「小平ふるさと村」と「齋藤素巖・彫刻の小径」で小平文化と芸術に触れる小平散策を満喫できる女子旅コース

女子旅 (153)
1288views
コースをメモする
「小平ふるさと村」と「齋藤素巖・彫刻の小径」で小平文化と芸術に触れる小平散策を満喫できる女子旅コース

今日のおでかけは小平糧うどんに舌鼓を打ち、グリーンロードで彫刻を楽しむ、小平満喫コースです。小平駅から出発し、まずは手打ちうどん「よしふじ」で小平糧うどんをいただきます。次に「小平ふるさと村」でしばし江戸時代へタイムスリップ。街のシンボル、赤色の丸いポストや藁葺き屋根の民家、水車などを見学したら、齋藤素巖の彫刻が点在する小平グリーンロード緑道美術館「齋藤素巖・彫刻の小径」へ。様々なブロンズ像を鑑賞した後には、老舗喫茶店「永田珈琲店」でゆったりとした時間を過ごします。

朝からスタート!

1
【11:30】小平駅からスタート!
【11:30】小平駅からスタート! 【11:30】小平駅からスタート!
小平駅
https://www.seiburailway.jp/railway/ekimap/kodaira/
「小平駅」は各駅停車、準急、急行が停まる西武新宿線と拝島線が乗り入れている駅。
2018年の3月10日から運行する有料座席指定列車「拝島ライナー」の停車駅にもなり、西武新宿駅から急行で約30分です。

今日のおでかけは北口から出発です!
2
【12:00】「よしふじ」で小平糧うどんに舌鼓を打つ
【12:00】「よしふじ」で小平糧うどんに舌鼓を打つ 【12:00】「よしふじ」で小平糧うどんに舌鼓を打つ
よしふじ
手打ちうどんの暖簾がかかる「よしふじ」はこの辺りでは人気の小平糧うどん(こだいらかてうどん)が食べられるお店。小平駅からは、女子二人がのんびりお喋りしながら歩いて20分弱です。

小平駅の北口から住宅街を抜け、通称「東京街道」に出ます。
この大通り沿いを新小金井街道との交差点「錦城高校南」を目指して歩きましょう。

「錦城高校南」の交差点の少し手前、右手にお店ののぼりが見えてきます。お店は東京街道より少し奥まったところにあるので、

「こののぼりがなかったら、通り過ぎていたね。」

と友人と話しながら、中に入りました。

店内には東京FCの旗、そして選手のサインが壁にずらりと並んでいます。

「有名なお店なんだね。」

席はテーブル席、カウンター席、座敷とあり、女性の店員さんが

「お好きなところでどうぞ」

と声をかけてくださいました。
お客さんは家族連れ、サラリーマン、学生など地域の方にも愛されているお店のようです。

麺好き女子二人が集まれば、いつもお昼はうどんか蕎麦。今日はお目当ての小平名物、「小平糧うどん」をいただきます!小平糧うどんとは、冷たいうどんを温かいおつゆにつけていただくスタイルのおうどんです。

「どれが小平糧うどんなのかな?分からないね。」
「田舎糧うどんじゃない?」

先ほどの店員さんによると、「よしふじ」では小平糧うどんの中で「肉汁うどん」がおすすめとのこと。迷わず、私たちは「肉汁うどん」(720円税込)をお願いしました。

私はプラス150円(税込)で麺を大盛りにしました。
麺は手打ちのため、細くなったり太くなったりしています。そして、なんと艶やかなこと!

肉汁には、豚肉とネギが入っていて、豚肉の甘さが出汁の風味と良い塩梅でした。

麺もおつゆもとてもおいしくて、男性の方が「特盛」ばかりオーダーするのが分かります。

「今度は、私たちも特盛だね!(笑)」

3
【13:20】「小平ふるさと村」で江戸時代にタイムスリップ
【13:20】「小平ふるさと村」で江戸時代にタイムスリップ 【13:20】「小平ふるさと村」で江戸時代にタイムスリップ
小平ふるさと村
http://kodaira-furusatomura.jp
お腹いっぱいになり、腹ごなしに20分ほど歩いたら「小平ふるさと村」に到着です。

「小平ふるさと村」は、公益財団法人小平市文化振興財団が運営している無料のスポット。その昔、小平は新田村落として開発が行われました。その時代からの文化を伝えるために、移り変わりゆく家屋を中心とした展示が行われています。

入口には、小平のシンボルである赤色の丸いポストがありました。

「このポスト、可愛いね。」
「そう言えば、さっき歩いている途中で見かけたかも。」

小平には、今も活躍しているこの丸いポストがたくさんあり「丸いポストのまち こだいら」というロゴマークまであるそうです。

赤い屋根は「旧小平小川郵便局舎」で明治時代の建物です。

こちらは「小平ふるさと村」で一番大きな家屋「旧神山家住宅主屋」です。
中には「まゆ玉飾りの展示」がありました。養蚕が盛んだった時代、良い繭(まゆ)がたくさんできますようにと願って、樫の木などにみかん、そして米の粉で作られた繭の形のだんごを飾ったそうです。

かやぶき屋根の分厚いこと。

「昔の家って手が込んでいるというか、建てるのが大変だっただろうね。」
「そうだね。でも自然素材ですべて作っているから、安心して住めそう。」

「すごい!水車まである。」

なんだか二人揃って、どこに散歩しに来たのか?今はいつの時代なのか?分からなくなるくらい、このふるさと村には特別な時間が流れているようでした。

「旧神山家住宅主屋」では、毎週土日および祝日の昼食時に小平糧うどんが食べられるとのこと。

「こんな家屋で食べられるなんて、素敵!」
「わぁ、さらに小平を満喫できそうだね!」

この小平糧うどんは1日50食の限定。次回はぜひ、食べたいと思います。

4
【15:00】「齋藤素巖・彫刻の小径」を散歩
【15:00】「齋藤素巖・彫刻の小径」を散歩 【15:00】「齋藤素巖・彫刻の小径」を散歩
齋藤素巖・彫刻の小径
http://kodairagreenroad.com/saitousogan.htm
「小平ふるさと村」で随分のんびりしてしまいました。いよいよ、楽しみにしていた小平グリーンロード緑道美術館「齋藤素巖・彫刻の小径」に向かいます。

「小平ふるさと村」からは緑道を歩いて5分で、彫刻が見えて来ました。

「齋藤素巖・彫刻の小径」は小平駅から花小金井駅間まで続く緑道と周辺の公園の事です。この間にいくつものブロンズ像があります。
今回は同じくこの緑道沿いにある「小平ふるさと村」からスタートし、小平駅までの間にある彫刻を楽しみました。

「これ、すっごく可愛いよね!」 

「口の開け具合がなんともいえない〜」

齋藤素巖は亡くなるまでの31年間を小平市で過ごした近代彫刻家です。小平駅から花小金井駅までの間には17のブロンズ像があるそうです。

次々とブロンズ像が進行方向の左手に現れます。

こちらが緑道の最後にあった彫刻です。タイトルは「競技への招待」でした。

この日は北風が強く、寒かったのですが、彫刻を見ながら話していると、あっという間に小平駅前に到着しました。

5
【15:40】老舗喫茶店「永田珈琲店」でカフェタイム
【15:40】老舗喫茶店「永田珈琲店」でカフェタイム 【15:40】老舗喫茶店「永田珈琲店」でカフェタイム
永田珈琲店
http://nagata6.sakura.ne.jp/nagata/nagata.htm
楽しい緑道美術館も終わり、私たちは電車に乗る前に休憩して温まることにしました。

選んだお店は、落ち着いた時間が過ごせそうな、小平の老舗喫茶店「永田珈琲店」です。
「永田珈琲店」の店舗は小平駅南口に4店舗もあり、その中のひとつがこちらです。

お店は、小平駅の南口駅前のビルの2階にあります。

直火式自家焙煎珈琲が自慢のお店で、テレビなどでも紹介されたことがある名店でした。

店内には素敵な器が綺麗に並べられています。

「あの素敵なカップでいただけるのかな?」
「だといいね!」

オーダーしたのは「ぷちセット」(800円税込)です。
ぷちスイーツと「季節のブレンド」単品価格なら570円(税込)がセットになったお得な内容。「季節のブレンド」は旬の豆を使用した期間限定のおすすめの珈琲です。

この日のぷちスイーツはガトーショコラでした。

「大好きなウエッジウッドのカップだ!」
「素敵な器でいただけるだけで、気分あがるよね。マイセンやロイヤルコペンハーゲンもあったし、また来たくなるね。」

6
【16:40】「小平駅」にゴール!
【16:40】「小平駅」にゴール! 【16:40】「小平駅」にゴール!
小平駅
https://www.seiburailway.jp/railway/ekimap/kodaira/
「永田珈琲店」から徒歩約2分で小平駅の南口に到着です。南口の前には大きなバスロータリーがあり、北口と随分、印象が違います。

今日はたくさん歩きましたが、おいしいものをいただいて、タイムスリップしたようなゆったりとした時間を過ごし、緑の空間で自分たちのペースで彫刻を見たからでしょうか?2人とも全く疲れませんでした!ぜひ、みなさんも気の合う友人、恋人、親子でおでかけくださいね。

※このコースは、2018年1月10日に行ってきました。

FINISH

FINISH

今回のコースマップ
今回のコースマップを見る

このおでかけコースについてどう思いましたか?
アンケートにご協力ください。

投票する
この記事のガイド

合わせて読みたい!おすすめコンテンツ

ページトップへ

ランキング

    PAGE TOP
    PAGE TOP