「東京都薬用植物園」と足湯でぽかぽか温かくなる親子おでかけコース

親子おでかけ (220)
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「東京都薬用植物園」と足湯でぽかぽか温かくなる親子おでかけコース

寒い季節でも楽しめる、ぽかぽか・あたたか〜いおでかけコースを紹介します。まずは「東京都薬用植物園」で、冬でも緑いっぱいの温室をのんびり散策。次に、子どもと一緒に楽しめる「こもれびの足湯」で足からぽかぽかあたたまったら、「手打ちめん処 松根」でおいしいうどんランチを楽しみます。お土産はあの人気駄菓子メーカー「有楽製菓東京工場直売店」で、ここでしか買えないお得な高級チョコレートを購入する、バレンタインの時期におすすめの親子おでかけコースです。

朝からスタート!

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【10:37】東大和市駅からスタート
【10:37】東大和市駅からスタート 【10:37】東大和市駅からスタート
東大和市駅
https://www.seiburailway.jp/railway/ekimap/higashi-yamatoshi/
西武拝島線の東大和市駅からスタートです。
西武新宿駅から新宿線・拝島線の直通電車があるので、それを利用すれば都心からでも40分ほどで行くことができます。

今回はベビーカーでのおでかけでした。
中央車両に乗ると、エレベーターに一番近いです。
改札は1か所のみの小さな駅ですが、おむつ替えができる多目的トイレもちゃんとありました。

改札を出て右側へ進みます。
駅前広場にはベンチがたくさんあり、ちょっとした休憩にも便利そうです。
珍しい丸い形のポストを発見!東大和市駅は東大和市の端に位置しているため、駅の右側にある駅前広場は小平市になっています。小平市は日本一、丸ポストの多い街なんだそうです。

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【10:45】「東京都薬用植物園」の温室で珍しい草花を観賞
【10:45】「東京都薬用植物園」の温室で珍しい草花を観賞 【10:45】「東京都薬用植物園」の温室で珍しい草花を観賞
東京都薬用植物園
http://www.tokyo-eiken.go.jp/lb_iyaku/plant/
駅から徒歩2分ほどの「東京都薬用植物園」は普段なかなか見ることができない珍しい植物に出会えます。
入場料も無料で、子連れで散策するのにぴったりのおすすめスポットです。

駅から近いこともあり、たくさんの人が訪れていました。
入り口付近には、おむつ替えができるトイレもあり、子ども連れには安心ですね。

入ってすぐ見えるガラスの建物が温室です。
ぽかぽかの温室なら、寒い季節でも気持ちよく過ごせて良いですね!

中に入ると、鮮やかな緑であふれていました!
この日は外に雪が残る寒い日でしたが、まるで別世界のようにあたたかい空間でした。

私たちはベビーカーを入り口に置いて、ゆっくり散策しましたが、
温室内の通路はベビーカーでも通れる広さなので、小さな子どもとのおでかけでも安心です。

心地よい日差しが降りそそぐ温室内をゆっくり散策。
かわいらしい花が咲いているアーチもいくつかあり、子どもと楽しく散策できました。

冬でもたくさんの花を見られるのは温室ならでは。
バナナやドラゴンフルーツなど、南国のフルーツもありました。

すべての植物に説明文が掲示されていますが、研究用の薬草なので、説明文も一味違います。中にはこんな刺激的な文章も!大人が見て楽しめる説明文になっています。

「東京都薬用植物園」という名前の通り、外には製薬原料植物区・漢方薬原料植物区など項目ごとに植物が栽培されています。
2重のフェンスで厳重に囲われたエリアには、ケシやアサなどの法律で栽培が禁止されている植物もありました。

庭園内も通路は広いので、ベビーカーでも大丈夫です。
ベンチやテーブルが設置されている場所もあり、あたたかい季節には外で気持ちよく過ごせそうです。

庭園奥のエリア「ふれあいガーデン」には小さなログハウス風の建物「草星舎」があります。

中に入ってみると、本や雑貨、ジュースやお菓子などがたくさん並んでいました。
優しい雰囲気の木のおもちゃもたくさんあって、子どものお土産にもよさそうです。

小平名物のブルーベリーを使ったどら焼きなどもありました。
園内散策の休憩で、おやつやジュースを買うのに良いと思います。

外には鉢植えの花木が売られていました。
ちょうど鉢植えを探しに来た方がいて、草星舎の方にいろいろ相談しながら選んでいました。
育て方を丁寧に教えてもらえると、買いやすいですね。

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【11:45】玉川上水緑道沿いの「こもれびの足湯」で親子で足から温まる
【11:45】玉川上水緑道沿いの「こもれびの足湯」で親子で足から温まる 【11:45】玉川上水緑道沿いの「こもれびの足湯」で親子で足から温まる
こもれびの足湯
http://www.kmy-eiseikumiai.jp/05b_ashiyu.html
「こもれびの足湯」は地下水を汲み上げ、近くのゴミ焼却炉の熱を利用した無料の足湯施設です。
六角形・長方形の屋根が付いた「足湯」と、S字型の露天足湯、気軽に楽しめる「手湯」があります。
おむつ替えができるトイレや更衣室もあり、子ども連れでも利用しやすい施設です。

こちらは無料で楽しめる施設ですが、きれいに管理されていて、スタッフの方もとてもフレンドリー。
長方形の足湯と六角形の足湯は温度が少し高めです。
向かい合わせに座れば、「温かいですね〜」「そうですね〜。よくいらっしゃるんですか?」と見知らぬ人とも自然と会話が始まります。

子どもにはちょっと熱かったので、S字型の足湯へ。ここなら温度が低く子どもでも足湯を楽しめます。子どもが歩けるくらい浅いので、ゆっくり歩きながら足湯を楽しみました。

「気持ちいいねー、あったかいねー」と楽しすぎた娘は、この後しゃがんでしまってズボンを濡らしました(涙)
着替えは必ず持っていきましょう!

気軽に楽しめる手湯もあります。
手湯なら小さな子どもも楽しめますね。

管理室ではタオル100円(税込)や手ぬぐい200円(税込)も販売されているので、手ぶらで気軽に立ち寄れるのがうれしいですね。

管理室の奥には、白い煙を出している煙突が2つ見えます。
井戸から汲み上げた天然水をゴミ焼却の熱を利用して温め、足湯として楽しんだ後はそのお湯を再度、排ガス冷却用水として利用するんだそうです。その蒸気が煙突から出ているんですね。

天気のいい日は玉川上水緑道を散策するのもおすすめです。
季節によって違った景色を楽しめます。
整備されていない道なので、木の根などがでていて、ベビーカーだとちょっと歩きづらいですが、子どもと一緒にゆっくり歩くだけでリフレッシュできます。
雪が残っている日は長靴のほうが歩きやすいです。

こもれびの足湯の隣には「CAZE CAFE(カゼカフェ)」があり、リーズナブルな手作りスコーンでお茶をすることもできます。
散策や足湯の後に寄ってみるのも良いと思います。

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【13:00】「手打ちめん処 松根」で武蔵野うどんランチ
【13:00】「手打ちめん処 松根」で武蔵野うどんランチ 【13:00】「手打ちめん処 松根」で武蔵野うどんランチ
手打ちめん処 松根
小平では、「オープンガーデン」という活動が展開されていて、個人の庭をオーナーのご好意により一定期間一般公開されています。個人の素敵なお庭で季節の植物を楽しませてもらえるなんて素敵ですね。

その中のひとつ、「森田オープンガーデン」の敷地内には、おいしい蕎麦と武蔵野うどんが評判の「手打ちめん処 松根」があります。
玉川上水緑道に沿いにあり、あたたかい季節には行列ができるほど人が訪れる人気店です。

お店の外にはテラス席も。
店内へ入る道はベビーカーだと通れないので、外に置いて入ることになります。

足湯ではしゃぎすぎた娘がお昼寝タイムに入ってしまったので、外の席にしようと思ったのですが、お店の方が手伝ってくださって、ベビーカーごと店内に入れてもらいました。

店内にはカウンター席と4人がけの席が3つあります。
タイミング良く、店内にはお客さんが1人しかいなかったので、一番奥にベビーカーごと入れさせてもらいました。

カウンターには子ども用のイスが2脚あり、子連れでも一緒にランチを楽しむことができそうです。

席に着くとあたたかいお茶が出されました。ほっと一息。風味の良い、おいしいそば茶でした。
そばも気になったのですが、娘が起きるかもしれないので、取り分けができるように「うどんランチ」1,100円(税込)にしました。

うどんと野菜のてんぷら・ごはん・豆腐と盛りだくさんのランチセットです!
つけ汁は濃いめで、きのこと油揚げが入っていました。

初体験の武蔵野うどんのおいしさに感動!
うどんは少し細め、コシが強くしっかりとした噛みごたえがありました。
薬味のゆずを入れるとまた違った味わいでとてもおいしかったです!

野菜の天ぷらはどれもおいしかったのですが、特に印象的だったのがリンゴの天ぷらです。
アップルパイのリンゴのような甘さでありながら、天ぷらなのでパイよりはあっさりとした、素材の味だけを楽しめました。
ネギの天ぷらも初めて食べましたが、甘みがあってとてもおいしかったです。

食後にお店の方が、花が咲いている時期のオープンガーデンの写真を見せてくれました。
「まるで夢の世界のようにすばらしい」という景色は一見の価値ありです!写真だけでとても素敵でした!
オープンガーデンはとても広いので、ここがすべて花であふれたら、と想像するとわくわくします。
あたたかくなったら、また子どもと訪れたい素敵なスポットです。

5
【14:45】「有楽製菓東京工場直売店」でチョコレート購入
【14:45】「有楽製菓東京工場直売店」でチョコレート購入 【14:45】「有楽製菓東京工場直売店」でチョコレート購入
有楽製菓東京工場直売店
http://yurakuseika.co.jp/
東大和市駅からほど近くに、あの人気駄菓子「ブラックサンダー」の有楽製菓本社・東京工場があります。
工場に併設されている直売所では、地域限定のブラックサンダーや、市販されていないチョコレートをお得に買うことができます。
パパへのお土産に、東京工場直売店でしか買えない限定チョコレートを購入します。

売店前には、その日に買える商品が掲示されています。
見たことのない商品もあって、全種類気になってしまいます!

直売店はストライプの屋根がついた小さな窓口です。
2月ごろはバレンタイン用にお得なチョコレートを購入しにくる人が多いそうです。
訪れた日は平日でしたが、数人のお客さんが並んでいました。
ダンボールでたくさん買って行く人や、ばら売りもしているので1つだけ買って行く人も。
どんな味なんだろう、とワクワクしていると、私の番が回ってきました。

今回は、東京工場直売店でしか買えない「デラックスミルクチョコレート
薄板(30枚入)」550円(税込)と「東京サンダー」700円(税込)を購入しました。
おまけで「ブラックサンダーピーナッツ」がひとつ入っていました!
おまけをつけてもらえるところがうれしいですね!

デラックスミルクチョコレートは、直売店でしか買えない、市販されていないチョコレートです。流通コストをおさえているので、こんなにお得に買うことができるんですね!
味は駄菓子のような軽い味わいではなく、しっかり手をかけて作られた高級チョコレートそのもの!
パッケージもしっかりしているので、バレンタインデーのプレゼントにとてもおすすめです!

東京サンダーは普通のブラックサンダーより食べ応えは軽めで、雷おこしのようなザクザクした触感が楽しめます。空港などでしか買えない限定商品ですし、個装でたくさん入っているので、ちょっとしたプレゼントに良いと思います。

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【15:00】東大和市駅でゴール
【15:00】東大和市駅でゴール 【15:00】東大和市駅でゴール
東大和市駅
https://www.seiburailway.jp/railway/ekimap/higashi-yamatoshi/
東大和市駅で本日のおでかけ終了です。
東大和市は親子で楽しめる無料の施設が多く、緑に囲まれた散策スポットがたくさんあり、季節を感じながら子どもとおでかけするのにぴったりな街でした。

お得なチョコレートが買える有楽製菓東京工場直売店は、寒い季節だけの限定営業なので、ぜひ足湯や温室のあたたかいスポットとあわせて冬の親子おでかけを楽しんでみてください。
このコースは2016年1月22日に行ってきました。

FINISH

FINISH

今回のコースマップ
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