かっこいいレーシングカーに興奮!ゴムとタイヤの博物館「ブリヂストンTODAY」を見学する小川駅デートコース

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かっこいいレーシングカーに興奮!ゴムとタイヤの博物館「ブリヂストンTODAY」を見学する小川駅デートコース

幼い頃から鉄道好き、いわゆる「てっちゃん」の彼に付き合い、電車に乗ってよくデートをしますが、最近乗り物全般が好きなことが分かりました。 「ブリヂストンTODAY」というタイヤやゴムの博物館があるらしいよ」と話してみると、「知らなかった!行きたい行きたい!」と大興奮だったので、さっそく出かけてきました。 他にも「小川駅」周辺でおいしいものも発見! ランチは、海の幸盛りだくさんの割烹「旬彩和膳 玄海」で海鮮ちらしをいただき、豆にとことんこだわったコーヒー店「デナリコーヒー 小川店」で食後の休憩タイム。「ニューあむーる 小川店」で地元の名産をお土産に買って帰ります。 全てのスポットが駅から5分圏内なので、暑い夏でもささっと目的地にたどりつけるお手軽コースです。

朝からスタート!

1
【10:50】「小川駅」東口から出発
【10:50】「小川駅」東口から出発 【10:50】「小川駅」東口から出発
小川駅
https://www.seiburailway.jp/railway/ekimap/ogawa/
「小川駅」は「国分寺線」と「拝島線」が乗り入れています。急行と準急も停車します。
私は、デートの待ち合わせより少し早く着きました。

トイレは改札外にあります。そちらで彼が来るまで化粧直しを少々。
初めて降りた「小川駅」。どんな街なのかドキドキしながら彼を待ちます。

彼と合流し、東口を出ます。駅周辺は歩道が広く、緑が豊かです。その植栽のせいか、都心より少し風が涼しく感じられました。

駅前ロータリーに植えられているのは桜の木で、亀の形に見えるこぶがあることから「昇り亀」の桜と呼ばれているそうです。

「小川駅」のそばにある「ブリヂストン技術センター」は、タイヤを始めとするグローバルでの商品・サービスを支える研究・開発施設です。

東口方面を歩くと、まさにブリヂストンの街といった感じで、関連施設が立ち並んでいます。

一般の人も利用できる食堂などが気になりながら、大きな交差点を渡ると「ブリヂストンTODAY」の看板が見えてきます。

2
【11:00】ゴムとタイヤの博物館「ブリヂストンTODAY」を見学
【11:00】ゴムとタイヤの博物館「ブリヂストンTODAY」を見学 【11:00】ゴムとタイヤの博物館「ブリヂストンTODAY」を見学
ブリヂストンTODAY
http://www.bridgestone.co.jp/corporate/today/
駅から徒歩5分ほどで到着しました。

ブリヂストンは、創業者の石橋さんのお名前を英語にしたものということは知っていましたが、あとはほとんど未知だった私。

「ゴムはタイヤだけでなく、日常生活のいろんなところに使われているんだよ」とうんちくを語りだし、ワクワクしているのを隠しきれない彼と共に「ブリヂストンTODAY」に入館します。エアコンがしっかりきいていて涼しく、無料なのが嬉しいです。
平日だったこともあり館内は空いていました。人目を気にせずゆっくり見学できます。

入ってすぐのイベントスペースでは、「こどもエコ絵画コンクール」の入賞作品が特別展示されていました。
子どもたちのカラフルでほほえましい絵に和みます。
また小学生でも大人顔負けの画力で、2人で驚きました。

環境や自然を考える企業の姿勢にも共感できました。

その奥には、モータースポーツに関する展示があります。

かっこいいF1のテストカーやバイクを見つめ、目を輝かせている彼。
そんな嬉しそうな様子を横目で見るのも、またいいものです。

タイヤの素材や内部構造、製造工程などが分かるよう、説明パネルだけでなく、触ったり実験したりできる装置もありました。
「ゴムの種類によって性能がこんなに違うんだね」と私も興味を持って楽しく見ることができました。

ダンプトラック用の世界最大級のタイヤ(約4メートル)なども展示されています。

地下1階に降りると、今いる建物の「免震ゴム」をタブレットをかざすことでAR画像として見ることができます。

普段目には見えない部分をゴムが支えているんだなと納得。

他、自転車やスポーツ用品、ホース、バネ、ベルト、フィルム、クッション材など、様々な製品をブリジストンは手がけています。
懐かしいCMが見られるビデオライブラリーがあったり、企業博物館という枠を越えて、興味深く見学できました。子どもたちにとっては、夏休みの自由研究の参考になるのでは。
私たちはデートで来ましたが、ちょっと賢くなったようで満足です。
日曜・祝日の休館日以外に、お盆期間中の休みもあるので、ホームページなどでチェックしてくださいね。

3
【12:00】「旬彩和膳 玄海」で海鮮ランチ
【12:00】「旬彩和膳 玄海」で海鮮ランチ 【12:00】「旬彩和膳 玄海」で海鮮ランチ
玄海
http://www.fugu-genkai.jp/
「ブリヂストンTODAY」から歩いて5分ほどのところに「旬彩和膳 玄海」があります。

こちら、ふぐ料理をメインとするお店ですが、お昼どきは種類豊富なランチが食べられることで地元では有名なお店です。中でも特に人気なのが、築地で仕入れた食材を豪快にのせた「玄海ちらし」。
これをぜひ一度食べてみたくて、来店しました。

12時過ぎに着いたのですが、テーブル席はいっぱいだったので、座敷席に通してもらいました。これはこれで落ち着くので、ラッキー!

近くの幼稚園のママ友会や夜の宴会にもよく使われるそうです。

とんかつ、地鶏唐揚げ、さばの味噌煮、焼き魚、天ぷらなどなど、惹かれるメニューはいろいろありましたが、結局は初志貫徹で、二人とも「玄海ちらし」(1300円 税込)を注文しました。酢飯の大盛りは無料とのことだったので、彼は大盛りにしました。

きました、ドーン!

サラダ、お味噌汁、香の物と共に。
「いっただきまーす!!」

この日の具材は、まぐろ・はまち・タイ・甘エビ・白魚・ほたて・たこ・いか・いくら・たまごなど10種、豪華です!

新鮮な魚介はどれもおいしく、酢飯とのバランスもよく、2人ともペロリとたいらげました。
食後には、プチコーヒーもついてきます。
プラス160円でムースケーキがつけられますが、この後、デザートタイムに行きたいお店があるので、我慢しました。

店を出てすぐのところに小平市名物の丸ポストがあったので、記念撮影。

ほのぼのとしていて歩きやすく、どこか懐かしい街並みもこのエリアの魅力です。

4
【13:00】「デナリコーヒー 小川店」で休憩&コーヒー豆購入
【13:00】「デナリコーヒー 小川店」で休憩&コーヒー豆購入 【13:00】「デナリコーヒー 小川店」で休憩&コーヒー豆購入
デナリコーヒー
http://denali-sys.xsrv.jp/
次のお店には、線路を渡って3分ほどで到着しました。
「デナリコーヒー 小川店」は、豆選びや焙煎方法、お湯の注ぎ方にまでこだわったコーヒー店です。
こちらで、ちょっとコーヒーブレイクにします。

デナリという店名は、北アメリカ最高峰、アラスカにある山の名前からとったそうです。
オーナーの弟さんが前橋で本店を開いています。

店内に入ると、素敵な雑貨やコーヒーカップが並んでいます。
有名な有田焼や瀬戸焼、美濃焼、九谷焼などもあり、「お気に入りのマイカップを探したくなるね」と彼と話しました。
そして、静かにBGMがかかっていて、落ち着く雰囲気。
奥のテーブル席では、ご近所にお住いの方たちがサークル活動をしているようだったので、手前の丸テーブルに座らせてもらいました。

常時20種類以上の豆を世界各国から仕入れているそうです。
それを手間はかかりますが、香りが良く日持ちする炭火焙煎にして仕上げています。

好みを伝えると、無料で試飲することができます。

彼は恥ずかしがり屋なので、私が代わりにいろいろオーナーさんにお聞きして、豆を選んでもらいました。

モカ独特の風味とコクがあるという「モカ・マタリ」と、柔らかなコクと苦みがある「デナリブレンド」をホットで飲み比べてみることにしました。
銅製のドリッパーを使って、約90度のお湯でゆっくりと落としてくれました。

私は彼ほどコーヒーに詳しくはないのですが、「なるほどこれが香しい本物のコーヒーの味かー」と納得しました。確かに豆で酸味や苦みが違う。

リッチなお味の「濃厚プレミアムレアチーズケーキ」(300円)と共にいただきました。

店内のあちこちにモザイク画や彫刻などの美術品などが展示してあります。
ギターの生演奏などが聞けるイベントも不定期で開催しているそうです。
ちょっと大人な空間に身を置き、普段はなかなかしないような真面目な話を彼とすることができました。
帰りに、アイスコーヒーにおすすめだということで「タンザニアハード」(525円)と「エチオピアンモカ」(615円 ※各100グラムの価格)をブレンドして挽いてもらいました。
夏には限定メニュー、凍らせたコーヒーにコンデンスミルクをトッピングする「コーヒーのかき氷」があるそうです。次はぜひこれを食べに来たいなぁ。

※価格は全て税込

5
【14:00】「ニューあむーる 小川店」でお土産にお菓子を購入
【14:00】「ニューあむーる 小川店」でお土産にお菓子を購入 【14:00】「ニューあむーる 小川店」でお土産にお菓子を購入
(株)ニューあむーる小川店
http://www.newamour.com/
歩いて5分ほどで次のお店に到着。
「ニューあむーる 小川店」は、創業47年。全国菓子大博覧会でも名誉総裁賞を獲得している老舗和洋菓子店です。(本店は東大和市にあります。)

近くの多摩湖をイメージしたオリジナル饅頭や最中、どら焼き、ロールケーキなど、様々な郷土菓子を長年販売しています。こちらで、お土産を選びましょう!

外の光が入り、明るい店内。
ケーキ屋さんは室温が低めに設定されているので、真夏の街歩きに立ち寄るには涼しくてありがたいです。
商品のバリエーションは豊富で、見ているだけで楽しくなります。
ちょっと腰をかけて休めるテーブル席もあります。

店員さんに「ご試食いかがですか?」とすすめられ、「多摩どら」(160円)をいただきました。

生地はしっとりとしていて、餡の甘さが程よく上品で気に入ったので、家族にこちらを買って帰ることにしました。

他に、季節ごとのかわいい包装がされたお菓子セットがたくさんあって、お子さんへのプレゼントにも喜ばれそうです。

彼は姪っ子にと、浴衣の袋に入ったお菓子セット(800円)を選んでいました。

ショーケースの中には、色とりどりのケーキが並んでいます。
最上段にある、ももを丸ごと一個使った「ももちゃん」(400円)やメロンをたっぷりのせた「メロンパフェ」(550円)など、旬のフルーツを使ったケーキがこちらの魅力です。どれもキラキラしていて、おいしそう。

また、写真をケーキに印刷して作る、世界で一つのオリジナルホールケーキも注文することができるそうで、こんなケーキ屋さんが近くにあったらなぁとうらやましくなりました。

※価格は全て税込

店を出て、小川駅の西口までは徒歩2分です。
その途中で「こだいら」がデザインされたかわいいマンホールを見つけました。

こんな小さな発見も初めての街を歩く楽しみです。

6
【14:30】「小川駅」西口に到着
【14:30】「小川駅」西口に到着 【14:30】「小川駅」西口に到着
小川駅
https://www.seiburailway.jp/railway/ekimap/ogawa/
「小川駅」に戻ってきました。

駅の周辺には、学校や幼稚園なども多くあり、生徒さんの姿もちらほら見かけました。
昔ながらの佇まいの中に整備された遊歩道があったりして、若いエネルギーも感じられる街だなと思いました。

普段降りることのない駅を歩いてみるのはちょっと勇気が必要ですが、誰でも受け入れてくれるような落ち着いた場所でしたし、彼と2人ならそのちょっとした緊張感も楽しかったです。
半日あれば回れるコースなので、ぜひでかけてみてくださいね。

※このコースは、2017年7月6日に行ってきました。

FINISH

FINISH

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