高田馬場のパワースポット「西早稲田天祖神社」と神田川沿いで和の美を楽しむデートコース

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高田馬場のパワースポット「西早稲田天祖神社」と神田川沿いで和の美を楽しむデートコース

今日はこの一年、無事に過ごせたことの感謝の気持ちを込めて、一足早くお正月前に和の美を感じるスポットへ彼とおでかけしてきました。「高田馬場駅」で下車したら、神田川と西武線の電車が見られる川沿いのカフェ「10°CAFE(ジュードカフェ)」でゆったりランチ。次に西早稲田のパワースポット「西早稲田天祖神社」にお参りし、神田川沿いを再び散歩して旧熊本藩主細川家の屋敷跡にある「永青文庫」へ。こちらでは細川家伝来の美術品や歴史資料に触れ、日本美術を堪能します。帰りは、新宿区立唯一の回遊式庭園が素晴らしい「甘泉園公園」を楽しみながら、「高田馬場駅」に戻ってきます。それでは年末を惜しみながら、のんびりデートに出発しましょう。

昼からスタート!

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【12:00】「高田馬場駅」からおでかけスタート
【12:00】「高田馬場駅」からおでかけスタート 【12:00】「高田馬場駅」からおでかけスタート
西武鉄道株式会社 高田馬場駅
https://www.seiburailway.jp/railway/ekimap/takadanobaba/index.html
「高田馬場駅」は西武新宿線の駅で、ターミナル駅でもあり、他路線も複数通る便利な駅です。
駅前は常に賑やか、大学も近くにあるので学生の利用も多いです。
2
【12:10】「10°CAFE(ジュードカフェ)」で眺めを楽しみながらランチタイム
【12:10】「10°CAFE(ジュードカフェ)」で眺めを楽しみながらランチタイム 【12:10】「10°CAFE(ジュードカフェ)」で眺めを楽しみながらランチタイム
10°CAFE (ジュードカフェ)
http://judecafe.com
「高田馬場駅」の早稲田口改札から徒歩約5分、神田川沿いに蔦の葉の素敵な建物を発見。今日はこちらの「10°CAFE(ジュードカフェ)」でランチタイムです。

「高田馬場駅で待ち合わせした時はすごい数の人だなって思ったけど、神田川まで来ると人もまばらで穏やかだね」

「お店の前に自転車とかあるし、散歩の途中に寄っていく人が多そうだね」

「のんびりできそう!入ってみよう」

1階席は、お一人様が横並びにできるテーブル席のみ。

2階席はグループで利用できるテーブル席になっているそうで、その時の気分や利用目的に応じて、使い分けができるように配慮されています。

こちらが2階席です。テーブル席以外には、神田川の景色を楽しめる窓側にカウンター席がありました。

「景色を見たいから、横並びになるけど窓側でいい?」

「もちろん!」

「景色いいね!わぁ、西武線も見えるよ。いま、電車が走っている」

天気も良く、どこかのんびりしている暮れの街の様子を楽しみます。

「神田川も予想以上に綺麗だね」

「新宿区などの取り組みで水質改善が行われて、今ではアユなど川魚まで生息しているらしいよ」

「え〜!!魚いるの?」

と和やかな会話を楽しみます。

オーダーしたのは、スタッフの方よりおすすめされた「角切りトマトのやみつきタコライス」900円(税込)。ドリンクはランチにセットすると100円(税込)になるというので、「ホットミルクティー」をお願いしました!

「実は、私、タコライス初めて!いただきます」
と、一口食べると止まらないおいしさ。
何度もタコライスを食べたことのある彼も、こちらのタコライスの辛さを絶賛していました!

「おすすめにして良かったね」

3
【13:30】パワースポット「西早稲田天祖神社」にお参り
【13:30】パワースポット「西早稲田天祖神社」にお参り 【13:30】パワースポット「西早稲田天祖神社」にお参り
西早稲田天祖神社
https://www.jinjyagoshuin.com/entry/nishiwasedatenso
西早稲田天祖神社はこの辺りのパワースポット。「新目白通り」という大通りには面していないため、境内はひっそりとしていて静かです。
「天祖神社の由来」について、境内に看板があり、祭神は天照大神と記されていました。
創建は正保2年だそうで、その昔からこの地で暮らす人々の鎮守神です。

「10°CAFE(ジュードカフェ)」からは徒歩で約10分です。

途中、歩いていると路面電車が目の前を通過しました!

「すごい、踏切がないなんてびっくりした」

しかしながら、街行く人々は特段気にせず、歩いていきます。この街での暮らしには、よくあることなのでしょう。

路面電車の走る「新目白通り」から見えたこの階段。

「あの階段、神社に行く道っぽくない?」

ということで、上っていくことにしました。

階段を上ると広がっているのは静かな住宅街。途中、道が行き止まりになっていたりとウロウロしていると、街の人が声をかけてくださいました。

「西早稲田天祖神社ね。すぐよ」
と、わかりやすい道を案内してくださいました。
写真のマンション沿いの道をぐるっと回っていくと鳥居が見えてきました。

大きな木の下に「西早稲田天祖神社」がありました。

その向こうにはマンションが見えていますが、境内だけは昔から変わらない、素朴な神社に思われます。

「今もこの地にあるってことは、きっとこの地に住む人々から慕われてきたんだろうね。」

手水舎はすべて石でできていました。

「私、屋根も石で作られている手水舎って、初めて見たかも」

この神社から見える風景は、都心であることを感じさせますが、とても静かな落ち着ける空間。ゆっくりと参拝することができました。

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【14:30】「永青文庫」で日本美術を堪能
【14:30】「永青文庫」で日本美術を堪能 【14:30】「永青文庫」で日本美術を堪能
永青文庫
http://www.eiseibunko.com
次に向かったのは「永青文庫」です。この美術館は、昔、この地に住んだ旧熊本藩主細川家の江戸の屋敷跡の一角にあります。細川家と言えば、総理大臣も務めたことのある「細川護熙」氏が第18代当主にあたり、誰もが知るお家柄。

「西早稲田天祖神社」からは、再び神田川沿いを歩いて約15分です。

※2018年12月6日(木)から2019年1月11日(金)までは休館

門をくぐると、森に入ったような景色が広がり、その奥に白い洋館が見えていました。

白い洋館が美術館になっていて、本館と呼ばれています。
チケットは本館内で販売されていました。

開館時間は午前10時から午後4時30分まで。入館料は大人800円です。
受付では園内にある「サロン」の利用券200円も販売されていたので、美術館のあとに寄ることにして、チケットを購入しました。

※価格はすべて税込み

こちらが、美術館と別館サロンのチケット。

美術館ではこの日、細川家が所有する江戸時代の絵画が展示されていました。
江戸時代に活躍した画家、幕府や諸大名の御用絵師として名高い「狩野派」を始め「白隠」や「仙厓」の作品を鑑賞することができました。

特に私たちが気に入ったのは「森徹山」という絵師による動物が描かれた作品。派手な色彩ではない絵に、穏やかさを感じ見とれてしまいました。

広大なお屋敷であったことがうかがえる庭の一角には、潜り抜けることができる大きな石の門がありました。

高台にある「永青文庫」の傘下には、さらに大きな日本庭園「肥後細川庭園」が広がっているそうです。

庭には道案内がありました。

「左に行けば肥後細川庭園だね」

「庭は次回の楽しみとして、サロンでゆっくり休憩しよう」

こちらが別館サロンです。美術館と同様、サロン内は撮影禁止。
私たちは庭を見ながらゆっくりとお茶をいただきました。

お茶と共に、茶菓子が出され、そのお菓子のおいしいこと!
熊本銘菓「加勢以多(かせいた)」と言われるもので、細川家の家紋「九曜の紋」が焼き付けてありました。
金粉の扇型の器に入れられ、お正月気分でいただきました。

5
【16:00】「甘泉園公園」で日本庭園を堪能
【16:00】「甘泉園公園」で日本庭園を堪能 【16:00】「甘泉園公園」で日本庭園を堪能
甘泉園公園
http://www.city.shinjuku.lg.jp/seikatsu/file15_03_00011.html
駅までの帰り道に彼が寄りたいと話していた「甘泉園公園」。新宿区立唯一の回遊式庭園である公園は、もともと徳川御三卿の清水家のお屋敷でした。御三卿というのは徳川本家から見た分家のことです。
「永青文庫」からは徒歩で10分ちょっと。入場料は無料です。

「新目白通り」から1本入ったところに、案内が見えました。

こちらが入り口。少し緊張します。

この門の左に「甘泉園という名前は、園内に湧き水があり常時枯れず、茶に適したところから名付けられた」との案内がありました。

手入れの行き届いた日本庭園は入場無料。

開園時間は
11月から2月までは午前7時~午後5時
3月から10月までは午前7時~午後7時

です。

東屋もあり、ゆっくりできます。

こちらで腰掛けながら、秋の日本庭園を楽しみます。

中央にある池は、静かさが際立っていました。

「紅葉が映し出されて、とても綺麗!」

「天気にも恵まれたし、良いおでかけになったね」

6
【17:20】「高田馬場駅」にゴール
【17:20】「高田馬場駅」にゴール 【17:20】「高田馬場駅」にゴール
西武鉄道株式会社 高田馬場駅
https://www.seiburailway.jp/railway/ekimap/takadanobaba/index.html
「甘泉園公園」から徒歩で約15分、神田川沿いをゆっくり歩いて戻ってきました。今日はこんな都心にいながら、のんびりとした街歩きを楽しみました。「永青文庫」や「甘泉園公園」でじっくりと日本の美を味わい、パワースポットにも行けたので良いお正月を迎えられそうです。
みなさんも、一年をしめくくるおでかけにいかがですか?


※このコースは2018年10月30日に行ってきました。

FINISH

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