石神井公園でお散歩 桜を楽しみながらグルメや雑貨を楽しむ親子おでかけコース

親子おでかけ (220)
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石神井公園でお散歩 桜を楽しみながらグルメや雑貨を楽しむ親子おでかけコース

武蔵野三大湧水池として知られる三宝寺池・石神井池がある「石神井公園」周辺を、桜を楽しみながら親子で散策します。桜の絶景ポイントに位置するイタリアンレストラン「ヴィノテカラ ガッツァ」で美味しいランチを堪能した後、石神井公園の桜を間近で楽しめるボートに乗ります。地元の芸術家のアートギャラリーを併設する雑貨店「Oriental Heart(オリエンタルハート)」で個性あふれる商品に触れたら、パティスリー「カシュカシュ」で美味しいスイーツに目移り。石神井公園を中心にお昼からのひと時をめいっぱい楽しむおでかけコースです。

昼からスタート!

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【11:15】石神井公園駅スタート
【11:15】石神井公園駅スタート 【11:15】石神井公園駅スタート
石神井公園駅
https://www.seiburailway.jp/railway/ekimap/shakujii-koen/
西武池袋線石神井公園駅に到着。綺麗で広々とした駅構内にびっくりです。他路線の乗り入れがないのにこの規模とは……石神井公園駅を利用する人々の多さが想像できます。今日のお目当ては駅名にもなっている「石神井公園」。さぁ、はりきって出発!

石神井公園へは改札を出て右折の南口が便利です。

これだけ駅が広くて綺麗だと、設置されているトイレも自然と期待ができます。
ユニバーサルトイレやオムツ交換台など、チェックすべき環境は全てクリア。子連れの場合、まずはトイレを済ませてから安心して出発したいですね。

昭和生まれなら一度は目にしたことはあるであろうマンガ「ど根性ガエル」。石神井公園が舞台なのだそうです。原作者である吉沢やすみ氏が、山梨から上京して住んだ街が石神井公園だったとか。吉沢氏は現在も石神井公園在住だそうです。知らなかった〜!

「ど根性ガエル」の存在を知らない子どもたちに「このカエルがピョン吉といってね…」と説明する夫。なんだか久しぶりに私もマンガが読みたくなってきました。

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【11:30】「ヴィノテカ ラ・ガッツァ」でイタリアンランチ
【11:30】「ヴィノテカ ラ・ガッツァ」でイタリアンランチ 【11:30】「ヴィノテカ ラ・ガッツァ」でイタリアンランチ
ラ・ガッツァ
http://www.la-gazza.com
まずは公園で遊ぶ前に腹ごしらえ。閑静な住宅街に囲まれ、目の前には一面石神井池が広がるという立地に恵まれたイタリアンレストラン「ヴィノテカラ ガッツァ」へ。石神井公園駅から徒歩10分圏内という場所に位置しながらも喧騒や商業施設からは無縁の、リゾート地にきたような雰囲気の中で、ゆっくり食事を楽しむことができます。
1階のテラス席にはペット同伴客の姿も。お散歩途中に立ち寄れるのはいいですね!

幅広い層に愛される細やかなサービスと、整った環境のもとで堪能する本格的なイタリア料理は格別です。

石神井公園駅から歩いて7分ほどで石神井公園に到着。石神井池沿いを綺麗に舗装された遊歩道が続きます。この通りには桜並木もあり、お花見スポットとしても有名だそうです。

しばらく歩くと右手前方にレンガ造りの素敵な建物が見えてきました。今日のランチ場所に選んだイタリアンレストラン「ヴィノテカ ラ・ガッツァ」です。
通りを挟んだ目の前には一面に広がる石神井池。最高のロケーションです。

週末にも関わらず、選択肢が豊富なランチメニューが用意されていました。「どれにしようかな〜♪」と、頭で内容を覚えられないまま入店します。

眺めの良い特等席に運良く案内していただきました。席から見える景色がこちら。
「お花見はシーズンは早い時期からご予約をいただくことがほとんどです。」と支配人。
早い人で12月に予約を入れる常連さんもいるのだとか。この見晴らしに納得です。

ランチメニューを注文すると、温かいパンとグリッシーニが運ばれてきました。パンはお代わり自由だそうです。風味豊かなオリーブオイルとの相性も良く、パンだけでお腹がいっぱいになる予感……ここは我慢です。

こちらがキッズプレート(800円 税込)。味見をさせてもらったら「私もこれにすればよかった」と思ったほどの美味しさ。パスタがいいと騒いでいた息子も、一口食べた途端何も言わずにリゾットに夢中になっていました。

大人のランチメニューには、1200円、2200円のセットと、3800円のコースの合計3種類があります。※すべて税込
今回は1200円のスタンダードメニューにプラス300円でオーダーすることができるタリアテッレ(平打ちのロングパスタ)を選びました。
写真は前菜の二種盛り。

こちらが「パルマ産生ハムと枝豆をクリームソースで和えたタリアテッレ」です。平打ちパスタに濃厚ながらもあさっりとした口あたりのソースがからんで絶妙なお味!早くも他のメニューが気になるおいしさでした。

暖かい日はテラス席が人気だそうで、実際に席の様子を見せていただきました。窓からではなく直接眺める風景はまた格別です。あともう少ししたらこの先に一面の桜が広がると思うとワクワクしてきます。

お会計の際に「お子さまにはおもちゃの用意があるんですよ」とカゴいっぱいに選べるおもちゃの山が。これは嬉しいお土産です。キッズメニューの用意だけではなく、こういった心をくすぐるサービスに、オーナーの優しい人柄を垣間見ました。おいしい食事と思わぬプレゼントに子どもたちも大満足。

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【12:30】ボートから眺める石神井池と石神井公園
【12:30】ボートから眺める石神井池と石神井公園 【12:30】ボートから眺める石神井池と石神井公園
東京都立石神井公園
https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index006.html
三宝寺池と石神井池の二つの池を中心とする石神井公園。木々に囲まれ情緒ある静かな雰囲気の三宝池とは対照的に、石神井池は特に暖かい季節にはたくさんのボートが行き交い賑わいます。広い園内はボート場のほかに野球場、テニスコート、野外ステージ、アスレチック広場や遊具などがあり、大人も子ども楽しむことができる環境が整っています。

子ども達はランチをしている時からボートに乗りたいと思っていたようで、「ラ・ガッツァ」を出てすぐにボートのりばに連れて行かれました。

切符を購入します。定員が3人だったので、子どもたちとパパの3人で乗ることにしました。
スワンボート:30分 700円
サイクルボート:30分 600円
ローボート:60分 700円
※すべて税込

足こぎ係の夫が撮影したボートからの景色です。この日は寒かったこともあり、我が家以外に1〜2漕ほどのボートがいた程度でした。桜の季節になると池の周囲は満開の桜で覆われるそうです。そんな光景が見られる日もすぐそこまで来ています。

他のボートと接触する心配がないので、ハンドルも回したい放題です。まるでゴーカートの運転をしているかのように生き生きとしている息子の傍では、必死に足でこぎながらシャッターを押す父の姿が……。
お疲れ様でした。

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【13:15】地元の人の憩いの場「Oriental Heart(オリエンタルハート)」でぬくもりのある雑貨に触れる
【13:15】地元の人の憩いの場「Oriental Heart(オリエンタルハート)」でぬくもりのある雑貨に触れる 【13:15】地元の人の憩いの場「Oriental Heart(オリエンタルハート)」でぬくもりのある雑貨に触れる
oriental heart(オリエンタルハート)
https://www.facebook.com/orientalheart/
地元に住む芸術家の作品を展示するギャラリースペースとアジアン雑貨店が併設しているショップ。
定期的にワークショップ等も開催され、地域の人々が交流できるコミュニティスペースとしても利用されています。

スタート早々に石神井公園を目指したので、せっかくだからと周辺散策を開始しました。
歩行者スペースは確保されているものの、場所によってはこの幅なので子どもの手はできるだけ離さずに歩きます。

ふと気になるお店を発見しました。その名も「Oriental Heart(オリエンタルハート)」。
ガラス越しに中をのぞくとセレクトショップのような雰囲気ですが、まずは入店です。

店内に入ると左手が雑貨販売のスペース、右手が併設しているギャラリースペースでした。
数日前に猫のイベントを開催していた時の名残だそうで、猫グッズが豊富でした。

一緒に住む祖父母が可愛がっている猫に似ているということで、子どもたちがお土産に選んだ一枚がこちらのポストカード(150円 税込)。子どもらしいセレクトになんだかとても癒されました。

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【14:00】人気パティスリー「カシュカシュ」で安心安全なスイーツをお土産に
【14:00】人気パティスリー「カシュカシュ」で安心安全なスイーツをお土産に 【14:00】人気パティスリー「カシュカシュ」で安心安全なスイーツをお土産に
パティスリー カシュカシュ
http://cachecache2011.com
「カシュカシュ」は、「安心・安全・健康」を第一に考え、旬の食材を積極的に取り入れたい、というシェフの想いがつまった地元でも人気の洋菓子店。素材も良質なものを心がけ、安心して美味しく食べることができるものばかりです。使用するバターは発酵バターのみを使い、マーガリンなどは一切使わないという徹底ぶり。大人にも子どもにも喜ばれる優しい味がそろっています。

まだまだ帰ろうとしない息子が「今度は逆の方に行ってみようよ〜」と再び石神井公園方面に歩きだしました。「ボートは乗らないからねー!」と背後から念を押す私。すると公園の向かいにあるこちらお店が気になったようです。

近づいてみると「カシュカシュ」というケーキ屋さんでした。地元で人気のようです。

店内に彩り豊かなケーキの他に種類が豊富な焼き菓子がたくさんありました。後から続々とお客さんが。これはますます期待できそうなお店です。

一般的なケーキ屋さんではあまり見かけない機械がガラス越しに見えました。
よく見るとシュークリームのシュー生地を焼くオーブンのようです。子どもたちも大好きなシュークリーム。「こうやって作るんだ〜!」と目を輝かせていました。作業工程を見られるのは楽しいですね。

どうやらあのシュークリームはお店で一番人気の商品のようです。初めて訪れるお店では人気ナンバー1の品を抑えたい私、お土産はこのシュークリームに決定です。
シュークリーム:1個150円(税別)

お会計を済ませると「お子さまにアレルギーはないですか?」と店員さんに聞かれ「はい、ありません」と答えると「よかったらこちらをお子さま達に」と可愛いクッキーをいただきました。これは嬉しいサプラズ。
こういった心温まるサービスが地元に愛される理由なのだなと感じました。

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【14:30】ゴール!ただいま石神井公園駅
【14:30】ゴール!ただいま石神井公園駅 【14:30】ゴール!ただいま石神井公園駅
石神井公園駅
https://www.seiburailway.jp/railway/ekimap/shakujii-koen/
最後に嬉しいお土産のクッキーをもらって、子どもの足取りも軽やかに駅に到着しました。
高架化に伴い、駅周辺は近未来風な印象を受ける石神井公園駅ですが、一歩出るとそこは石神井公園を昔から愛する地元の人々の人情溢れる雰囲気が残っていて、心が温まる楽しいおでかけとなりました。

*このコースは2016年3月12日に行ってきました

FINISH

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