「ところざわまつり」を親子で満喫。山車のひきまわしや太鼓など伝統芸能の一日!

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「ところざわまつり」を親子で満喫。山車のひきまわしや太鼓など伝統芸能の一日!

親子で「ところざわまつり」に参加しました!お祭りのスタート地点「所沢駅」西口の「所沢プロペ通り」からスタートして、まずは「ピッツェリア ナポレターナ ラルデンツァ」で美味しいイタリアンのランチを楽しみます。ランチの後は「イオン所沢店」に面している通りで「太鼓」や「神輿」を鑑賞し「所沢銀座通り」で「サンバパレード」を観ます。「元町コミュニティ広場」で屋台巡りやお土産探しをした後は、お祭りのメインと言える「山車のひきまわし」を「元町交差点」で楽しみます!賑やかなムードの中、最後に「リメナスコーヒー 寿町店」でカフェタイムをして「所沢駅」西口にゴール!お祭りの見どころをたっぷり紹介します。

朝からスタート!

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【11:40】「所沢駅」からスタート!
【11:40】「所沢駅」からスタート! 【11:40】「所沢駅」からスタート!
所沢駅
https://www.seiburailway.jp/railway/ekimap/tokorozawa/
「所沢駅」は西武新宿線と西武池袋線が乗り入れています。
西武新宿駅から急行に乗ると40分ほどで到着します。

2012年に新駅舎となり、開設当時の面影はありませんが、一日約10万人が利用しています。

ホーム中央付近にエレベーターがあります。

改札内には「キッズトイレ」もあります。

オムツ交換用の台も完備されています。
小さな子ども連れでも安心しておでかけができますね。

今日は「所沢駅」西口からスタートです。

スタート地点の「西口ロータリー」の目の前に、「プロペ通り」の表示があります。

全長約300mで、100軒余りの商店が軒を連ねています。

所沢市で一番賑わっている商店街で、ところざわまつりのメインスポットのひとつと言えます。

「プロペ通り」の由来は航空発祥の地としての所沢、プロペラにちなんでつけられたそうです。

今日のお祭りに合わせて着物姿の人もたくさん歩いています。

賑やかな雰囲気を感じながら、まずはランチに向かいます!

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【11:50】「Pizzeria napoletana LArdenza(ピッツェリア ナポレターナ ラルデンツァ)」でランチ
【11:50】「Pizzeria napoletana LArdenza(ピッツェリア ナポレターナ ラルデンツァ)」でランチ 【11:50】「Pizzeria napoletana LArdenza(ピッツェリア ナポレターナ ラルデンツァ)」でランチ
ピッツェリア ナポレターナ ラルデンツァ
https://www.facebook.com/LArdenza/
「Pizzeria napoletana LArdenza(ピッツェリア ナポレターナ ラルデンツァ)」は所沢駅西口から徒歩5分のところにあります。

2017年4月にオープンしたばかりのお店です。

イタリアから輸入した薪窯は、450℃から500℃に温度が上がるので、1分半という短時間で焼きあがるナポリ風のピザと、本場で仕込まれた南イタリアの料理が食べられます。

店内は広く、カウンター席とテーブル席があります。ランチからディナーまで小さな子ども連れでも幅広く利用できるお店です。

店内は天井が高く開放的で、寛げそうです。
さっそく予約していた席に案内していただきました。

まずは飲み物からオーダーしました。

子ども達は「オレンジジュース」500円、大人はお祭り気分になっていて「赤ワイン」600円にしてみました。

最初に、ボルチーニ茸が旬ということでとても美味しそうだったので
「ボルチーニ茸とパンチェッタのクリームソース和えパッケリ」1800円を選びました。

パッケリは大きなマカロニのような形をしています。もちもちでクリームソースと絡み合い、ワインにも良く合います。キノコ風味とクリーム好きにはたまらない一品でした。

子ども用の食器も用意していただきました。
既にオーダー中ですが待ちきれず、
「早くピザが食べたーい!」と騒いでいました。

お待ちかねのピザが運ばれてきました。

まずは、おすすめの「DOC ドック(水牛のモッツァレラを使用した真のマルゲリータ)」1800円です。

左右にある魚の形をした飾りに子ども達も大喜びでした!水牛のモッツァレラチーズは初めて食べましたが新鮮で伸びがありとっても美味しかったです。

次は「カプリチョーザ」1800円がやってきました。

モッツァレラ、サラミ、アーティチョーク、キノコ、オリーブ、トマトソースがトッピングされていてサラミの風味も良く、あっという間に完食しました。

「どれもとっても美味しい!」
「また今度来たいね~」

お腹いっぱいになったので、これからお祭り会場に繰り出します!

※価格はすべて税別

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【13:00】「ところざわまつり」に参加!イオン所沢店の前の通りで「太鼓」や「神輿」を鑑賞
【13:00】「ところざわまつり」に参加!イオン所沢店の前の通りで「太鼓」や「神輿」を鑑賞 【13:00】「ところざわまつり」に参加!イオン所沢店の前の通りで「太鼓」や「神輿」を鑑賞
イオン所沢店前
http://www.tokorozawa-cci.or.jp/matsuri/schedule/
「ピッツェリア ナポレターナ ラルデンツァ」から徒歩3分ほどで「イオン所沢店」が面している大通りに出ます。

「ところざわまつり」は毎年20万人以上の人手で賑わう盛大かつ伝統的な市民のお祭りです。
メインイベントは山車のひきまわしです。起源は明確ではないですが、所澤神明社の秋の祭礼に合わせたものとして明治初期から始められたと伝えられています。

現在の「ところざわまつり」の会場となる場所は広範囲に及び、所沢市中央地区内の、プロペ通り、ファルマン通り、銀座通り、金山町通り、など主な通りは車両通行止めとなります。

イオン所沢店前の通りでは「彩女會 彩女太鼓」による演奏や「子ども神輿」などをチェックします。

神輿は、メインの山車のひきまわしをする前の景気づけという意味合いもあるようです。

神輿開始前のイオン所沢店前の様子です。「よさこいパレード」の最中で、既に黒山の人だかりでした。

普段は車の往来が激しい通りには、交通規制が敷かれているので、通りに出れば一日中なにかしらの演目が行われています。

華やかで迫力のある演目を見ていると「ところざわまつり」の盛大な様子が伝わってきます。

まずは、女性だけの「彩女會」による彩女太鼓の演奏が始まりました。

昼間の大通りが益々の賑わいをみせています。

「彩女會」の演目が終わると、少しブレイクタイムがあったので、さっそく周辺の屋台や山車を見て回りました。

おじいちゃんに抱えられたお孫さんでしょうか、緊張した面持ちがとっても可愛らしかったです。

そこに泉町保育園による「レゴランド神輿」が通り抜けました。

今年オープンしたレゴランドを子ども達がイメージして作ったというとっても可愛らしい神輿に和みました。

社会人だけでなく市内の、幼稚園や保育園の児童もお祭りに参加して盛り上がっている様子がわかりました。

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【14:00】「所沢銀座通り」で「所沢銀座サンバカーニバル」を鑑賞
【14:00】「所沢銀座通り」で「所沢銀座サンバカーニバル」を鑑賞 【14:00】「所沢銀座通り」で「所沢銀座サンバカーニバル」を鑑賞
所沢銀座通り
http://www.tokorozawa-cci.or.jp/matsuri/schedule/
「イオン所沢店」に面している大通りから徒歩5分で「所沢銀座通り」に到着します。

通り全体を利用して14時から15時にかけて「所沢銀座サンバカーニバル」が行われます。

その間、山車は他の通りを移動するので「所沢銀座通り」はサンバ一色に染まります。

間近で大迫力のサンバカーニバルを観られる貴重な経験ができます。

「ところざわまつりのサンバカーニバルはとにかく派手なことで有名」という事前情報は頭の中にあったものの、想像以上の迫力でした。

子ども達は初めて目にする光景に唖然となっている様子で、最初から最後まで見入っていました。

音楽は生歌のバンドが歌いながら練り歩くので大音量で迫力満点です。

また、登場してくるすべての演者の衣装がとっても精巧に作られている点も印象的でした。

特に羽の素材の衣装が気持ち良さそうで、動くたびにふわふわっとしていました。

所沢市のマスコットキャラクターの「ところん」も登場しました。

「ところ~ん!」という歓声もあがっていました。

人だらけのパレードの中に登場した着ぐるみの「ところん」は目立っていて、ほんわかとした可愛さが伝わってきて親しみを覚えました。

大音量の音楽と、迫力満点のダンスのサンバが過ぎ去りました。

すっかり心を奪われてしまい、サンバの余韻にまかせて景気づけに「マンズ・ゴールドスパークリング(金粉入り)」500円(税込)も購入しました。

金粉がひらひらと舞い、素敵なサンバの気分を盛り上げてくれます。

賑やかだったサンバカーニバルが過ぎ去ると、銀座通りは、元の歩行者天国に戻り、お祭りで行き交う人々でいっぱいになります。

通りを歩いている途中で子ども達は「あぼちゃん」という無口で動かないという芸のストリートパフォーマーに心を奪われてじーっと観察していました。

あぼちゃんの周囲に置かれているマラカスや木琴を一生懸命演奏してあぼちゃんの様子をじっと眺めていました。

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【15:00】「元町コミュニティ広場」で屋台を巡る
【15:00】「元町コミュニティ広場」で屋台を巡る 【15:00】「元町コミュニティ広場」で屋台を巡る
所沢元町コミュニティ広場
http://www.tokorozawa-cci.or.jp/matsuri/schedule/#shop
「元町コミュニティ広場」は「所沢銀座通り」に面しています。

今回サンバカーニバルを観ていた場所から通りを歩くと、3分ほどのところに「元町コミュニティセンター」があります。

ここでは主に所沢市観光協会による物産展などの屋台が並び、お祭りのメインスポットのひとつとしても賑わっています。

「所沢銀座通り」から「元町コミュニティセンター」に移動する途中の屋台で娘達は「フラミンゴのレモネード」(500円)が気に入り購入しました。

ピンクで可愛らしいフラミンゴは人気があり、列ができていました。
購入後は仲良く交互に飲みました。

「元町コミュニティセンター」では、所沢産のお米で作られた日本酒「ゆめところ」も販売されていました。

所沢市でも日本酒が造られていたのには驚きです!

彩の国優良ブランド品に指定されている「れべえぬ」(150円)を購入しました。

クリームたっぷりな黄身の練りあんが濃厚でとっても美味しかったです。

更に、子ども達の目にとまった「佐世保バーガー」(600円)も購入しました。

肉厚のパテと目玉焼きが入った巨大なハンバーガーは家族で4等分して食べました。
バーベキューソースの味もとっても美味しかったです。

風船がたくさんの屋台もありました。近づいてみると大きさによって価格が異なっていました。

子ども達は一番大きいものを気に入り、絶対欲しい!と訴えます。価格は大きいサイズだったので1800円でした。
一度目にしてしまったら彼女たちの要求はもう止まりません。

「どうしても!!」と泣いて騒ぎ、とうとうパパが購入してくれると、大はしゃぎでした。
たまには、こんな大きな風船もいいですね!

※屋台で購入した商品の価格はすべて税込

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【16:00】「元町交差点」で山車のひきまわしを鑑賞
【16:00】「元町交差点」で山車のひきまわしを鑑賞 【16:00】「元町交差点」で山車のひきまわしを鑑賞
元町交差点
http://www.tokorozawa-cci.or.jp/matsuri/dashi/
「元町コミュニティ広場」から徒歩数十秒のところに「元町交差点」があります。

山車のひきまわしは、明治時代初期頃から引き継がれている伝統芸だそうで、「ところざわまつり」のメインイベントです。

お祭りに登場する山車は全部で10基になります。10基の山車は、日中は各町内を単独で動き、16時からは統一で移動することになります。

スタート地点は各交差点で、「元町交差点」もそのうちのひとつとなっています。

山車のスケジュールは毎年少しずつ異なるそうです。お祭りの当日にところざわまつりの実行委員会のテントで確認したところ、当日スケジュールではこちらの交差点に多くの山車が集まるということでした。

「星の宮の山車」です。
獅子舞の迫力に子ども達はびっくりして見入っていました。

有楽町の山車の初代制作年は明治初期です。

老朽化が進んでいましたので、2000年に大改修を行ったそうです。左右の柱にある上り龍と下り龍などの彫刻が豪華でした。

有楽町地区の、重松流の祭囃子は、所沢市無形文化財に指定されています。

祭囃子は幕末から明治初期にかけて、重松流を広めた古谷重松(ふるやじゅうまつ)が住んでいたため影響を受けているという説があります。

それぞれの山車の舞台上で小さな子どもが演舞をしている姿を間近でみると、子どもの世代までしっかりと伝統芸能が伝承されているんだなということがわかります。

定刻の16時に開始された「山車のにらみあい」には伝統的な間合いのようなものを感じました。

子ども達は「上に立ってあぶなそうだね~」と驚いて興奮していました。

写真に写る4基の向かい側にもう1基が控えています。お祭りに登場する10基のうち5基が元町交差点に集結したのです。写真に収まりきらない迫力でした。

山車は10数分のにらみあいの後に、1基づつ通りを進んでいきます。複数の山車が一堂に横に並ぶ迫力のある構図はなかなか観ることができません。

とても貴重な体験でした。

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【17:00】「リメナスコーヒー 寿町店」でカフェタイム
【17:00】「リメナスコーヒー 寿町店」でカフェタイム 【17:00】「リメナスコーヒー 寿町店」でカフェタイム
リメナスコーヒー 寿町店
https://www.facebook.com/limenascoffee/?ref=bookmarks
「元町交差点」から徒歩9分ほどのところに「リメナスコーヒー 寿町店」があります。

本来は、コーヒー豆屋さんで、コーヒー豆のことを知ってもらうためにカフェスペースを開設したということです。

その為、自家焙煎のコーヒーを1杯300円(税込)というお得な料金で提供してくれるという穴場的なカフェとなっています。

お祭りの開催されているメインの通りから少し入ったところにあるので、周辺は穏やかで良い雰囲気です。

店内は4席のテーブルと窓際のカウンター席があり、そう広くはありませんが、オシャレな印象です。時間がゆっくりと流れているので、居心地が良いです。

メニューには、ずらりとコーヒー豆の種類が書かれていて、それぞれに味の特徴が丁寧に記されていました。

その中で味のイメージが、チョコレート、カカオ、スパイス、ナッツ、赤ワイン、ビターオレンジ、と書かれていて気になった「ボルドーブレンド フレンチ」300円(税込)にしてみました。

ワインの産地のボルドーと同じ名前が入っていますが、ボルドーの産地の豆という意味ではなく、そのようなイメージの味なのでつけられた名前だそうです。

コクがありとても美味しくリラックスすることができました。

それから、子ども達と一緒に「パウンドケーキ」250円(税込)を食べました。
保存料などが入っていないということで、ふわっと軽やかな味わいであっという間に食べ終えてしまいました。

子ども達は食べ終えてから、窓際の席に飾ってあった可愛らしいオブジェで少し遊んだりしていました。

子連れでも気軽に寛ぐことのできるカフェだと思いました♪

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【17:30】「所沢駅」にゴール
【17:30】「所沢駅」にゴール 【17:30】「所沢駅」にゴール
所沢駅
https://www.seiburailway.jp/railway/ekimap/tokorozawa/
今日は「ところざわまつり」を通して所沢の街が持つ活気がとても伝わってきました。

歩いてみると本当にいろいろな種類のお店が混在していて、今と昔の融合された所沢の空気感がこのお祭りから伝わってきているなと思いました。

計画的に車両を通行止めにしてきちんと守られている、山車のひきまわしという伝統芸を親子で間近で観ることができてとても良い経験になりました。

美味しそうなお店も多いので、ぜひまた所沢に遊びに来たいです。

※このコースは2017年10月8日に行ってきました。

FINISH

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