秩父観光におすすめ!「PICA秩父」のコテージでBBQを楽しみ、蒸気機関車に乗車する親子旅コース

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秩父観光におすすめ!「PICA秩父」のコテージでBBQを楽しみ、蒸気機関車に乗車する親子旅コース

いつか遊びに行きたいなと思っていた秩父。せっかく行くなら、見どころいっぱいだしお泊りできたらいいなと探していたら、とってもいい場所を見つけました!!「PICA秩父」は自然の中、コテージやテントで宿泊できる施設です。夕食はテラスでバーベキューして、大きなお風呂につかり、夜空を見上げながら眠るなど、親子でたっぷり楽しめます。他にも、「秩父ミューズパーク」内で遊んだり、「MAPLE BASE」で絶品パンケーキでお茶したり、蒸気機関車「SLパレオエクスプレス」に乗車して、秩父鉄道「三峰口駅」目の前の「福島屋」で昔懐かしいそばを食べたり、秩父のいいところをてんこ盛りにした1泊2日のおでかけコースです。秋の連休にいかがでしょうか?さぁ「西武秩父駅」から出かけましょう!

昼からスタート!

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【13:45】「西武秩父駅」からスタート
【13:45】「西武秩父駅」からスタート 【13:45】「西武秩父駅」からスタート
西武秩父駅
https://www.seiburailway.jp/railway/ekimap/seibu-chichibu/
「西武秩父駅」へは特急レッドアロー号を使えば、西武線池袋駅から最短78分で到着。
今回私たち家族は、「秩父フリーきっぷ」というお得なきっぷを使って乗車しました。
(西武線発駅~西武秩父駅間の往復乗車と芦ヶ久保~西武秩父駅間と秩父鉄道の2日間「フリー乗車」がセットになっています。詳しくは西武鉄道のホームページなどをご覧ください)
訪れたのが夏休み中ということもあり、学生で駅は賑わっていました。

今回私たちは、「所沢駅」で特急に乗り換えます。ホームにある自動券売機で特急券がささっと買えるので便利です。(「所沢駅」~「西武秩父駅」間の特急料金は大人500円)

4席が対面する座席にして、旅行感がアップ!
いつも乗っている電車と違って、お弁当を広げることもできます。
おやつを食べながら、これから始まる旅にソワソワ興奮気味の子どもたちです。

特急レッドアロー号は7両編成。その中で、1、7号車にトイレがあり、1号車にあるのが洋式トイレなので、子連れの乗車のときは、1号車がおすすめです。(特急券を買うときに、場所が選べます。)

改札では、職員さんが丁寧に対応してくれました。
このあと乗るバス乗り場まで歩いて案内してくれ、感謝です。
窓口には、秩父の観光スポットなどのチラシも用意されているので、旅のスタートに不安なことなどあれば、ぜひ相談してみて下さい。

私たちはバスロータリー6番乗り場から、循環バス「ぐるりん号」に乗って、「ミューズパーク」の「スポーツの森」へ向かいます。
特急電車から乗り継ぎが良いようにバスの時刻表が組まれていますので、乗り遅れのないようにお気を付けくださいネ。またバスの本数が多くないので、インターネットなどでチェックして、あらかじめ旅の計画をたておくことをおすすめします。

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【14:30】「秩父ミューズパーク」で遊ぼう
【14:30】「秩父ミューズパーク」で遊ぼう 【14:30】「秩父ミューズパーク」で遊ぼう
秩父ミューズパーク
http://www.muse-park.com/
西武観光バスに乗って、「秩父ミューズパーク」には20分ほどで着きます。
秩父市郊外の丘陵に広がる広大なレジャーパークで、その広さは、182ヘクタール。東京ディズニーランドのおよそ3.5倍あります。とても全ては見きれませんので、今回は主に宿泊場所のある「スポーツの森」周辺で遊びました。

センターハウスの中にあったゲームセンターで一遊び♪
屋外には、レトロな雰囲気の乗り物があり、長男が乗車しました。1回200円です。
レールの上をぐるっと3周します。

夏休み期間の8月いっぱいまでですが、波のプールと流れるプール(1周350m)があります。都心部のプールに比べれば随分すいているので、穴場だと思います。来年の夏にぜひ。
(入場料 大人1800円、子供800円)※税込

「森のキャンパス 昆虫の森」という名のエリアがあり、自然の中で昆虫の観察ができます。
他にもこの辺りには、パットゴルフ場やレンタルテニスコートなどがあり、1日中遊んでいられそうです。

とにかく広すぎる園内なので、サイクリングセンターで特殊自転車をレンタルすることもできます。
(3~4人乗り自転車 2時間で1500円 税込)
いろいろ園内をめぐりたい方は、家族で1台借りて移動するのもいいですね。

私たちが訪れた時期は、ちょうどサルスベリの花が見頃でした。
7300株が斜面広場に咲き誇っています。
奥には秩父市内が一望でき、とてもきれいでした。9月上旬まで見られるそうです。
ただこの場所にたどり着くまでに、なかなかのアップダウンがあり、大汗をかきました。
脚力に自信がある方はぜひ!!
他、「秩父ミューズパーク」内では、季節ごとに梅やスイセン、シャクナゲ、アジサイなどが見られます。またこれからの季節はイチョウ並木がきれいですよ。

園内中心部にある「ミューズの泉」です。ギリシャ神殿をイメージしているそうで、噴水があり、夏は子どもたちが水遊びを楽しんでいます。
「秩父ミューズパーク」には、他にも「スカイトレイン」という園内を走る汽車や長い展望滑り台、音楽堂や農林産物直売所など、楽しめるスポットがいっぱいです。
ホームページなどにマップが掲載されていますので、限られた時間の中でどこで遊ぶか絞っておいた方がいいですね。

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【16:00】「MAPLE BASE(メープル ベース)」でデザートタイム
【16:00】「MAPLE BASE(メープル ベース)」でデザートタイム 【16:00】「MAPLE BASE(メープル ベース)」でデザートタイム
MAPLE BASE (メープルベース)
https://www.facebook.com/MAPLEBASE.JP/
ミューズパークの中で特におすすめしたいのが、こちら「MAPLE BASE」です。
2016年4月にできたばかりの新しいカフェで、コンセプトは、秩父産の”メープルシロップ”を知ってもらうこと。実は、日本でメープルシロップを大規模に作っているのは、秩父だけだそうです。こちらは、秩父ブランドの発信拠点として、オープンしました。
こちらで、メープルシロップたっぷりのパンケーキを食べましょう!

「スポーツの森」バス停から奥に入り、遊歩道を歩いて数分のところにあります。
NEWスポットなので、地図にはまだ出ていなかったりしますが、案内板やのぼりがあるので、場所はすぐに分かります。

ウッド調でまとめられた素敵な建物に
お父さんの肩車で入っていく長男。
以前あったゴルフ場の施設を改装して作られたそうです。

入り口にある花壇には、カエデの苗が植えられていました。
国内に生息する28種類のカエデのうち、秩父には21種類が自生しているそうです。
秩父はメープルシロップの里なんですね!
大きく育ったら、この木々からいろんな種類のシロップがとれるようになるんだろうなあ。

白を基調にした店内に、黒板に書かれたメニューが映える、おしゃれな店内。
きれいなお姉さん2人が笑顔で迎えてくれました。
先にこちらで注文・会計してから席につきます。

普段は16時半がラストオーダーで、私たちは平日の閉店前に滑り込みで入店したためか、すいていました。森の中のカフェがほぼ貸し切り状態の贅沢さ♡落ち着きます。
水などはセルフサービスです。子ども用の食器や椅子も用意されています。

フレンチトースト(700円税込)ブルーベリーが横にちょこんと付いて。
メープルシロップが添えられています。
ふわっふわなパンに、甘すぎない蜜がマッチして、絶品です。

そして、こちらがオリジナルパンケーキ(700円 税込)&ホットコーヒー(200円 税込)
パンケーキにいろいろトッピングされたメニューもあったのですが、純粋にメープルシロップが味わいたくて、シンプルなものにしました。
生地に使われている卵も秩父産だそう。
秩父でこんなにおいしいパンケーキwithメープルシロップが食べられるなんて、感動してちょっと泣きそうになりました。
現在パンケーキブームが続いていますが、これはもっと知られれば、秩父まで足を運ぶ人も続出するのではないかと思います。

食べ過ぎると晩御飯が食べられなくなるよと言いつつ、大きなお口で食べまくる次男。とまらないよねー。(家で私が作るフツーのホットケーキを食べてくれなくなるのではとちょっと心配になりつつ(^^;))

店内ではメープルシロップを使った商品や、秩父のお土産が並んでいます。
また、ワークショップやライブなどイベントも行われているそうです。

ふと目に入った、「秩父のカエデ樹液で作ったサイダー(300円 税込)」というものを購入してみました。ほんのりメープルの香りがしました。

店内には、秩父のカエデについての資料が展示されていました。
自然から恵みを受けるだけでなく、守りながら共生していく大切さが分かります。
秩父のカエデがそんな豊かな森のシンボルになっていけばいいですね。

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【17:00】「PICA秩父」にチェックイン
【17:00】「PICA秩父」にチェックイン 【17:00】「PICA秩父」にチェックイン
PICA秩父
http://www.pica-resort.jp/chichibu/
さぁいよいよ今日のお宿、「PICA秩父」にチェックインします。
こちらは、おしゃれなキャンプ場・アウトドアライフを提供してくれることで有名なピカリゾートが運営する施設です。そもそも今回の旅は、「子どもたちに自然の中で泊まらせてあげたいねー」「でも年齢的にまだテントは早いしねー」ということでコテージを探していたら、こちらを見つけました。
夕食はテラスでお手軽バーベキューができるプランで申し込みました。
(写真右隅に映っているのは、マウンテンバイクです。大人用ですが、こちらでも自転車(ヘルメット込)を借りることができます。2時間500円 税込)

フロントで手続きをして、鍵を受け取ったら、自分のコテージへ。
広い敷地内に100棟もあるそうです。中には、星を観察できる望遠鏡やピザ窯、ハンモックが備えつけられたコテージやペットと過ごせるコテージなどもありますよ。
私たちはスタンダードタイプのコテージです。コテージとコテージの間が十分広くとられているので、隣の音などが気にならないのもいいところですね。

ドキドキお部屋に入ってみると、広い!
広さは約20畳あり、6名まで泊まれます。
ソファーベットを引き出せるようになっているので、就寝までゆったりとくつろぐことができます。冷房はもちろん(床暖房もついていました!冬はあったかいだろうなぁ)、テレビや電話、冷蔵庫などの設備も整っているので、ホテルで過ごすように快適です。タオルやアメニティグッズ、ティーセットなどもあり、至れり尽くせりです。

部屋の奥に、シャワー室、トイレ、洗面台があります。
きれいに掃除が行き届いて、気持ちいいです。
床や壁から木のぬくもりが感じられて、とっても落ち着きました。

さて、日も落ちてきたので、バーベキューにとりかかりましょう。
グリルなど、火おこしのグッズは揃っていますし、説明が書かれた紙を見れば、簡単に準備ができます。屋根付きのテラスなので、急な雨の心配もいりません。
ただ自然の中なので、夏場は蚊などの虫はやってきます。
対策グッズが必要な方は、ご用意ください!

センターコテージに行って、予約しておいた食材をもらってきます。
ジャーン!!このボリューム。分かりますか?3人分(3歳以下は無料)です。
お肉やソーセージ、野菜にご飯とた~っぷりありました。

お父さんがバーベキューの準備をしている間、涼しい室内で走り回る子どもたち。
ガラス越しによく見えるので、安心です。そろそろ、食べるよー(^◇^)

焼きあがりました!
火力も十分で、炭火の香ばしい匂いがたまりません。
親子でダイナミックに食べましょう!

テーブルに座って食べながら、どんどん焼いていきます。
各種ドリンクは、園内の自動販売機などで買うことができます。
売店では、マシュマロなどのおやつやおみやげも揃えられます。

おいしいお肉がいっぱい食べられて嬉しそうな長男の笑顔。
このスマイルを見るために泊りに来たんだよね!喜んでくれて良かった!
満腹になったら、人目を気にせず、すぐ部屋に入ってゴロッとできるのがテラスバーベキューのいいところです。あー、幸せ♡
寝る前に、施設内にある「樹音の湯」という大浴場で汗を流しました。(宿泊者は無料)
こちらもログ調の建物で気持ちよかったです。
森の中、虫の音を聞きながら、おやすみなさーい。

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2日目【8:00】「森のカフェ&ダイニング」で朝食後、「フォレストアドベンチャー」などでもう一遊び
2日目【8:00】「森のカフェ&ダイニング」で朝食後、「フォレストアドベンチャー」などでもう一遊び 2日目【8:00】「森のカフェ&ダイニング」で朝食後、「フォレストアドベンチャー」などでもう一遊び
PICA秩父
http://fa-chichibu.foret-aventure.jp/
おはようございます!
すっきり目覚めた2日目の朝は、ビュッフェから。
センターコテージにあるレストラン「森のカフェ&ダイニング」で朝ごはんを食べます。
洋食を中心に、和食やデザートなんでもあり。
元気にエネルギーをいっぱいとりこんで、きょうも遊ぼうね。

キッズチェアや子ども用の食器を用意してくれます。
うちの子たちがよく食べていたのは、ソーセージ、ポテト、納豆、ふりかけご飯、のり、ヨーグルトくらいかなー。和洋ぐちゃぐちゃですが(笑)

ちなみに今回の私たちの宿泊料は、「炭火BBQ1泊2食付きプラン」スタンダードコテージ3名で41,000円(税込)でした。ハイシーズンだったのでこの価格ですが、日程や宿泊人数によってもっと安く泊まれるかと思いますし、施設や周辺エンタメのこの充実度であれば、納得&満足です。詳しい料金はホームページなどでご確認ください。

チェックアウトの後、バスに乗るまで時間があったので、「PICA秩父」のすぐ隣にある自然共生型アウトドアパーク「フォレストアドベンチャー」で少し遊びました。
こちらの本格的なコースを楽しむには、小学4年生以上などもっと大きくないといけないのですが、輪投げなど小さな子どもでも楽しめる遊びも用意してくれていました。

こちらは、トランポリン(1回500円 税込)。
ピョンピョンはねて楽しいねー。
その後ろには、クライミングボードがありました。

遊歩道を進んでいたら、カブトムシを発見!!さすが大自然だ!

また、すぐ近くに「F-1リゾート秩父」もあります。こちらもカートに乗れるのは、身長125㎝以上なので、うちの子どもたちはまだ遊べませんでしたが、撮影用の車に乗ってパチリ。コインで走る電動カーに乗りました。

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【11:00】再び循環バス「ぐるりん号」に乗って、秩父鉄道「秩父駅」へ
【11:00】再び循環バス「ぐるりん号」に乗って、秩父鉄道「秩父駅」へ 【11:00】再び循環バス「ぐるりん号」に乗って、秩父鉄道「秩父駅」へ
秩父駅
http://www.chichibu-railway.co.jp/station/28_chichibu.html
いっぱい遊んだ「秩父ミューズパーク」を後にして、秩父鉄道「秩父駅」へ向かいます。
バス停は降りた場所と同じなので、分かりやすいです。
往路同様便数が少ないので、時刻表をチェックして、乗り遅れのないように注意してくださいね。
(どうしても都合のよい時間がなければ、タクシーをよんでも、駅までそれほど料金はかからないかと思います。)

バスに乗って10分ほどで到着。
秩父鉄道「秩父駅」は、「秩父地場産センター」の1階にあります。

駅の窓口であらかじめネット予約しておいた「SLパレオエクスプレス」の整理券を引き換えます。(自由席510円 指定席720円 共に税込 大人・小児同額 1か月前から予約可能)
前述の「秩父フリーきっぷ」を買っているので、「三峰口駅」までの乗車券代はかかりません。だいぶお得!

SL乗車時間の15分前からホームに入ることができます。
それまで、「物産館」で秩父のお土産を見ながら待ちます。
ワクワク♡もうすぐ憧れの蒸気機関車に乗れるねー。

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【12:15】「SLパレオエクスプレス」に乗車!「三峰口駅」へ
【12:15】「SLパレオエクスプレス」に乗車!「三峰口駅」へ 【12:15】「SLパレオエクスプレス」に乗車!「三峰口駅」へ
秩父駅
http://www.chichibu-railway.co.jp/slpaleo/
「黄色い線より内側に入ってください!」と駅員さんに言われながら、前のめりで待っていると、ホームに堂々と「SLパレオエクスプレス」が入ってきました。かっこいい!
最近は各地で観光用にSLが走っているとは聞きますが、実はこちらが都心から一番近い蒸気機関車だそうですよ。今年で運行29年になる、秩父路観光の目玉です。(土日を中心に運行中。ダイヤなどご確認ください。)

後ろには本当に石炭を積んでいました。
白い煙をはきながら走ってきました。
ポッポー!汽笛の音が響きます。

4両編成で、1号車が指定席、2~4号車が自由席です。
必ず座りたいという方は、指定席がいいかと思いますが、私たちは景色に応じて左右移動できる自由席がとってもよかったです。
ワインレッドのボックスシートの4人掛け。
ちょうど車内には、子どもたちのSLの塗り絵が華やかに貼られていました。

スタッフの方が車内を回っていて、車両の説明をしてくれたり、記念写真を撮ってくれます。「SLパレオエクスプレス」のオリジナルキャラクター「パレナちゃん」のぬいぐるみを貸してもらいました。男の子の「パレオくん」もいますよ。

1号車と2号車の間に記念スタンプが置いてあるので、もらった乗車記念証の裏にぜひおしましょう。
お弁当やアイスの車内販売もあるので、35分の乗車時間はあっという間です。
ちなみに車内にはトイレもありますので、安心です。

進むごとに山深く緑が増えていき、空気が澄んできたような気がしました。
そろそろ「三峰口駅」に着きますよー。
途中、車内放送で観光案内をしてくれていたので、秩父のことがよく分かりました。

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【12:50】秩父鉄道「三峰口(みつみねぐち)駅」に到着!駅前の食事処「福島屋」でランチ
【12:50】秩父鉄道「三峰口(みつみねぐち)駅」に到着!駅前の食事処「福島屋」でランチ 【12:50】秩父鉄道「三峰口(みつみねぐち)駅」に到着!駅前の食事処「福島屋」でランチ
三峰口駅
http://www.chichibu-railway.co.jp/station/35_mine.html
「三峰口駅」に着くと、鉄道好きな方たちはまた蒸気機関車の勇姿をカメラにおさめようと前方に走っていました。私たちはおとなしく普通車両の前で撮影。
この駅では、機関車の向きを回転させる転車作業も見られるそうです。

「三峰口駅」では、三峯神社や温泉を訪ねる人や登山客が多いようでした。
今回の私たちはあくまでSLに乗ることが目的だったので、もったいないのですが、滞在時間は1時間ほどで引き返します。

駅の待合所にあったSLの顔出しパネルでも記念撮影。
うちの子たちも駅員さんになりました( ^^) ♪

改札を出て、すぐ前の通りには3軒ほどお食事処がありました。
今回は、その中で手打ちそばが自慢の「福島屋」さんでお昼にします。
SL到着直後の時間帯は、同じ動きをする乗客の方が多いので、それなりに混雑します。
待ちたくない方は、ささっと決めて入店しましょう!

店内は、渋ーい雰囲気。
土間に小上がりがあって、漆喰の壁には筆で書かれたお品書き。
映画の撮影でもできそうなレトロな佇まいです。
実際、テレビの取材などもよく来ているようで、芸能人のサインも貼られていました。

私が頼んだのは、「天もりそば(1200円 税込)」
舞茸の天ぷらが山里の昼食らしくていいなと。
手打ちならではの麺の不揃いさもほっこりして、優しいお味でした。
お願いすると、子ども用にお椀とフォークを貸してくれました。

旦那さんたちは、カツ丼(750円 税込)を注文。
あったかい素麺椀と小鉢、漬物が付いてこのお値段なので、コスパがいいですね。
ご飯の量もしっかりあったので、子どもとシェアして十分満足できました。

さて名残惜しいですが、「三峰口駅」から帰り道。
また折り返すSLに乗ることもできたのですが、電車で移動することにしました。
各駅停車なのですが30分弱で「御花畑駅」に着きます。
乗り比べて、SLとの違いが分かりました。
SLは蒸気のパワーを回転させながら走っているのが分かるグ、グ、グと若干前後に揺れながらの前進。電車はスーッと進むんですね。
やはり文明の利器、電車のほうが早いもんなんだなと実感しました。

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【14:30】「西武秩父駅」へ戻り、ちちぶ旅は終了!
【14:30】「西武秩父駅」へ戻り、ちちぶ旅は終了! 【14:30】「西武秩父駅」へ戻り、ちちぶ旅は終了!
西武秩父駅・西武鉄道/西武秩父線
https://www.seiburailway.jp/railway/ekimap/seibu-chichibu/
秩父鉄道の「御花畑駅」から「西武秩父駅」までは徒歩5分ほどです。
途中案内板がありますし、同じように乗り換える常連客の方も多いので、道は迷わないかと思います。
少し坂がありましたが、段差はないのでベビーカーでも問題ありません。
旅の最後も全席指定、ゆったりシートの特急レッドアロー号に乗って帰ります。
帰りの電車内では、子どもたちは爆睡でした。2日間よく遊んだもんね。

都心から一直線最短78分で、こんなに豊かな自然の中、快適な親子旅を満喫できるなんて、やっぱり秩父って最高!と心から思いました。
今回は、「PICA秩父」のコテージに1泊して、バーベキューまで楽しみましたが、旅程の組み方次第では、十分日帰りでも遊べる場所です。
ぜひ、家族で秋の秩父旅を楽しんでくださいね!

※このコースは、2016年8月10、11日に行ってきました

FINISH

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