東京美術館巡り!刺繍アートに刺激を受ける練馬でおすすめのお散歩コース

女子旅 (154)
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東京美術館巡り!刺繍アートに刺激を受ける練馬でおすすめのお散歩コース

練馬でおいしいピッツェリアと刺繍アートに触れる、女友達とのおでかけにおすすめのコースを紹介します。西武線で最も新しい練馬高野台駅から出発し、「東高野山」と呼ばれ信仰されている「長命寺」を散策。お腹が空いたところで、地元で人気のピッツェリア「ルーナルッカ」でピッツァランチを楽しみ、最後に刺繍絵作家・岡田美佳さんの「美佳の美術館」で刺繍アートを鑑賞します。グルメ、観光、アートがバランス良く楽しめるコースにさっそく出発!

昼からスタート!

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【11:30】西武鉄道で最も新しい駅!「練馬高野台駅」スタート
【11:30】西武鉄道で最も新しい駅!「練馬高野台駅」スタート 【11:30】西武鉄道で最も新しい駅!「練馬高野台駅」スタート
練馬高野台駅
https://www.seiburailway.jp/railway/ekimap/nerima-takanodai/
池袋で友達と待ち合わせをして、西武鉄道で最も新しい駅「練馬高野台」へ。
ここからコースのスタートです。
練馬高野台駅は、付近の道路渋滞を解消するため、線路を高架化するにあたり1994年12月に作られたそうです。

池袋からは8駅で、各駅停車のみとなります。

改札で駅員さんにいただいた、パンフレットとイラストマップがこちら!
「発車メロディーはぼくたちが作りました!」というポスターも目を引きます。

「2015年に小学生二人が作曲した発車メロディーが採用されたんだって」
「おもしろいね!私も作曲してみたい!」

お手洗いが和テイストで、とってもおしゃれ。
さすが、一番新しい駅です。

「イトーヨーカドー」などが入っている駅ビルもこんなにキレイです。

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【12:00】駅名の由来になった「長命寺(山号:東高野山)」へ
【12:00】駅名の由来になった「長命寺(山号:東高野山)」へ 【12:00】駅名の由来になった「長命寺(山号:東高野山)」へ
長命寺
http://chomeiji.org/
練馬高野台駅の北口から、徒歩約5分のところにあるお寺です。
山号(仏教の寺院に付ける称号)が「東高野山」で、江戸時代から「東の高野山」として広く人々から信仰を集めていたそうです。

「山号が練馬高野台の駅名の由来なんだって」
「駅名になるくらいだから、よほど地域の人たちに信仰されている有名なお寺なんだうね」

像の後ろのレリーフが精密でかっこいい、弘法大師の供養像です。
お線香を上げる方、写真を撮る方など、平日のお昼ながら人通りもあります。

おそろいの赤い襟巻きが素敵な「十三佛」です。
十三佛は室町時代から信仰されていて、功徳があると石碑に刻まれています。

「ねりまの名木」に選定されているイチョウの木です。

高さ34m、太さ4.4mで、練馬区内でも有数の大きさだそうです。
秋のイチョウがキレイな時期に訪れたいですね。

淡い花柄の布にくるまれたお地蔵さんたちを発見。

「暖かそうだね〜。かわいいね!」
「石仏や石塔の数は練馬区内で一番多いそうだよ」

奥の方にある観音堂です。
本尊である十一面観音像が安置されているそうです。

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【13:00】ピッツェリア 「Luna Lucca(ルーナルッカ)」でランチ
【13:00】ピッツェリア 「Luna Lucca(ルーナルッカ)」でランチ 【13:00】ピッツェリア 「Luna Lucca(ルーナルッカ)」でランチ
ピッツェリアルーナルッカ
一度、練馬高野台駅に戻り、高架下をくぐって南口に出ます。
富士見台駅方面に歩いて行くと、商店街の中においしそうなピッツェリア がありました。
ちょうど、練馬高野台駅との中間ぐらいに位置しています。

「イタリア産小麦粉00番を使用し、500℃の鎌でナポリピッツアを焼き上げております」と看板に書かれています。

この日は日曜日。土日祝日はアラカルトメニューからの注文になります。
店内は撮影できなかったのですが、私たちはマリナーラのピッツア(1000円・税別)を食べることに。
パリパリの薄めの生地に、もっちりした耳。
たっぷりのトマトソースとオレガノ、アンチョビ香ばしくて、食べごたえのある1枚でした!

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【14:00】刺繍絵作家さんの私設美術館「美佳の美術館」
【14:00】刺繍絵作家さんの私設美術館「美佳の美術館」 【14:00】刺繍絵作家さんの私設美術館「美佳の美術館」
岡田美佳の美術館
http://www.geocities.jp/gallop_t/mm/g_info.html
閑静な住宅街の中に、一軒家の私設美術館があります。
2003年に開館し、リビングに約20点の刺繍画作品と作品掲載誌などが展示されています。
個人宅ということもあり、事前に電話かメールで来館日時を連絡するとよさそうです。

すべての作品が刺繍で一針一針縫われていて、美しいグラデーションや精密な描写に友達と魅了されました。

館内は撮影ができないので、ポストカードを購入しましたが、ぜひ実物を見ていただきたい作品です。こちらは刺繍画「奥入瀬の秋」。

刺繍画「桜の下で」は、お花見のランチの様子が表現されています。
舞い降りた桜の花びらも食卓を飾っています。

刺繍画「夕焼け」は、日が沈む一瞬の美しさを切り取った作品です。
美術館を運営されている美佳さんのお母さまから、いろいろとお話を聞くことができる、アットホームな美術館でした。

刺繍画「海へ行く道」は石畳が美しく、欧米のような町並みが続きます。美佳さんは小さい頃から絵を描いたり、フェルト人形などを作り始めたそうです。

刺繍画「月とすすき」は月夜に揺れるすすきに、風を感じることができる清涼感のある作品です。
ポストカードやウェブサイトは、美佳さんのお兄さんがデザインされているそうです。

「美佳さんの作家活動を家族でサポートしているって素敵だね」
「作家さんのアトリエにおじゃましたみたいな貴重な体験だったね!」


入場料は無料で、とてもアットホームな私設美術館でした。

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おまけ:名作アニメはここから生まれた!「虫プロダクション」に寄り道
おまけ:名作アニメはここから生まれた!「虫プロダクション」に寄り道 おまけ:名作アニメはここから生まれた!「虫プロダクション」に寄り道
虫プロダクション株式会社
http://www.mushi-pro.co.jp/
「美佳の美術館」から徒歩2分ほどの場所に、漫画の巨匠・手塚治虫さんのアニメが誕生した制作会社「虫プロダクション」があります。
ギャラリーがあったり立ち寄るれる感じではないのですが、あのロゴマークを見ることができただけでも来てよかったです。
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【15:00】「富士見台駅」ゴール
【15:00】「富士見台駅」ゴール 【15:00】「富士見台駅」ゴール
富士見台駅
https://www.seiburailway.jp/railway/ekimap/fujimidai/
帰りは富士見台駅から池袋に戻ります。

駅構内に「アニメ発祥の地 練馬区」と書いてある周辺地図を発見。
区内に90社を超えるアニメ制作関連会社が所在していて、日本最大の集積地となっているのです。

商業施設とはアーケードのようにつながっていて、お買い物がしやすそうです。

大正時代に 貫井駅(ぬくいえき)として開業、1933年に現在の富士見台駅と改称したという歴史があります。

西東京市マスコットキャラクター「いこいーな」のラッピング電車に乗って、帰路につきました。

「今日はおいしいピッツァと歴史とアートが楽しめて大満足だね♪」
「帰りにラッピング電車に乗れるって、私たちラッキーかも」

※このコースは、2016年1月24日に行ってきました。

FINISH

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