ているだけで、このお店にして良かった〜と二人でにんまり。

そして、

「飲むよね?長くなるよね?」

と彼に聞いて私たちは奥の座敷席を選びました。

「鰻もおいしそうだけど、おつまみも充実しているし、日本酒も種類が多いね」

と完全に飲みモードになった私たち。
まずは、川越の地酒、冬季限定生産と書かれた「鏡山」(880円)を熱燗で。
おつまみには、「春菊と柿の白和え」(330円)を。

追加で栃木の「松乃井」(580円)をまたまた熱燗で。
「豚の角煮」(540円)も注文しました。

「トロットロの角煮、おいしい〜」

日本酒でほろ酔い気分になり、お腹も満たされたので、締めの鰻は手頃なサイズの「並」(2180円)をそれぞれ、オーダーしました。

「錦糸玉子が乗ってるよ。見た目も綺麗だね」

鰻はもちろんおいしく、こちらも身がトロトロで表面は香ばしい仕上がり。

お腹はいっぱいでしたが、あまりにおいしくて完食しました。ご馳走様でした。

8
【19:30】「本川越駅」にゴール
【19:30】「本川越駅」にゴール 【19:30】「本川越駅」にゴール
本川越駅
https://www.seiburailway.jp/railway/ekimap/hon-kawagoe/
日本酒ですっかり温まって、「本川越駅」に徒歩10分ほどで戻ってきました。今日は二人揃って、初詣もでき、小江戸観光も満喫した充実の日帰り旅行となりました。
「川越八幡宮」では、おめでたい「神前結婚式」に遭遇、「山崎美術館」では日本画や工芸品といった美術鑑賞だけでなく、建造物も楽しめました。おいしい鰻までいただき、今年はいい年になりそうです!
みなさんもぜひ、小江戸観光におでかけくださいね。
※このコースは2018年12月8日に行ってきました。

帰りも楽チンな特急レッドアロー号に乗車!
西武新宿駅までゆったり二人で座ってお話のはずでしたが、日本酒が効いて思わずうとうとしてしまいました。
特急レッドアロー号、座り心地がいいのもさすがですね。

FINISH

FINISH

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