東大和のグルメと歴史を満喫!秋の武蔵大和駅周辺を巡るデートコース

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東大和のグルメと歴史を満喫!秋の武蔵大和駅周辺を巡るデートコース

秋もだんだん深まり、散歩が気持ちいい季節になりました。今日は彼と武蔵大和で歴史を感じるデートを楽しみます。「武蔵大和駅」をスタートし、まずはオリジナルうどんが美味しい「石庭こまち」でランチ。石庭のある古民家風の店舗でゆっくりランチを楽しみます。食後は、最初に日本画家、故吉岡堅二邸の「(仮称)東大和郷土美術園」を訪ね、その隣にある「清水神社」に参拝します。次に武蔵野三十三観音霊場の第八札所「円乗院」で秋の庭園を楽しんだら、「武蔵大和駅」にゴール。それでは、歴史に思いを馳せる秋のデートに出かけましょう。

昼からスタート!

1
【12:30】「武蔵大和駅」からスタート
【12:30】「武蔵大和駅」からスタート 【12:30】「武蔵大和駅」からスタート
武蔵大和
https://www.seiburailway.jp/railway/ekimap/musashi-yamato/
西武多摩湖線の「武蔵大和駅」は高台にあるホームが特長の駅。
西武新宿駅からは、急行・拝島行に乗車、萩山駅で西武多摩湖線に乗り換えると約50分で到着します。

駅には階段の他、エレベーターも完備。ホームからは、右手に都立狭山公園、左手には武蔵大和駅周辺の街並みが見渡せます。

2
【12:40】「石庭こまち」で小甼流勝味うどんを味わう
【12:40】「石庭こまち」で小甼流勝味うどんを味わう 【12:40】「石庭こまち」で小甼流勝味うどんを味わう
石庭こまち
「涼しくなったね〜」

と彼。今年の暑かった夏を思い出しながら、散策開始です。静かな住宅街を歩くこと10分弱で落ち着いた古民家風の「石庭こまち」に到着。今日はオリジナルの「小甼流勝味うどん」を味わいます。

駅から「石庭こまち」までの道程は、住宅街を静かに流れる小川沿いを歩いてきました。

所々に「彼岸花」が咲いていて、秋を感じさせます。

「わあ、大きなお店だね。」

突如、住宅街に現れた「石庭こまち」に二人ともびっくり。まさかこんなところに、立派なうどん屋さんがあるとは!

「途中、看板もなかったもんね。知る人ぞ知る名店なんだろうね」

暖簾をくぐって店内に入ると、天井が高い昔話に出てきそうな家の造り。思わず内装に見入ってしまいました。

「どうぞ、お好きな席におかけください」

とかわいい店員さんに言葉をかけられて、我に返った私たち。

オーダーは「肉汁ざるうどん(野菜糧付き)」820円(税込)。温かいつけ汁の具も、小鉢に入れられた野菜もボリュームたっぷり!
またまたびっくりしてしまいました。

「ここのうどんは、特製小甼流勝味うどんってオリジナルの麺なんだって。還元水、粗塩、米酢、卵、酒の5種類を調合した加水液をつくる、独特の製法らしいよ。ほら、麺がつやつやしてる。」

と私が一生懸命、こだわりの詳細を伝えている間も、つるつるっとうどんをすする彼。ストップする様子はなく、あっと言う間に完食していました。

「あ〜、おいしかった!」
と満面の笑みを浮かべて、満足そう。

お店には石庭があり、こちらでうどんを食べることもできます。

「テラス席もいいね。」

静かな庭でいただくのも素敵だろうなと思っていると、「こちらの席はペット連れもOKなんです」と店員さん。

「今度、リリーを連れて来たいなぁ」

と彼は飼っている犬を思い出していました。

窓から見える景色も落ち着いていて、ゆったりとした時が流れている店内。

まだまだ寛いでいたい気持ちを抑えて、次のスポットを目指します。

3
【14:00】日本画家、故吉岡堅二邸「(仮称)東大和郷土美術園」を鑑賞
【14:00】日本画家、故吉岡堅二邸「(仮称)東大和郷土美術園」を鑑賞 【14:00】日本画家、故吉岡堅二邸「(仮称)東大和郷土美術園」を鑑賞
(仮称)東大和郷土美術園
https://www.city.higashiyamato.lg.jp/index.cfm/34,2280,359,html
「(仮称)東大和郷土美術園」は、日本画家でこの地に長年住んだ「吉岡堅二」の自宅です。
平成29年5月には「旧吉岡家住宅」として、主屋兼アトリエと長屋門・中門・蔵が、国の登録有形文化財となりました。

東大和市が管理、保存を担当。将来は記念館のような施設として公開する予定となっています。現在は常時、公開は行われていませんが、毎年春と秋に特別公開するとのことで、一足先に訪ねてみることにしました。

「石庭こまち」からは徒歩約15分。「武蔵大和駅」を越えた先にあります。

「大きなお屋敷だね。庭がこんもりした森みたい。」

まもなく、国の登録有形文化財であることを記す案内が見えてきました。

アトリエを兼ねた住宅は、土間がある典型的な武蔵野の農家の家屋。
吉岡堅二が移り住んでからは、茅葺き屋根を瓦屋根にしたり、土間をアトリエに改修して天井を高くしたりと、いろいろと手が加えられています。

「毎年10月頃には特別公開があるらしいから、今度また来てみたいね」

今度中に入れる機会を楽しみに、この先にある清水神社へ向かいました。

4
【14:20】「清水神社」を参拝
【14:20】「清水神社」を参拝 【14:20】「清水神社」を参拝
清水神社
https://www.city.higashiyamato.lg.jp/index.cfm/34,12625,360,621,html
「(仮称)東大和郷土美術園」から徒歩約3分。昔からこの地域を守ってきた氏神様、鎮守「清水神社」に参拝します。

境内には「清水囃子」というモニュメントがありました。

「今もお祭や市の催し等で演じられているらしいよ、この清水囃子。この神社の境内にある公会堂で練習したんだって」

「すごい!幕末に始まったお囃子だそうよ。歴史を感じるね」

とっても静かな清水神社。秋にはお祭りが行われるのでしょうか?中央には舞台が組み上がっていました。

社殿は地域の方の募金で、平成22年に建て替えられたところ。
先ほど降り出した霧雨で濡れていましたが、その様はしっとりとして、心が落ち着きます。

「どこからか清水囃子が聞こえて来そう」

と彼がつぶやきました。

5
【15:00】「円乗院」で秋の庭を楽しむ
【15:00】「円乗院」で秋の庭を楽しむ 【15:00】「円乗院」で秋の庭を楽しむ
円乗院
https://www.city.higashiyamato.lg.jp/index.cfm/34,5869,360,622,html
次は、少し高台にある武蔵野三十三観音霊場の第八札所、「円乗院」に向かいます。
東大和公園に隣接していて、山門と美しい庭園が見所の寺院。「清水神社」からは徒歩約10分です。

上部に梵鐘がついた、鐘つき堂のようになっている山門、鐘楼門が見えてきました。

鐘楼門のその下には、怖い顔した仁王像が!

「この山門は、1749年に建てられたそうだよ」

と彼が教えてくれました。

「ずっと昔からこの高台で、お坊さんが鐘をついてきたんだね。ずいぶん街の景色が変わっただろうな〜」

山門をくぐると、奥にも道が続いています。

華美な装飾がなく緑が多いお庭は、安らぎを感じます。

道端にはこんな可愛いお地蔵さんも。

「何、これ?」

と見つけたのは、足型が彫られた大きな石碑。

「石足佛だって。御釈迦さんが生涯歩いて教えを説いたことから、その足跡に感謝して拝みましょう、といった内容が書かれているよ。」

「わあ、大きな蓮があるね。蓮の花が咲く夏の時期も綺麗だろうね」

庭園には、萩や彼岸花がたくさん咲いていました。

緑の中に咲く、赤色の花はなんとも綺麗で秋らしさを感じました。

6
【16:20】「武蔵大和駅」にゴール
【16:20】「武蔵大和駅」にゴール 【16:20】「武蔵大和駅」にゴール
武蔵大和
https://www.seiburailway.jp/railway/ekimap/musashi-yamato/
「円乗院」から徒歩約10分で「武蔵大和駅」に到着。
今日は、途中から霧雨が降る秋の散歩となりましたが、しっとりと雨に濡れた景色が心地よく、安らぎの時間を過ごす事ができました。
特に「円乗院」の庭園で観た、まだ色が濃い緑の中で咲く秋の花は印象的でした。

「円乗院の蓮の花、見に来たいね」

きっと夏にはまた違った景色が見られるだろうと楽しみです。
次回は夏に武蔵大和におでかけしたいと思います。

※このコースは2018年9月14日に行ってきました。

FINISH

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