椎名町で歴史的建造物や秋の味覚を堪能する、秋におすすめの女子旅コース

女子旅 (151)
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椎名町で歴史的建造物や秋の味覚を堪能する、秋におすすめの女子旅コース

今回のおでかけは、西武池袋線「椎名町駅」からスタートして名建築を楽しむ、芸術散策コースです。まずランチは燻製にこだわったラーメン屋「麺屋 KEMURI」でお腹を満たします。その後、同じ通りに面している「立教大学 池袋キャンパス」の東京都選定歴史的建造物をメインに見学。続いて、フランク・ロイド・ライトによる設計の「自由学園明日館」を鑑賞、館内のホールでお茶もいただき、じっくりと芸術にひたります。最後に季節のスイーツを「Kaori Hirone (カオリ ヒロネ)」で購入して終了。芸術と秋の味覚を堪能する女子旅コースにさぁでかけましょう!

昼からスタート!

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【12:00】西武池袋線「椎名町駅」をスタート
【12:00】西武池袋線「椎名町駅」をスタート 【12:00】西武池袋線「椎名町駅」をスタート
椎名町駅
https://www.seiburailway.jp/railway/ekimap/shiinamachi/
「椎名町駅」は西武線池袋駅のお隣駅。たったひと駅電車に乗っただけで、都心の喧噪とは程遠い静かな装いです。西武線池袋駅からは住宅街を走り、2分ほどで到着します。
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【12:10】「麺屋 KEMURI」でランチ
【12:10】「麺屋 KEMURI」でランチ 【12:10】「麺屋 KEMURI」でランチ
麺屋KEMURI
https://tabelog.com/tokyo/A1322/A132202/13200951/
西武池袋線「椎名町駅」の北口より徒歩10分。「麺屋 KEMURI」はテレビでも紹介されたことのある有名店です。使用するすべての材料が燻製されている、こだわりのラーメン屋さんです。店内には大きな専用燻製機があり、こちらで燻製しているそうです。

「椎名町駅」から山手通りを越え、立教通りを池袋駅方面に歩いていくと左手にお店が見えてきます。

お店に入ったとたん、燻製のなんともいい香りがします。その香りを大切にするためでしょうか?店内は禁煙です。

また、女性同士でも入りやすいおしゃれな内装のラーメン店です。

注文したのは、こちらの一押しメニュー「くんそば 醤油」750円(税込)です。お店の看板メニューは、普通の醤油ラーメンとは違い、香ばしい燻製の香りがポイント。上に乗せられた貝割れ大根がとても良く合います。

途中、スタッフの方から「風味替えで燻製したオリーブオイルを入れていただくと、また味が変わり美味しいですよ」とおすすめしてもらいました。半分食べたところでこちらのオリーブオイルを入れてみると、まろやかな味に変身!

お店の奥には大きな燻製機がガラス越しに見えます。

燻製に徹底してこだわったこちらのお店は、ラーメン好きでなくても楽しめると思います。

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【13:00】「立教大学 池袋キャンパス」を見学
【13:00】「立教大学 池袋キャンパス」を見学 【13:00】「立教大学 池袋キャンパス」を見学
立教大学
http://www.rikkyo.ac.jp/campuslife/facilities/ikebukuro/
お腹いっぱいになったら、同じ立教通りにある「立教大学 池袋キャンパス」に行きます。「麺屋 KEMURI」からは徒歩5分。「麺屋 KEMURI」を出て左、「椎名町駅」とは反対方向に歩いて行くと、まもなく右手に立教大学の大きなキャンパスが見えてきます。

こちらの建物は英国を思わせるようなレンガ造りの「第1食堂」。レンガ造りと緑青色の屋根がなんとも言えない素敵な雰囲気を醸し出しています。東京都選定歴史的建造物に指定されています。

「第1食堂」に入ってみると、足がとまりました。窓から差し込む光、高い天井。
ここが学生食堂であるとはとても思えない荘厳な雰囲気。こんな食堂で過ごせる大学生活に憧れますね。

正門を入って正面に見えてくるのが「モリス館」という立教大学のシンボルとも言われる建物。この建物も東京都選定歴史的建造物です。
1919年以降、いまも教室として使用されている歴史ある建物。建物を取り巻く蔦の葉も素晴らしく、少しだけ紅葉していました。

また、もうすぐやって来るクリスマスの時期には、素晴らしいイルミネーションが灯されるそうです。

こちらが正門。西武線池袋駅からも徒歩圏内で10分ぐらいです。
門もレンガ造りで異国情緒たっぷりですね。
私たちの他にもたくさんの方が見学に来ていました。

手入れの行き届いたお庭は、ここは英国かと思わせるような雰囲気です。天気が良かったこの日は、近所の保育園児が遊びに来ていました。

こちらは立教大学には無くてはならない「礼拝堂(チャペル)」です。正式には「立教学院諸聖徒礼拝堂」といい、東京都選定歴史的建造物になります。

この日は立教池袋高等学校の生徒が礼拝に来ていました。
礼拝に向かう、男子生徒のその姿はなんとも凛々しく目に映りました。

チャペルの中を覗いてみると神聖な空気が漂っています。パイプオルガンが鳴り響き、まもなく礼拝が始まろうとしています。

チャペルは一般市民にも公開されており、ハンドベルやパイプオルガンのコンサート会場にもなるそうです。
クリスマスには礼拝も行われるそうで、イルミネーションと合わせてぜひ今度は、彼と訪れてみたいと思います。

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【14:30】重要文化材の名建築「自由学園明日館」を鑑賞
【14:30】重要文化材の名建築「自由学園明日館」を鑑賞 【14:30】重要文化材の名建築「自由学園明日館」を鑑賞
自由学園 明日館
http://www.jiyu.jp/tatemono/myonichi.html
アメリカの巨匠建築家、フランク・ロイド・ライトが設計した建物が「立教大学 池袋キャンパス」から歩いて10分もかからないところにあります。それが重要文化材「自由学園明日館」です。「立教大学 池袋キャンパス」のマキム門から出て左に進み、池袋警察署前の大きな交差点で信号を渡ります。右手に広がる住宅街に入っていくと、路地には要所要所に「自由学園明日館」の案内が出ています。こんなところにあるとは思いもしませんでした。

こちらの見学料は400円(税込)ですが、今回は建物のホールでお茶とお菓子が頂ける「喫茶付見学」600円(税込)のチケットを購入しました。
まずはしばらく、建物見学と散策で立ちっぱなしだったので、1階のホールに向かい、お茶をいただくことにしました。

私は温かい紅茶とパウンドケーキに、友人はホットコーヒーと同じくパウンドケーキ。やわらかな日差しが心地よく、そして静かな空間でゆったりと歓談することができました。

休憩した後、明日館を見学します。ホールの2階に上がると、窓がとても大きいことがわかります。
まるで教会のような、窓が美しいこのホールは結婚式会場にもよく使用されるそうです。

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【15:50】「Kaori Hirone (カオリ ヒロネ)」で季節のスイーツを購入
【15:50】「Kaori Hirone (カオリ ヒロネ)」で季節のスイーツを購入 【15:50】「Kaori Hirone (カオリ ヒロネ)」で季節のスイーツを購入
Kaori Hirone (カオリ ヒロネ)
たっぷりと名建築を味わい、最後はやはり女子旅ならでは、美味しいスイーツも堪能したくなります。こちら「Kaori Hirone (カオリ ヒロネ)」は目白通りに面した、気品ある佇まいの洋菓子店です。「自由学園明日館」からは徒歩約10分、静かな住宅街を歩いて行きます。
コンクリート打ちっ放しの外観の窓にはハロウィンの飾り付けがあり、目をひきます。

ショーケースには数種類のケーキが、宝石のように飾られています。女性パティシエが作ったとわかる、美しいと感じるケーキです。

秋ということでマロンのショートケーキにしたかったのですが、散策後の夕方近くに伺ったのですでに売り切れていました。

そこで、りんごが沢山使われた、こちらの「タルトタタン」550円(税込)を購入。こちらも最後のひとつでした。他には「ロールケーキ」580円(税込)をテイクアウトしました。
見た目よりも、あっさりとしたお味で、女性に優しいケーキだと感じました。

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【16:30】西武池袋線「椎名町駅」ゴール!
【16:30】西武池袋線「椎名町駅」ゴール! 【16:30】西武池袋線「椎名町駅」ゴール!
椎名町駅
https://www.seiburailway.jp/railway/ekimap/shiinamachi/
二人とも、ケーキを手にして西武池袋線「椎名町駅」に戻ってきました。今日は気持ちいい秋晴れのもと、沢山の名建築を楽しむ事ができました。池袋という都心にも近い街歩きでしたが、芸術を鑑賞するには十分な静かさと穏やかな環境がありました。美術館に行かなくても、街歩きをするだけで芸術に触れることができるおすすめのコースです。

※このコースは、2017年10月18日に行ってきました。

FINISH

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