3種類のいちごを食べ比べ!小平駅周辺でいちご狩りと名建築「なかまちテラス」を楽しむ女子旅コース

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3種類のいちごを食べ比べ!小平駅周辺でいちご狩りと名建築「なかまちテラス」を楽しむ女子旅コース

今日のおでかけは、小平駅周辺で新鮮、摘みたてのいちご狩りを楽しむ女子旅です。まずは、拝島線「小平駅」から歩いていけるいちご狩り「フクシマストロベリーファーム」で「紅ほっぺ・やよいひめ・かおり野」を食べ比べ。ほっぺたが落ちそうになったら、残りはテイクアウトして、建築家の妹島和世(せじまかずよ)氏が設計した公共施設「なかまちテラス」に向かいます。こちらのテラス、1階にある素敵なカフェで休憩した後、「手打ち蕎麦と酒 佳蕎庵」でお昼をいただきます。ゴールの「青梅街道駅」の手前にある、「JA東京むさし小平ファーマーズ・マーケット」に立ち寄り、地元のおいしい野菜を購入。 帰りには、両手いっぱいのおいしいお土産ににんまりする女子旅、さっそくスタートです。

朝からスタート!

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【10:00】「小平駅」からスタート!
【10:00】「小平駅」からスタート! 【10:00】「小平駅」からスタート!
小平駅
https://www.seiburailway.jp/railway/ekimap/kodaira/
西武新宿線と拝島線が乗り入れている「小平駅」。各駅停車、準急、急行が停まります。
2018年の3月10日から運行開始となった有料座席指定列車「拝島ライナー」も停車し、西武新宿駅から急行で約30分です。

お友達と改札で集合。改札は一つなので待ち合わせしやすいです。
さあ、南口から出発です!
2
【10:10】「フクシマストロベリーファーム」でいちご狩り
【10:10】「フクシマストロベリーファーム」でいちご狩り 【10:10】「フクシマストロベリーファーム」でいちご狩り
フクシマストロベリーファーム
http://fukushimastrawberry.wixsite.com/home
「フクシマストロベリーファーム」までは「小平駅」から徒歩で約10分。駅前の大きなロータリーを通り抜けて、街中を南へずんずん進んで行きます。

「今日いく農園、紅ほっぺ・やよいひめ・かおり野って言う3品種のいちご狩りができるらしいよ。」
「ほんと、食べ比べできちゃうなんて素敵!」

「あった!あった!」
駅からは途中「仲町交差点」で左折しただけでとてもわかりやすい道のりでした。

「天気もいいし、いちご狩りに最適ね!」
10時オープンの「フクシマストロベリーファーム」には、すでにたくさんの人が来ていました。

「ほんとだ!3品種の名前が書かれてる」
大きくて、清潔なビニールハウス。3品種も楽しめるとあって人気のようです。

毎年1月~5月末日の月曜、水曜以外は開園する「フクシマストロベリーファーム」。ですが、今年は寒く、いちごの生育がゆっくりなため、土曜日に開園すると1日で完熟いちごが無くなるという状況が続いてるそうです。

この日も電話で「お昼までに売り切れるかも」と聞いていたので、朝一番に来ました。

また、こちらのいちご農園は時間制限の食べ放題ではなく、入場料なしのマーケット方式。
摘み取りしたいちごを透明のパックに入れていきます。
最後に計量して料金を支払い、持って帰っても、農園横のテーブル席で食べても構いません。
いちごはどの品種でも100g270円(税込)です。

ビニールハウスに入る前に靴を脱いで、きれいなスリッパに履き替えます。
「とても、清潔に保たれてるんだね。」

いよいよ、いちごの摘み取り開始です。一人ひとりにハサミが渡され、狙いを定めてチョキンチョキン。

高設栽培で、自分の目の高さにある棚のいちごを摘めるとあって、小さい子どももいちご狩りを楽しんでいました。

棚に品種が書かれているので「紅ほっぺ・やよいひめ・かおり野」とバランスよく摘み取り、あっという間にケースはいっぱいに!

「ねえ、一度休憩して、自分好みの品種があるか試さない?」
「そうだね、食べ残しても持って帰れるし、後から、好きな品種をまた摘みにきてもいいしね!」

いちごが大好きな私たちは「紅ほっぺ・やよいひめ・かおり野」とそれぞれパックを分けて摘み取りいったん精算。これだけたっぷり摘み取って3000円でした。
さっそく、同じビニールハウス内にあるテーブル席でいただくと、そのおいしいこと!

「全然、品種によって味が違うんだね」
「紅ほっぺ」は、大きくて見栄えが良く、甘み酸味がありジューシー。
「やよいひめ」は、薄紅色で甘くもあり、酸味もあります。
「かおり野」は初めて食べたのですが、一番好みに合いました。一粒一粒は小さいのですが、とっても甘いのです。

3
【11:50】「なかまちテラス」でカフェタイム
【11:50】「なかまちテラス」でカフェタイム 【11:50】「なかまちテラス」でカフェタイム
なかまちテラス(小平市立仲町公民館・仲町図書館)
https://www.city.kodaira.tokyo.jp/shihou/043/attached/attach_43094_1.pdf
お気に入りのいちごを見つけた私たち。いちごをたくさんいただき、残りはお土産に持って帰ることにして、次に向かったのは小平市民なら誰もが知っている「なかまちテラス」です。

突如、街に現れる斬新なこの建物はなんと、小平市の公民館と図書館なのです。建物の1階にはカフェがあり、市民以外でも気軽に利用することができます。

建築好きの友人が事前にチェックしていた「なかまちテラス」は地下1階、地上3階の建物。
「フクシマストロベリーファーム」からはすぐ、歩いて5分とかかりませんでした。案内看板も斬新で、思わず足がとまります。

「公民館と図書館なんだけど、憩いの場としてカフェもあるらしいから、お茶して行こうよ!」
「いいね。」

ガラス張りの公民館。外からも会議室などが見え、オープンな印象です。

「こんな空間だったら、行ってみたいって思うよね!」
「そうだね、図書館が2階に入ってるらしいけど、本も探しに来たくなりそう。」

1階にあるカフェもガラス張りで自然光が差し込む快適な空間となっていました。

「なかまちテラスって、仲町を照らすって意味が含まれてるんだって。」

ガラス張りに金属で作られたメッシュのようなものに囲まれた建物は、昼は外光が室内を明るく照らし、夜には室内の明かりが外を照らすというしくみ。

「その様子、夜に見てみたい!」

と話が盛り上がっているところにオーダーした「ゆず茶」220円(税込)が運ばれてきました。

お茶を飲みながら見上げると、吹き抜けで、図書館につながる階段が見えます。

「わあ、おもしろそう。ちょっと階段のぼってくる!」

と建物好きの友人が動き出しました。

2階から見ると、このような景色。
階下にゆっくりできそうなカフェがあるなら、図書館で本を借りてこちらに直行、そのまま読書してしまいそうですね。
スタッフの方によると、実際、そういった方が多いそうです。

「小平の人って、おしゃれな暮らしが身近なんだね。」

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【13:30】「手打ち蕎麦と酒 佳蕎庵」でランチタイム
【13:30】「手打ち蕎麦と酒 佳蕎庵」でランチタイム 【13:30】「手打ち蕎麦と酒 佳蕎庵」でランチタイム
手打ち蕎麦と酒 佳蕎庵
http://bishu-kakyou.com
そろそろお腹が空いてきた二人。「なかまちテラス」と同じ青梅街道沿いにある「手打ち蕎麦と酒 佳蕎庵」でお昼ご飯をいただきます。
こちらのお店では、日本全国から取り寄せた蕎麦の実を自家製粉し、手打ちしています。
「なかまちテラス」からは徒歩10分くらいです。

「暖簾、かかってないけど、大丈夫かな?」
「ランチタイム、終わっていたりして・・・あっ、でも営業中ってあるよ」

ドキドキしながら中に入ると、愛想のいいスタッフの方が快く迎えてくれました。

店内は静かで、私たち以外は一人だけ。ランチタイムのピークは落ち着いたようです。

「ゆっくりできそうだね。」
「うん。あそこに今日のお蕎麦の案内があるよ。」

店内には、本日の蕎麦がどの地方の蕎麦の実か?書かれている看板がありました。

つなぎ無しの十割蕎麦「生粉打ち」は青森、「粗挽き」は群馬と千葉でした。

私たちは、「二八以下」の北海道、福井の蕎麦の実から作られた「つくね芋の冷やし山かけ」(1060円税込)を注文しました。

他のお店であまり見たことがなかったつくね芋だけの山かけ。
そのおいしさは言うまでもありません。

タイミング良く、そば湯も提供され、お腹がいっぱいになりました。
こちらのそば湯は私好みの白く濁った濃いタイプで、すべて飲み干し大満足です。

「次回は日本酒も楽しみたいね。」

といって、大満足でお店を後にしました。

5
【14:30】「JA東京むさし小平ファーマーズ・マーケット」で地元野菜を購入
【14:30】「JA東京むさし小平ファーマーズ・マーケット」で地元野菜を購入 【14:30】「JA東京むさし小平ファーマーズ・マーケット」で地元野菜を購入
JA東京むさし小平ファーマーズ・マーケット
http://www.jatm.or.jp/economy/kodaira.php
ゴールの「青梅街道駅」まではすぐ。「手打ち蕎麦と酒 佳蕎庵」からも踏切が見えていましたが、その手前にある「JA東京むさし小平ファーマーズ・マーケット」、通称「ムーちゃん広場」で小平の地元野菜を購入します。「手打ち蕎麦と酒 佳蕎庵」からは徒歩2分です。

「屋上には庭園もあるらしいよ!行ってみよう。」

ビルの1階が店舗になっていて、小平産にこだわった食料品がずらりと並んでいます。

店内は明るく、通路も広いので、バギーや車いす利用の方でも安心ですね。

「見つけたよ!」

と友人の声に振り向くと、小平産のネギや葉物がたくさん販売されていました。
私は「小松菜」(150円税込)と「長ネギ」(150円税込)を購入。
自宅でお肉と炒めたところ、お野菜の味が濃厚でおいしかったです。

こんなに可愛い「こげらサブレ」(110円税込)も発見。

「小平市の鳥がこげらなんだって!」

ビルの3階は屋上庭園になっていて、のんびり休憩ができます。
屋根のついたテラス席では、購入した食品をいただく事もできます。

「今日はいいおでかけになったね。」

そして最後にサプライズ!
屋上庭園で休憩していると、お隣のテーブルに座っていたおばちゃんが

「今日は、お花もらえるよ!」
と教えてくださいました。

「ムーちゃん広場」で行われていた催事が今日で終了。会場のお花をお裾分けしてもらいました!
もう両手がいっぱいで嬉しい悲鳴の私たちでした。

6
【15:30】「青梅街道駅」にゴール
【15:30】「青梅街道駅」にゴール 【15:30】「青梅街道駅」にゴール
青梅街道
https://www.seiburailway.jp/railway/ekimap/ome-kaido/
「JA東京むさし小平ファーマーズ・マーケット」から2分で多摩線「青梅街道駅」に到着です。
「小平駅」から「青梅街道駅」まではお散歩するにはちょうど良い距離。その道中で、3種類の摘みたていちごをたっぷり味わい、おしゃれな公共施設「なかまちテラス」では小平市民になったつもりでお茶休憩。お蕎麦やおいしい地元野菜、お花までお土産にいただいて、ちょっとした日帰り旅行気分でした。

「フクシマストロベリーファーム」のビニールハウスを出たところに咲いていた早咲きの桜。もうそこまで春が来ています!
春のいちごもおいしいだろうな〜と、またおでかけしたくなる小平でした。

※このコースは、2018年3月17日に行ってきました。

FINISH

FINISH

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