西部沿線で100体験

new

春の味覚を楽しもう♪親子でたけのこ狩りを体験してみたい!

https://grutto-plus.com/experience/074/ 春の味覚を楽しもう♪親子でたけのこ狩りを体験してみたい! | GRUTTO PLUS [ぐるっとプラス]

春の麗らかな陽だまりに包まれ、花々の彩りに心が躍る季節となりました。
新しい出会いと共に、始まりを予感させるこの時季は、大切な誰かの健やかな成長を願うものです。
そこで今回は、グングンと力強く空へ向かう春の風物詩たけのこ狩り体験をしてきました!協力してくださるのは今西さん親子です。
 

 西武池袋線「小手指駅」から車で約8分、目的地の『真々根園』に到着。


 駐車場を抜けると、青々とした竹が出迎えてくれました。目に優しい黄緑色の笹から木洩れ日が流れ込みます。
 

 鮮やかな景色に心癒されていると、視線の先にチョコンとしたたけのこの頭を発見!
 

よく見てみると、そこら中にポコポコと頭を出しています。


 
真々根園にあるのは、孟宗竹(もうそうちく)という種類。背の高いものもあれば、気付かず踏んでしまいそうなほど小さいものまであります。地上へ出ているのは皮部分で、地下に埋まっている部分が食べられるそうです。

「ここにもあるよ!」と、まるで宝探しのようにはしゃぐ娘さん。たけのこの皮の肌触りが気に入ったご様子です。


 
数あるターゲットの中から、“これだ!”と一つに絞るのも収穫の醍醐味。どういうもの選べばいいのかが気になるところです。
『どれも同じように美味しいので、これが好きだと思うものを選んでください』とアドバイスをくださったのは、真々根園の森田さん。その美味しさの秘密は後々分かることになります・・・!


 
森田さんのアドバイスを受け、今西さん親子が選んだのは、地上へ15センチほど頭を出しているもの。専用のスコップを持って、たけのこ狩り体験スタートです!


 
1.掘る位置を確認
たけのこは根の部分から、すこし曲がった状態で地上へ出てきます。その曲線の内側を掘るのがポイント!色々な角度から見て、曲がっている位置を確認してから掘り始めます。


 
闇雲に掘るよりも、たけのこの曲線の内側を掘り進めた方が早く掘れますが、最終的にはたけのこの周りをぐるっと(一周)掘ります。要領が良い方法を森田さんに教えてもらいながら、堀り進めます。掘り起こした土は近くへまとめておくと後の作業に役立ちます。
 
2.斜めに掘る
専用のスコップは、通常のものより頭部が細くなっています。たけのこを傷付けないように、少し離れた場所から斜めにスコップを入れます。


 
ここで美味しさの秘密①を発見。それは「土質」です。真々根園の土は火山灰土ではなく粘土質。たけのこの栽培には、粘土質の濃い土壌が適していると言われています。有名な京都産のたけのこも粘土質の土壌で作られており、森田さんはその現場へ足を運んだこともあるそうです。


 
想像していたよりもずっと土が固いので、プロの手を少し借りることに。真々根園には親子連れが多く来園し、森田さん曰く『かなりの重労働だよ、女性やお子さんなら一本掘るのが精一杯。あとはお父さんの仕事だね(笑)』とのこと。
 
3.むやみに触らない
根(ピンク色のブツブツ)が見えていない状態で、たけのこを揺らしたり掴んだりしてしまうと、テコの原理で割れてしまう可能性があります。むやみに触らないように注意しましょう。

周りの根がプチプチと切れる音や、スコップでは切れない親竹(タケノコを産む竹)に当たった感触など、五感で感じながら掘り進めていくと・・・。


 
大きなたけのこの手前に赤ちゃんたけのこが出現!これはなかなか珍しいことだそうです。
ここで美味しさの秘密②に遭遇。地に埋まっていた部分があらわになるにつれ、たくさんの「虫」が寄ってきたのです。殺虫剤をまいていないため、たけのこの強い香りに虫が寄ってくるそうです。


 
掘り出した赤ちゃんたけのこをじっくり観察する娘さん、その目は真剣です。
 
4.根から切る
赤ちゃんたけのこを掘り出すと、大きなたけのこの根が見えてきました!根と土の絡みを取らないと切れないので、たけのこへ斜めにスコップを入れます。ここは少し力がいるので、森田さんに手伝っていただきます。


 
この状態で今西さん親子にバトンタッチ。


 
親子で力を合わせて、大きなたけのこをゲットしました!

赤ちゃんたけのこと比べると何倍もあり、地に埋まっていた部分は皮が薄くしっとりとした肌触りです。
大きなたけのこから出ているモヤシのようなものは、地に張っていた根。ピンク色の根が成長すると白くなるそうです。


 
5.土の埋め戻し
最後に、一番大事な作業「土の埋め戻し」を行います。掘り起こしたときにまとめておいた土を、元の場所へ埋め戻す作業です。


 
この作業を怠ると、竹が乾燥して成長が止まってしまいます。自然の恵みを頂くだけでなく、その自然を守る心がけも学ばせていただきました。


 
埋め戻しの作業が終わったら、本日の体験は終了です!
 

体験後、今西さん親子に感想を聞いてみました。
お母さん「とても楽しかったです!掘るだけでなく、たけのこについての知識も教わって勉強になりました。今日中に調理して、家族みんなで食べたいと思います♪」
娘さん「赤ちゃんたけのこが可愛かったのと、皮を剥くのが楽しかったです!食べるのが楽しみ♪」


 
たけのこを美味しく食べるコツ
森田さんに、たけのこを美味しく食べるポイントを教わりました。それは、“掘ったその日”に“皮ごと調理”することです。たけのこは鮮度が一番。調理する前に皮を剥いてしまうと、乾燥してみずみずしさが損なわれます。
香りと水分を保つ為に、皮をつけたまま(剥かずに)持ち帰ると、たけのこの味が格段に違うとのこと。
茹でる場合は、皮を付けたまま茹でると風味が逃げないため香りも楽しめます。皮ごとホイルに包んで焼くのもオススメだそうです。また新鮮なものであればアク抜きせずに、わさび醤油でお刺身として食べることもできます。


 
今が旬のたけのこ狩りは、5月のGWまでがピークとのこと。GWの予定が決まっていない方や、春の訪れを五感で楽しみたい方、大切な人と春の思い出を作りたい方にピッタリの体験です。
また秋には栗拾い体験も出来るので、たけのこのシーズンを逃してしまった方でも四季を楽しむことができます。興味のある方は、ぜひ足を運んでみてください♪

親子で一緒に楽しむたけのこ狩りの様子はこちらから

 

 

 

 

 

施設名 真々根園
住所 埼玉県所沢市上山口27
TEL 04-2922-5470
URL http://www.tokoro-kankou.jp/orchard/mamane.html

※体験は事前の電話連絡が必須です。詳細はホームページをご確認ください。

埼玉県所沢市上山口27

 

一覧ページに戻る
facebook facebook

合わせて読みたい!おすすめコンテンツ

ページトップへ