「西武・電車フェスタ2017 in 武蔵丘車両検修場」を親子でたっぷり遊ぶおでかけコース

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「西武・電車フェスタ2017 in 武蔵丘車両検修場」を親子でたっぷり遊ぶおでかけコース

毎年、武蔵丘車両検修場で開催されている西武鉄道のイベント「西武・電車フェスタ2017」。今年は6月3日(土)に開催されました。新型車両の展示、乗車体験、操作体験、台車入れ実演など……普段見ることができない、体験できないことが盛りだくさんな、子どもから大人まで楽しめるイベントです。 また、会場の武蔵丘車両検修場付近はとても自然が豊かなところ。そんな自然をたっぷり感じることができる素敵なカフェ「カフェ&ベーカリー日月堂」でイベント後にお茶もして帰ってきます。 電車の裏側を知ることができる、特に男の子とのおでかけにおすすめのコースです。 ※イベントの内容は毎年異なります

朝からスタート!

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【8:15】西武線「池袋駅」からスタート
【8:15】西武線「池袋駅」からスタート 【8:15】西武線「池袋駅」からスタート
西武線池袋駅
https://www.seiburailway.jp/railway/ekimap/ikebukuro/
イベント会場の武蔵丘車両検修場は、高麗駅と東飯能駅の間。会場までの行き方は3通りあり、最寄りの高麗駅から歩くか(徒歩12分)、検修場までの直通電車に乗るか、飯能駅から検修場までの無料送迎バスを利用するかのいずれかになります。
今回私達は西武線池袋駅からの直通電車に乗って会場に向かいました。
なお、会場への臨時直通電車に乗る場合は、東飯能駅までの運賃が必要です。
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【8:25】臨時直通電車で武蔵丘車両検修場へ
【8:25】臨時直通電車で武蔵丘車両検修場へ 【8:25】臨時直通電車で武蔵丘車両検修場へ
西武鉄道武蔵丘車両検修場
https://www.seiburailway.jp/guide/event-campaign-info/event/musashigaoka2017/index.html
8:25西武線池袋駅発の臨時直通電車に乗ると、武蔵丘車両検修場には9:36に着きました。
車両検修場の中に停車するので、既にこの時点で子どもは大喜び。

ちなみに、フェスタは9:30からスタートしているため、開始時間に会場に入りたい場合は直通電車を使わず高麗駅から徒歩で向かうのがおすすめです。
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【9:45】「西武・電車フェスタ2017」を楽しもう
【9:45】「西武・電車フェスタ2017」を楽しもう 【9:45】「西武・電車フェスタ2017」を楽しもう
西武鉄道武蔵丘車両検修場
https://www.seiburailway.jp/guide/event-campaign-info/event/musashigaoka2017/index.html
西武鉄道の検修場の中で一番広いという、武蔵丘車両検修場。その検修場がこの日限り、一般公開されているのが「西武・電車フェスタ」です。

フェスタは入場料無料で、普段見ることができない作業の実演が行われていたり、メインステージで電車に関係するライブが行われたり、その他様々な体験イベントや電車との撮影会などが開催されています。

会場入口にパンフレットがあるので、まずはそれをもらって、どこから回るか考えましょう。
モーターカーの乗車体験のように整理券が必要なものや、台車入れ作業実演のように時間が決まっているものもあるので、要チェック。

また、トイレの場所も確認しておきましょう。会場内7ヶ所にトイレ(仮設トイレを含む)、4ヶ所にベビーベッドがあるので、子ども連れでも安心。授乳室もありました。

年に一度のイベントということで、会場内は大盛況!
イベントでは様々な乗車体験や操作体験ができますが、どれも並びますので、優先順位を決めてまわることをおすすめします。

屋外には、新型車両40000系の展示がされていました。
こちらは2017年3月にデビューしたばかりの車両。普段電車に乗っていてもまだあまり見ないので、子どもは大興奮でした。

展示車両は毎年変わるようですが、車両の近くで撮影できる時間が決まっているため、パンフレットで事前にチェックしておくといいですね。

屋内でも車両の展示がされています。
展示されていた車両は、左から「2000系」「6000系」「レッドアロー」。

「電車グルグル巡りツアー」に参加すれば、この車両の中に入ったり、記念撮影をしたり、屋根上歩廊から電車の屋根の上を見ることもできます。

たくさんの人が来場するイベントということで、会場内には広い休憩スペースもあります。
また、こちらの屋内テーブル席以外に、外の芝生エリアでもレジャーシートを敷いて休憩できるようになっていました。

昼前後の時間はテーブルがほぼ満席状態なので、会場の空いているスペースや外の芝生でのんびり休憩できるように、レジャーシートを持参するのがおすすめです。

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【11:00】実演・体験イベントに参加
【11:00】実演・体験イベントに参加 【11:00】実演・体験イベントに参加
西武鉄道武蔵丘車両検修場
https://www.seiburailway.jp/guide/event-campaign-info/event/musashigaoka2017/index.html
このフェスタに来たら絶対に見たいのが、「台車入れの実演」!
台車入れとは、車体を浮かせて、車輪を抜いて、車体を台車の上に乗せる作業のこと。

ちなみに、この実演の最中に係の方が子ども何人かに電車のクイズを出してくれるのですが、そのクイズで当てられると、西武鉄道のちょっとしたグッズをプレゼントしてもらえます。小さな子どもは、前の方で実演を見ていたらいいことがあるかも!?
※今年はレッドアローでしたが、実演で使う車両は毎年違うようです。

実演の他に、特に小さな子どもにおすすめなのが、「ミニSL」の乗車体験。
ゆっくり走る小さなSL。大人も乗れるので、1人で乗ることができない小さな子どもとでも一緒に楽しむことができます。
ちなみに、乗車体験系は特に人気が高いため、早い時間に体験しておくのがおすすめです。

(本当は先着250名の「モーターカー乗車体験」をしたかたったのですが、到着時間が遅く、なくなっていました。モーターカーに乗りたい場合は、9:30ピッタリに会場に行かないと整理券がなくなってしまうようです。)

こちらは「車輪転がし体験」。

実際の車輪を自分で転がすことができます。意外に小さな子どもでも1人で転がすことができていました。

乗車体験だけでなく、会場内には操作体験も充実しています。

こちらは、「ブレーキ操作体験」。運転手さん気分で実際にブレーキバーが引けるので、子どもはとても嬉しそうでした。
ブレーキの他に、パンタグラフや表示器の操作体験もありました。

体験系だけでなく、電車を前に制服を着て撮影をすることができる場所もあります。子連れであれば、ここは外せないポイント!

保線制服を着て、線路を直す保線機械の前で写真を撮ることができます。乗務員の制服を着られる場所はたくさんあるけれど、保線制服を着られるのってとても珍しい。
私達はクジで外れてしまったので入れなかったのですが、クジが当たった子は、この後保線機械の中に入ることもできます。
※別の場所で駅係員の制服を着て撮影ができるコーナーもありました。

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【13:30】会場内でランチ&販売ブースで買い物
【13:30】会場内でランチ&販売ブースで買い物 【13:30】会場内でランチ&販売ブースで買い物
西武鉄道武蔵丘車両検修場
https://www.seiburailway.jp/guide/event-campaign-info/event/musashigaoka2017/index.html
会場内を一通り楽しんだところで、ランチタイム。

イベント内の飲食店舗で食べたいものを購入して、休憩スペースで食べます。
駅弁や焼きそばといったガッツリ系から、唐揚げなどの軽食、デザート、地域の特産品まで……たくさんの店舗がありました。

私達は、信越本線横川駅の駅弁、おぎのやの「峠の釜めし」(税込み 1,000円)を購入しました。

こちらの釜めし、人気なようで、昼前には完売していました。(私達は早い時間に先に買っておきました。)
美味しいのはもちろんなのですが、何と、掛け紙がイベントオリジナルのデザインになっているんです!(右下に40000系の絵が書いてあります。)

そして、デザートには、加藤牧場の手作りジェラートを購入。抹茶味といちごみるく味(各300円 税込)です。

暑い日だったので、ジェラートやアイス、かき氷が大人気でした。

食後は鉄道グッズの販売ブースもチェックします。

会場内では、全国各地の鉄道会社がそれぞれブースを作ってグッズ販売をしているのですが、西武鉄道のイベントということで、やっぱり一番人気だったのが西武鉄道のブース。

先行発売のグッズもありました。巾着や自由帳など、子どもが日常的に使うアイテムばかりなので、どれも欲しくなってしまいます。お土産にも喜ばれそう。

このグッズ販売のほか、鉄道部品販売のブースも会場内にありました。

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【14:30】「カフェ&ベーカリー日月堂」でお茶&お土産を購入
【14:30】「カフェ&ベーカリー日月堂」でお茶&お土産を購入 【14:30】「カフェ&ベーカリー日月堂」でお茶&お土産を購入
カフェ・日月堂
http://www.cafenichigetsudo.com/
電車イベントを満喫した後は、そのまま帰らず、せっかくなので近くのカフェに寄り道してみました。

武蔵丘車両検修場がある周辺はとても自然が豊か。その自然を存分に感じることができる素敵なカフェが、検修場から徒歩20分のところにあります。
「カフェ&ベーカリー日月堂」では、天然酵母や無添加の食材を使った、こだわりのお料理やスイーツをいただくことができます。

開放的な雰囲気のテラス席でスイーツをいただくことにしました。

緑に囲まれていて、下を見下ろすと高麗川が流れています。風が気持ちよく、とってもリラックスできる空間。
検修場から少し歩きますが、ここまで来たならぜひ足を運んでもらいたいお店です。

「コーヒーケーキ」(399円)とセットドリンクで「カフェオレ」(399円)をオーダーしました。※いずれも税込
コーヒーケーキはコーヒーが入っているわけではなく、コーヒーに合うケーキという意味だそうです。クグロフ型のバウンドケーキで、美味しく、子どもも喜んで食べていました。

スイーツの他に、ランチメニューには、自家製天然酵母パンを使ったボリューム満点のサンドウィッチや、土日ランチタイム限定で石窯焼きピザもあるようで、そちらも写真を見ているととても美味しそうでした。

お店で作られている天然酵母石窯パンは、店頭でも販売されています。

私達もお土産に、「ライ麦パン(ハーフ)」(420円)と「クランベリーブレッド」(243円)を購入しました。※いずれも税別

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【16:00】「高麗駅」ゴール
【16:00】「高麗駅」ゴール 【16:00】「高麗駅」ゴール
高麗駅
https://www.seiburailway.jp/railway/ekimap/koma/
カフェで一休みしたら、帰りの電車に乗るために高麗駅に向かいます。
「カフェ&ベーカリー日月堂」から高麗駅までは徒歩10分。高麗駅からの電車は本数が多くないため、事前に電車の時間を調べて、それに合わせてお店を出るようにしましょう。

駅に来てみたら、この赤いオブジェに親子でビックリ!
将軍標といわれる神様で、近くに高麗神社がある関係で作られているもののようです。

西武線池袋駅まで戻る場合は、急行だと時間がかかるので、飯能駅から特急レッドアロー号に乗り換えるのがおすすめ。
指定席でゆったり座って、親子そろってぐっすりお昼寝して、西武線池袋駅まで帰ってきました。
「西武・電車フェスタ」、電車好きの子どもと毎年行きたいイベントです。

※このコースは、2017年6月3日に行って来ました。

FINISH

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