都内おすすめデートスポット 国立天文台で宇宙や自然にふれるデートコース

デート (145)
6597views
コースをメモする
都内おすすめデートスポット 国立天文台で宇宙や自然にふれるデートコース

彼とゆっくり会話を楽しみたいデートコースをご紹介します!西武多摩川線多磨駅の駅舎名物「猫たま」でほっこりスタートした後は、おしゃれな一軒家フレンチレストラン「アン・プティ・ポン(un petit pont)」でゆっくりランチ。午後は紅葉や落ち葉に彩られた「国立天文台」の敷地を、二人で地図を片手にゆっくり見学。宇宙の魅力の余韻に浸りながら「ブーランジェリーテール・ヴィヴァン(BOULANGERIE Terre Vivante)」で美味しいパンを購入して再び「多磨駅」へ。取材当日はあいにくの雨でしたが、天気に左右されずに楽しめるスポットばかりです。雨に濡れた落ち葉がまた綺麗だったなぁ。。。それではスタート!

昼からスタート!

1
【11:30】「多磨駅」で待ち合わせ。名物「猫たま」に二人でほっこり♡
【11:30】「多磨駅」で待ち合わせ。名物「猫たま」に二人でほっこり♡ 【11:30】「多磨駅」で待ち合わせ。名物「猫たま」に二人でほっこり♡
多磨駅
https://www.seiburailway.jp/railway/ekimap/tama/
ランチからのスタートなので、お昼時間に駅で待ち合わせ。「多磨駅」は東京外国語大学の最寄り駅でもあるので、駅名のプレートに大学名が記載されてました。

改札は1つしかなく、反対側のホームへは一度線路を渡ることに。出入口が1つというのは待ち合わせをするにはとても助かるポイント。さて、この駅の名物だという「猫たま」さんは一体どこに。。。

駅員さんに「猫の置物はどこにありますか?」と尋ねると、「今日はいるかなぁ。もしかしたら出張中かも」なんてお返事が。「え?置物じゃないの?」なんて言いながら彼と二人で駅員さんが指差す方へ視線を向けると。。。
え?どこ?あ、あれー!?

「うそ!?生きてる?」
なぜだか恐る恐る近づく私たち。。。

こ、こちらが「多磨駅」名物「猫たま」さん。よく見るとやっぱり置物でした(なぜか一安心)。それにしても本当にリアル。毛並みの様子など本物そっくりです。
これなら出張の要請があるのもうなずける。。。

「猫たま」さんはおやすみ中でした。そのかわいらしい寝顔に彼と二人でほっこり。

思いのほか駅舎に長居してしまい、次なる目的地を目指して改札へ。自動改札はなく、手元の切符は駅員さんに直接渡す昔ながらスタイル。ICカードはこちらのパネルにタッチします。こういうのもなんだか新鮮!

※後日、別の用事で多磨駅に行った際「猫たま」がサンタの衣装になっていました!しかもポーズが前回とは違います。その場にいらっしゃった駅員さんに「猫たま」についてお話を伺えたのでご紹介しますね。駅員の倉島さんにお話を伺ったところ、2015年春に「猫たま」が多磨駅に登場したそうです。何かお客様との接点がないかと模索していた中で、多磨駅の駅名にちなんで「たま」といえば猫でしょ!という発想からスタートしました。

「猫たま」は改札内にいるので、毎日通勤・通学で電車に乗るお客様たちが気に留めてくださるようになりました。例えば夏は「猫たま夏季休暇中」と貼り紙を貼って不在にしてみたり、秋はハロウィーンの衣装を着てみたり、季節に合わせて色々と行っていく中で、それまで会話がなかったお客様とも新たなコミュニケーションが生まれているそうです。

2
【11:50】野川公園の目の前にある隠れ家のような一軒家レストラン「アン・プティ・ポン(un petit pont)」でおしゃれな大人ランチ
【11:50】野川公園の目の前にある隠れ家のような一軒家レストラン「アン・プティ・ポン(un petit pont)」でおしゃれな大人ランチ 【11:50】野川公園の目の前にある隠れ家のような一軒家レストラン「アン・プティ・ポン(un petit pont)」でおしゃれな大人ランチ
アン・プティ・ポン
http://un-petit-pont.com/88
野川公園の目の前にある、隠れ家のような一軒家のフレンチレストラン。店内にはフランス語のラジオが流れ、まるでフランスのビストロにいるような気分になります。料理の一つ一つにオーナーのこだわりが見られ、特にチーズにおいては本場フランスで良いと思ったものを買いつけてくるという本格派。
※営業時間や定休日はHPでご確認ください

多磨駅の改札を出て右手へまっすぐ進むと、T字路に突き当たるのでそこをまた右折。
線路を渡ってさらに直進すると人見街道に出ます。

人見街道をひたすら真っ直ぐ進んでいくと、「野川公園出入り口」という交差点にたどり着きました。駅からここまでだいたい15分くらいでしょうか。歩道もきちんと舗装されているし、彼と二人で他愛もない話をしながらここまで来たので、雨とはいえ何ら苦ではありません。あっという間。

交差点を左後ろ側に進むと、見えてきました。
個人的には今日一番楽しみにしていたお店です。野川公園と道路を挟んで向かい側にある一軒家のフレンチレストラン。フランスの国旗が表になかったらうっかり通り過ぎてしまいそうです。

ランチメニューはプリフィックスのコースで、前菜と主菜から好きなお料理を選びます。
(1400円 税別)
「本日はグラタンのお肉が仔羊&牛ではなく、蝦夷鹿(えぞじか)を使用しております」
というお店の方からの説明に、彼も私も即座に反応。結局同じメインを選ぶことに。
できれば違う料理の食べ比べをしたかったのに、これはどちらも譲らなかった。。。

店内の雰囲気もとっても素敵です。まずは乾杯!電車だから彼はもちろん、一緒にいる私も遠慮なくお酒をいただくことができます。

さんまのマリネの前菜の後、しばらくしてからあつあつのこちらがきました。
「蝦夷鹿のひき肉とマッシュポテトのグラタン仕立てでございます。熱いのでお気を付けください」
と説明されたのに、たまらず一気にザクっ!
びっしりとつまったマッシュポテトとひき肉、そしてチーズの風味がたまりません!
彼と二人、はふはふしながら無言でひたすら食べることに集中しました。

人間の身体とは正直なもので、お腹が満たされ至福の気分を味わい尽くしてから、ふとトイレへと足が。。。
清潔感のあるトイレというのは女子の目線的にポイントが高いところ。こちらも快適でした。あれ、扉の内側に何やらお知らせの張り紙を発見。
そこには「チーズのご注文承ります」の文字。チーズに関する相談なども受け付けてくれるそうです。ちなみにシェフは「フランスチーズ鑑評騎士」や「マスターオブチーズ」といった肩書きも持っているらしい。
なるほど、チーズにこだわっているお店と言われるのも納得です。

3
【13:00】紅葉に彩られた国立天文台の施設を見学しながら、彼と二人で宇宙に魅了される
【13:00】紅葉に彩られた国立天文台の施設を見学しながら、彼と二人で宇宙に魅了される 【13:00】紅葉に彩られた国立天文台の施設を見学しながら、彼と二人で宇宙に魅了される
国立天文台 / National Astronomical Observatory of Japan
http://www.nao.ac.jp/
世界最先端の観測施設を擁する国立天文台。全国から研究者が集まり、大学共同利用機関としても活動しています。大正時代に麻布飯倉から三鷹に移転したこちらの施設には、移転当時の面影を残す大正時期の建物が点在しており、国登録有形文化財に指定されているものも数多くあるのが魅力。
天体や宇宙に思いを馳せながらも、緑豊かな環境で歴史的建造物に触れることができるので、男女問わずそれぞれの楽しみ方ができるのもいいですね。

※公開時間やお休みはHPをご確認ください

ランチでお酒をいただいたこともあり、ちょっと緩い気分になった私たち。国立天文台に到着!

入場に料金は発生しませんが、入口にいる守衛さんに見学にきた旨を伝え、代表者の名前と人数を記入します。大切な研究機関がたくさんあるので、セキュリティーも兼ねてのことでしょう。
配布されたこちらのシールを身の回りの目立つ部分に貼り、いざ見学開始です。

敷地が広い上に、入館禁止な建物もあるため、見学マップには見学の推奨コースがわかりやすく記載されています。初めてきた場所だからこそ、こういうアドバイスには忠実に従う姿勢な私たち。こういう感覚は彼と同じでよかった。

最初に訪れたのは、国立天文台三鷹の中で一番古い建物である「第一赤道儀室」。
中にはボランティアの学生さんらしき男性がいて、施設の説明をしてくださいました。
晴天だと、太陽写真儀による太陽全体の写真撮影が行われるそうですが、雨の今日はあいにくそれは見られず。残念!

随所に見られる「登録有形文化財」のプレート。
やっぱり重みがあります。

見学スポットからスポットへの移動も、この風情ある雰囲気の中を彼と二人で歩いていくので、なんだか心も落ち着きます。「雨に濡れる落ち葉もいいね~」なんてポエム的な発言をしてみたり。東京にもまだまだこういうところがあるのねぇ、としみじみ。

この日彼と二人で一番興奮したのがこの「65cm屈折望遠鏡」。これは屈折望遠鏡としては日本最大の口径を誇る大きさだそうです。全体を写真におさめるのもやっとで、色々な角度からひたすら撮影を試みました。

ゆっくりと見学を終え、退場時間を記入すべく再び受付のある正門へ。入った時には気が付かなかったけれど、こんな看板がありました。「星と森と絵本の家」だなんて、なんてかわいいネーミングかしら...うしろ髪をひかれつつも、今日のところはこれでおしまい。

4
【15:00】こだわりのパン屋さん「ブーランジェリー・テール・ヴィヴァン(BOULANGERIE Terre Vivante)」
【15:00】こだわりのパン屋さん「ブーランジェリー・テール・ヴィヴァン(BOULANGERIE Terre Vivante)」 【15:00】こだわりのパン屋さん「ブーランジェリー・テール・ヴィヴァン(BOULANGERIE Terre Vivante)」
ブーランジェリー・テール・ヴィヴァン
http://www.btv2005.com/shop/
2005年にオープンの、地元で人気のパン屋さん。テール・ヴィヴァンとはフランス語で「生き生きした大地」という意味だそう。現在では100種類以上の商品を扱い、製法から質や味にこだわった、幅広い分野のパンを取り扱っています。
テラス席あり。

※営業時間や定休日はHPでご確認ください

やっぱり甘いもので締めたい。。。こちらは100種類以上の商品を扱っていて、シンプルなパンや惣菜パンの他にも菓子パンやデニッシュパンなど、デザートとしても食べたくなるパンがたくさんありました。
これだけあると迷います。「いいかげん、もう決めたら?」という彼の目線が痛い。。。

これでもかなり絞った方です。
ナッツ好きの彼は、はちみつとナッツのデニッシュ(221円 税込)をセレクト。
私は「家族のお土産に~」と言いながらも、欲するがままに甘いものをセレクト。
どうしよう、独り占めしてしまいそうだわ。
種類が多いので、誘惑に打ち勝てるかどうかがカギとなるお店です。

5
【15:20】ゴール!多磨駅に到着!
【15:20】ゴール!多磨駅に到着! 【15:20】ゴール!多磨駅に到着!
多磨駅
https://www.seiburailway.jp/railway/ekimap/tama/
「ブーランジェリー・テール・ヴィヴァン」から多磨駅までは徒歩5分ほど。
今日のデートコースはここで終わりです。
「お昼からのスタートだったのに、なんだか丸一日遊んだ気分だね」と彼。私も同じ感想でした。これも時間に追われることなく、ゆっくり話ながらこのコースを楽しんだからかな?
以上、ロマンと時間にあふれる、ちょっと大人なデートコースでした。
※このコースは、2015年11月14日に行ってきました。

FINISH

FINISH

今回のコースマップ
今回のコースマップを見る

このおでかけコースについてどう思いましたか?
アンケートにご協力ください。

投票する
この記事のガイド

合わせて読みたい!おすすめコンテンツ

ページトップへ

ランキング

    PAGE TOP
    PAGE TOP