西部沿線で100体験

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秩父の「兎田ワイナリー」でワインづくりを見学してみたい!

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11月第3木曜日の「ボジョレー・ヌーボ」は、今や日本でもお馴染みのイベントとなり、その年に収穫されたばかりのブドウを使ったフレッシュなワインは毎年話題になっています。
今回はワインに注目が集まるこの時期に、秩父ファーマーズファクトリー「兎田ワイナリー」を見学してきました。最後にはお楽しみの試飲体験も!では早速スタートです。

今回体験するのは、ワインがお好きな都内在住の滝田さんご姉妹。今回初めて秩父に行くということで、ワイナリーはもちろん、秩父という地域も楽しみにしていました!とのこと。

「西武秩父駅」から車で約30分。あいにくの雨模様でしたが、都会とは違った表情を見せてくれる秩父の景色を楽しんでいたら、「兎田ワイナリー」が山道の中にひょっこり現れました。秩父産の杉を使った建物はオシャレなカフェのような印象です。醸造作業で忙しい時期にも関わらず、オーナーの深田和彦さんが快く出迎えてくださいました。

今年は10月中旬にブドウの収穫作業が終わり、この日はちょうど圧搾作業中だったため、衛生面の関係で見学は窓の外からとなりましたが、施設内に足を踏み入れるとワイン独特の香りに一同感激。ここで秩父産のブドウを使ったワインがつくられているのだね!とテンションが一気に上がりました。

まずワインづくりの工程を教えていただいた上で、実際に作業が行われている工場の中の様子を窓の外から見学させていただきました。なかなか見る機会のないワイン工場の様子に思わず見入ってしまいます。


続いてブドウ畑へ。今年は自社畑のみで約10tの収穫があり、年々その収穫量は増えています。
10月初旬には西武池袋線「小手指駅」主催のツアーで約80名の方が実際に収穫体験をしたそうで、秩父地域はもちろん、西武沿線地域の方にも協力してもらいながら「兎田ワイナリー」のワインはつくられています。

自社畑で採れたブドウと、地元の契約農家から買い取ったブドウを原料に、自社醸造所でワインを生産する、まさに秩父産のワインという点が「兎田ワイナリー」の特徴。

深田さんはお父様がこの地域でブドウを作っていたこともあり、もともと秩父の寒暖差のある気候を生かしてつくられているこの地域のブドウのクオリティが高いこと、そして地元のネットワークがあることを活用して、2015年に秩父ファーマーズファクトリー「兎田ワイナリー」を開業しました。

多くの方たちの協力に支えられてここまでやってきたということで、ブランドのロゴマークにもその想いが込められています。
一見、雫のように見えるこのロゴマークは、多くの人の「努力の汗」と「ブドウの果汁」を表現。そしてよく見るとロゴマークの上は“人”という字になっています。地元の若手デザイナーが深田さんの想いを形にした素敵なロゴマークです。

これまでも国産ワインコンクールで数々の賞を受賞していますが、『秩父のブドウのクオリティや生産量をさらに上げて、世界に通用するワインをつくりたい!』というこれからの展望も教えてくださった深田さん。

そんな多くの時間と人々の情熱を注いでつくられている「兎田ワイナリー」のワイン。
「これまで知らなかった生産のお話やロゴマークの成り立ちなどが聞けてよかったです!」と滝田さんのお姉さん。
いよいよお待ちかねの試飲タイムです。

「兎田ワイナリー」から歩いて3分ほどの場所にある「釜の上農園村レストラン」。こちらのお店では、お土産はもちろん、県産の豚、牛、ウインナーを使用した焼肉コーナーと、イタリアン風の欧風料理がいただけるレストランを併設しています。

今回は野澤シェフに教えていただきながら、計5種のワインを試飲させていただきました。

「まずはこれを飲んでみてください」と野澤シェフ。
一見、赤ワインのように見えますが一口味わうと…。
「甘くて濃厚!これ、おいしい!」とお二人とも絶賛。

こちらはメルローという品種のブドウのみを使用した正真正銘のブドウジュース。糖度が24%ほどあり、甘みがギュッと詰まったドリンクです。

すっかり秩父産のブドウの美味しさの虜になったところで、ここからが本日のメインイベント、ワインの試飲体験です。今回は白ワイン2種と赤ワイン3種を試飲させていただきます。

まずは白ワインの「コラージュ ブラン」から。フルーティーな味わいで和食や洋食の魚介類を使用した料理に合うとのこと。

続いては「秩父ブラン セイベル9110」。
野澤シェフ「旨みとコクとほのかな甘みがあって、これは女性に1番人気なんですよ」。
「飲みやすくて好きな味です」とお二人とも意見が一致。

赤ワインは、某有名なソムリエや俳優の方たちもその味を絶賛したという「秩父ルージュ」も含む計3種を試飲させていただき、お二人とも納得の美味しさに思わず笑顔がこぼれます。

ほろ酔い気分になりながら、ふと試飲スペースから窓の外に目をやると、契約農家のブドウ畑が見えます。
「ブドウの生産地を見ながらワインの試飲ができるなんて贅沢ですね!」と滝田さんの妹さん。

お二人ともこの美味しさをご家族にも味わってほしいということで、お土産にワインやジュースをしっかりと購入して本日の体験は終了です。

まだまだ秩父地域や限られたお店でしか味わえない「兎田ワイナリー」のワイン。この美味しさを味わってみたい方やワイナリー見学をしてみたい方は、ぜひ「兎田ワイナリー」へおでかけください。

ワイナリー見学の様子はこちらから

 

 

 

 

施設名 兎田ワイナリー
住所 埼玉県秩父市下吉田字兎田3720
URL http://chichibu-ff.com

※「兎田ワイナリー」では繁忙期以外は事前予約でワイナリー見学体験ができます。
11時~、13時~、14時~、15時~の計4回を受け付けていますので詳しくは直接お問い合わせください。

埼玉県秩父市下吉田字兎田3720
施設名 釜の上農園村レストラン
住所 埼玉県秩父市下吉田3942
URL http://chichibu-ff.com
埼玉県秩父市下吉田3942

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