日帰りで夏の秩父へ。観光気分でご当地グルメとクラフトビールを楽しむ西武秩父デートコース

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日帰りで夏の秩父へ。観光気分でご当地グルメとクラフトビールを楽しむ西武秩父デートコース

今回は、西武秩父駅から徒歩圏内でおいしいグルメや地酒・クラフトビールを楽しめるだけでなく観光スポットにも立ち寄る大人のデートコースを紹介します。 まずは、2017年4月にオープンした「西武秩父駅前温泉 祭の湯」内にあるフードコート「呑喰処 祭の宴」で少し早めのランチをすませてから、老舗の酒蔵「武甲酒造」へ。 夏限定の冷酒などを買ったら、「秩父まつり会館」を見学し、秩父夜祭気分を味わいます。その後、クラフトビールが飲めるおしゃれなカフェバー「まほろバル」でゆったり過ごします。 それではお酒好きにはたまらない、楽しいデートのスタートです。

朝からスタート!

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【10:50】「西武秩父駅」からおでかけスタート
【10:50】「西武秩父駅」からおでかけスタート 【10:50】「西武秩父駅」からおでかけスタート
西武秩父駅
https://www.seiburailway.jp/railway/ekimap/seibu-chichibu/
西武秩父駅には西武線池袋駅から特急レッドアロー号に乗ると、最短78分で到着し、早くて楽なのでおすすめです。
今回は9:30発の「ちちぶ9号」に乗って出発。
今日行きたい場所の話をしていたらあっという間に西武秩父駅に到着です。

「前に来た時は駅とかその周りが工事中だったけど、もう完成したんだっけ?」

「ゴールデンウィーク前にはオープンしたから、今日のお昼はそこで食べよう!」

改札をでてすぐ左に「西武秩父駅前温泉 祭の湯」の入口があり、駅から直結しています。

帰りにお土産を買うのはもちろん、私たちのように着いてすぐご飯を食べたい人にもとても便利です。

2
【11:00】「呑喰処 祭の宴」で秩父グルメを満喫
【11:00】「呑喰処 祭の宴」で秩父グルメを満喫 【11:00】「呑喰処 祭の宴」で秩父グルメを満喫
(祭の湯内)呑喰処 祭の宴
http://www.seibuchichibu-matsurinoyu.jp/matsuri/utage/index.html
複合型温泉施設「西武秩父駅前温泉 祭の湯」は2017年4月24日にグランドオープンした新しい施設です。

以前「西武秩父駅」に来た時は工事中だったので、どんな施設ができるのか楽しみにしていました。

「西武秩父駅」改札側から秩父の名産品がたくさん売られている物販エリア「ちちぶみやげ市」、フードコート「呑喰処 祭の宴」、そして露天風呂や岩盤浴まである温泉エリア「祭の湯」の3エリアで構成されています。

「祭の湯」は入館料が必要ですが、他の2つのエリアは誰でも自由に入ることができます。

今回私たちがお昼を食べることにした「呑喰処 祭の宴」では、秩父名物を食べることができます。

「どれもおいしそうで、なに食べるか悩んじゃうね。」

「せっかくのフードコートだし、別々のお店の物を食べてみよう!」

今回は「秩父わらじかつ亭」で『秩父名物わらじかつ丼』750円(税込)と「秩父そば・武蔵野うどん」で『舞茸天そば』800円(税込)を注文。

それぞれの店舗ごとにタッチパネルで食券を購入します。
この券売機は、西武秩父駅直結の場所だけあってPASMOなどの交通系ICカードも使用することができ、小銭いらずでとても便利でした。

「わらじかつ丼って知ってはいたけど初めて食べるよ。」

「最後に出汁をかけて食べられる2度おいしい丼みたいだよ!!」

「そばも天ぷらもおいしそうだね。」

「そば湯もちゃんと置いてあったよ。」

わらじかつ丼のかつは枚数が選べるようになっていて、最大で4枚までありましたが、今回は1枚のみにしました。
それでも彼が十分お腹いっぱいになるボリュームでした。

「おいしかったね。名物のものがいろいろ食べられるっていうのはうれしいよね。」

「次に秩父に来た時も、ここで他の物をいろいろ食べてみたいね!」

タイプの違う2種類の名物を食べることができて2人とも大満足でした。

3
【12:30】「武甲酒造」で夏限定冷酒を購入
【12:30】「武甲酒造」で夏限定冷酒を購入 【12:30】「武甲酒造」で夏限定冷酒を購入
武甲酒造
http://www.bukou.co.jp/
お腹がいっぱいになったら、15分程歩いて「武甲酒造」へ向かいます。

こちらのお店は様々な鑑評会で何度も入賞している銘酒「武甲正宗」を造っている酒蔵です。

1753年に創業された歴史ある酒蔵でもあり、10名以上であれば無料で見学もできます。(要予約)

2人で訪れている私たちは、酒蔵の見学はできませんでしたが、歴史ある店舗や伏流水の井戸を見学し、買い物だけでなく観光気分も十分味わうことができました。

「趣のある建物だね。」

「このお店、国の重要指定文化財みたいだよ!!」

「へえ。じゃあ、店内もすごいのかな?お酒も楽しみだけど、そっちも楽しみだね。」

早速、店内に入ります。
「お酒の種類が思っていた以上に多いね!」

「一つの酒蔵でこんなにいろいろな種類がつくれるなんて思わなかったね。」

「店内の装飾も歴史を感じるものが多いね。」

どのお酒を買うかなどあれこれ話をしていると、気さくな店主の方がいろいろとアドバイスをくれました。

今回は夏限定冷酒「秩父生冷酒」を買うことに。

彼は720mL瓶1050円を買っていましたが、私はミニサイズで300mL瓶480円とあま酒200円を購入しました。

お酒以外にも秩父の名産品や漬物なども売っていて、試食しておいしかった秩父産のメープルシロップを使ったかりんとう「かえでの恵み」278円も購入しました。
※価格は全て税別

お店の裏側の酒蔵の前には『平成の名水百選』に選ばれた「武甲山伏流水」の内井戸が解放されています。
お酒の仕込み水として使われているこの名水を飲むことができるだけでなく、容器を持参すれば、水を持ち帰ってもよいとのことでした。

「おいしいね。」

「やぱり水道水とは全然違うね。」

「次回は容器持参だね!」

お酒を選びながら、さらに重要文化財の建物に趣きを感じ、しかも名水百選の水を堪能することもできて、本当に素敵なお店でした。

4
【13:00】「秩父まつり会館」を見学
【13:00】「秩父まつり会館」を見学 【13:00】「秩父まつり会館」を見学
秩父まつり会館
http://www.chichibu-matsuri.jp/
2016年にユネスコ無形文化遺産として登録されたことでますます有名となった「秩父夜祭」。

私も彼もまだ行ったことがなく、一度行きたいと思っている「秩父夜祭」を天候に左右されずいつでも見学ができるという「秩父まつり会館」。

「武甲酒造」から徒歩5分程のところにあるので、今回初めて訪れてみました。

入館料410円(税込)を支払い、中へ。
「山車展示室」に入ると、思っていたよりも大きな笠鉾と屋台が1基ずつ展示してありました。

「こんなに大きいのが全部で6基も出るんだから、すごいお祭りだよね。」

そんな話をしていると、係の方が
「この後、プロジェクションマッピングを始めます。」
とアナウンスをしていました。

本物の山車のすぐ近くに映し出された映像と太鼓の音や屋台をひく人の声で、十分夜祭の雰囲気が体験できました。

「こんなの見ちゃったら、ますます実際の夜祭に行きたくなるね!!」

「今年の冬は行けるといいね。」

プロジェクションマッピングの後、隣にある「3Dシアター」で秩父の四季折々のお祭りを体験しました。

「夜祭以外にもこんなにたくさんのお祭りがあるんだね。」

「『ごもっともさま』とか『甘酒祭り』とか奇祭っぽいし、ちょっと見に行ってみたいかも。」

「山車展示室」の向かいが「秩父まつり回廊」となっていて、3Dシアターでみたお祭りがタペストリーになって展示・紹介されていました。

2階に上がると、先ほどの「山車展示室」が吹抜になっていて上から見ることができるようになっていたので、こちらからもプロジェクションマッピングを見学しました。

奥は「資料展示コーナー」になっていて、夜祭の神楽に関する資料や、夜祭で上がるスターマイン花火の展示がされていました。

思っていた以上に秩父夜祭の雰囲気を体験することができて、私も彼も大満足でした。

5
【14:30】秩父表参道Lab.「まほろバル」でクラフトビールを堪能
【14:30】秩父表参道Lab.「まほろバル」でクラフトビールを堪能 【14:30】秩父表参道Lab.「まほろバル」でクラフトビールを堪能
まほろバル
https://www.facebook.com/MaholloBAR/?hc_ref=PAGES_TIMELINE
お祭りの雰囲気を味わったら、ビールが飲みたくなってきてしまった私たちは、昼間からビールが飲める「まほろバル」というお店へ。

しかもここは昼間から飲めるだけでなく、週替わりでいろいろなクラフトビールを取り揃えているというおしゃれな地ビールカフェなんです!

「秩父まつり会館」からは歩いて5分もかからずに行くことができました。

「まほろバル」が入るのは2016年6月にオープンしたインテリアショップとカフェバーが融合したおしゃれな「秩父表参道Lab.」というお店です。

向かって左がインテリアショップ、右が「まほろバル」なのですが、入ってすぐのところでは自家焙煎のこだわり珈琲とおいしそうな自家製スコーンを販売していました。

「まほろバル」はキャッシュオンデリバリー方式のため、席に着く前にカウンターで注文しお金を払います。

この日のクラフトビールは全部で5種類あり、どれもレギュラーサイズは600円とお手頃です。
好きなものを3種類選べるという「スモールグラスで3種飲み比べセット」900円というのがあったので、今回はそれを注文することにしました。

フードメニューも12種類ほどあり、値段も300円~600円ととてもお手頃でした。

今回は「トルティーヤチップス」300円と「生ニョッキのもっちり揚げ」500円を注文しました。

会計をし、席で待っているとお待ちかねのビールが登場!
「どれも全然色が違うね!!」
「おいしそう!!」

「かんぱーい!」

今回はせっかくなので、全部の種類をミニサイズで飲み比べしてみました!!
(写真右から)横浜ベイブルーイングの「ベイヴァイス」、所沢ビールの「3355(燦々午後)」、ベアードビール(静岡)の「わびさび ジャパンエール」。

(写真右から)所沢ビールの「3355(燦々午後)」、いわて蔵ビールの「オイスタースタウト」、くめざくら大山ブルワリー(鳥取)の限定ビール「バーレーワイン」。

私は「3355(燦々午後)」が、彼は黒ビールの「オイスタースタウト」が一番好みの味でした。

食べ物もビールによく合う、ちょうどよい味付けでおいしかったです。
特に「揚げニョッキ」が2人とも気に入り
「他であんまりないメニューだよね。」

「ニョッキって食べる機会がそもそも少ないよね。家でも作れるのかな?」と盛り上がりました。
おしゃれな空間でおいしいビールとおつまみを堪能し大満足でお店を後にしました。

※価格はすべて税込

6
【16:00】「西武秩父駅」に到着。おでかけ終了!
【16:00】「西武秩父駅」に到着。おでかけ終了! 【16:00】「西武秩父駅」に到着。おでかけ終了!
西武秩父駅
https://www.seiburailway.jp/railway/ekimap/seibu-chichibu/
「まほろバル」を後にして、8分ほど歩くと「西武秩父駅」に到着。これから、また特急レッドアロー号に乗って西武線池袋駅に戻り、本日のデートは終了です。

昔からある素敵な物や場所と比較的新しいお店の両方に行き、秩父の魅力を再発見した1日になりました。

秩父はお酒好きにはたまらないスポットだということも再確認。今回は日本酒とクラフトビールでしたが、「今度は蒸留所やワイナリーに行くのも楽しいかもね」と彼と話しました。

「秩父夜祭」に興味がある方や、お酒が好きな方に特におすすめのコースです。

※このコースは2017年6月3日に行ってきました。

FINISH

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