西武沿線体験図鑑

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クリスマスに向けて。おしゃれなチョークアートを描いてみたい!

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北の方から、雪の便りが届く季節になりました。今回体験するのは、ポップでおしゃれな「チョークアート」。
これからのクリスマスシーズンに、インテリアや、パーティのウェルカムボードとしても活躍しそうです。
やって来たのは「新所沢カルチャーセンター」のチョークアート教室。場所は、西武新宿線「新所沢駅」から徒歩1分、新所沢パルコ館の4Fです。

体験するのは、都内でマクロビオティックのお菓子屋さんを開いている、神宮司さん。教えてくれるのは、チョークアーティストの大地先生です。

チョークアートは、オーストラリアが発祥の現代アート。チョークといっても、学校の黒板でおなじみのスクールチョークではなく、カラーバリエーションが豊富で、発色が良く耐久性にも優れた「オイルパステル」という画材を使い、黒板を彩っていきます。
カフェやレストランの看板、メニューボードなどによく使われる他、本格的な絵画として描かれることもあるそう。

神宮司さんは、自分のお店の看板やメニューを描けるようになりたいと、意欲満々。先生の作品を見て「こんな風にお菓子を描けたら素敵!」と目を輝かせます。

今回は、クリスマスシーズンにちなんで、スノーマンのインテリアボードに挑戦します。
「チョークアートは、基本的には下絵に色を塗っていくだけ。塗り絵感覚で楽しみながら描いていきましょう」と先生。
今回は体験講座なので、下絵も先生が用意してくれています。下絵は、チャコペーパーで簡単に転写できるそう。

まずは、スノーマンのアウトラインを白でなぞっていきます。オイルパステルを初めて使う神宮司さんは「線がはみ出ちゃう」と、おそるおそる。「はみ出ても、消しゴムで補正できるから大丈夫。うん、上手、上手!」と先生。

アウトラインが描けたら、頭と胴体の影となる部分に、グレーを塗ります。

次に、影以外の部分を白でしっかりと塗りこめていきます。塗るときは「濃い色から」が基本。ここでは、グレーとの境目から内側へと塗っていきます。濃い色に薄い色をのせることで、きれいなグラデーションが生まれるそう。

今度は、影の部分と白い部分を指でなじませます。指で色を混ぜる技法「ブレンディング」は、チョークアートならでは。部位や表現によって、人差し指や小指、親指の外側、時には手首など、使い分けるそうです。

塗る時とは反対に、ブレンディングは薄い色からなじませていきます。ここでは、白からグレーに向かって、指をくるくる…。「指が筆がわりなんですね、面白い!」と神宮司さん。

続いて、アウトラインと影の部分もなじませます。色の境界をできるだけなくすのがコツなんだそう。影がふわっと浮き上がり、立体感が出ました。

「チョークアートは“光と影のアート”ともいわれていて、グラデーションの表現によって、ぱっと浮き上がるような立体感を出すのが特徴なんですよ」と先生。

続いて、縞柄のマフラー部分。
細かくて難しそうですが、「濃い色を3本ひいて、その間を薄い色で埋めるだけ。やってみると簡単ですよ」と先生。

スノーマンの手となる木の枝は、濃い茶色と薄い茶色の2色づかいにして、ニュアンスを出します。

いよいよ、スノーマンの顔に着手。鉛筆で白く塗った部分を削り取るようにして、鼻、目、口を描いていきます。
「ここからは個性を発揮して、好きな顔を描きましょう。美人さんでも、かわいくてもいいし、三角目にしてもいいですよ」(先生)
「うわー、ここ、重要ですよね(笑)。どんな顔にしよう?」(神宮司さん)

「まつげをつけて、かわいくしよう」と神宮司さん。瞳を描き入れると、スノーマンに命が吹きこまれます。
さらに、指に赤い色を直接つけて、スノーマンの頬っぺたにそっとのせます。「メイクと同じですね。ちょっと高めの位置がかわいいかも」と、神宮司さんは楽しそう。

顔ができたら、「X’mas」の文字。ここも2色使います。色を重ねてもいいし、あえてずらしてもOK。

仕上げに、指でふんわり雪を描いたら、できあがり!

素敵な仕上がりに、神宮司さんも嬉しそう。「さっそくお店に飾って、それからメニューボードも作ってみます!絵はまだハードルが高いから、まずは文字だけで(笑)」と張り切ります。

「文字だけでも、シンプルにモノトーンでも素敵な作品になるので、気負わずにぜひトライしてみてくださいね。チョークアートは、塗り絵さえできれば、子どもから年配の方まで楽しめるのが魅力。指で描くのも楽しくて、描き始めたら夢中になりますよ(笑)」と先生。

季節感のあるインテリアボードや、ペットのポートレートなど、用途は様々。
オリジナルのウェディングボードを作りたいと、通われる生徒さんもいるそうです。
描くのも、飾るのも楽しいチョークアート。まずは月1回の体験講座に、遊びに行ってみませんか?

 

チョークアート体験の様子はこちらから

 

 

 

 

 

 

 

店舗名 新所沢カルチャーセンター
住所 埼玉県所沢市緑町1-2-1 新所沢パルコ館4F
URL http://www.culture.gr.jp/detail/shintokorozawa/index.html
埼玉県所沢市緑町1-2-1

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