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都内に忍者!?親子で一緒に忍者修行体験をしてみたい!

https://grutto-plus.com/experience/064/ 都内に忍者!?親子で一緒に忍者修行体験をしてみたい! | GRUTTO PLUS [ぐるっとプラス]

日本には、寿司、侍、ラーメン、相撲、アニメなど、海外から愛される様々な文化があります。中でも不動の人気を誇るのが“忍者”です。独特のスタイルと、謎に包まれたミステリアスな存在は、日本人でも興味深いもの。
そこで今回は、忍者に憧れを抱く若下さん親子が体験した、忍者修行の様子をレポートします!

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西武池袋線「石神井公園駅」から車で約15分、目的地の『正柳館』に到着しました。

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道場の中には、様々な武器や掛け軸が壁一面に並んでいます。

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お友達の家へ遊びに行くときに、忍者の服を着ていくぐらい忍者が好きな息子さんとのことで、今日はとっても楽しい一日になりそうな予感がします♪早速、着替えてスイッチを切り替えましょう!

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着替え終わったら、まずは指を組み、目を閉じて精神統一を行います。この時点で修行は開始しており、敵を想定して“何があっても”動いてはいけません。

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上田先生からの小さな攻撃にも、微動だにしないお二人。「今日の生徒はなかなか筋が良い」と、幸先良いスタートです!

1.忍び足
忍びの基本は、敵に気付かれずに任務を遂行することです。そこで基本中の基本、忍び足から始めます。
足音がしないように、出きるだけ静かに動くことが重要です。十字足という足さばきで、横走りにも挑戦します。

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2.受け身
転んでも痛くないように転がる練習。左足を出し、手のひらを八の字にして床へ手を付き、左肩で転がります。

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先生は簡単そうにやっていますが、これは少々難易度が高め。音が立たないように転がるのは至難の業のようです。

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3.深草兎歩(しんそうとほ)
最も足音がしないと言われる忍び足です。両手のひらを足の下において歩く。この歩き方で、前向きと後ろ向き両方を行ないます。

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見ているだけでも足腰が悲鳴をあげそうな体勢も、難なくこなすお二人。

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お二人とも身体能力が高く、ここまでは順調。上田先生は、「教えるほうも気合が入ります!」と嬉しそうです。

4.刀を持って歩く
忍び込んだ時を想定した訓練。忍び込んだ際に、身を潜めながら忍び足で歩きます。

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足腰にくる動きが多く、良い感じに体が温まってきた様子です。

5.刀で暗闇を探りながら歩く
こちらも忍び込み訓練。鞘を刀の先に引っかけ、レーダーのようにして敵の気配を探ります。後ろで待機する人は、いつでも戦闘態勢をとれるように戦闘座りで待機。

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忍者にとっては基礎訓練がとても重要。重い武器を持って軽やかに身をこなすには、しなやかで強靭な肉体が必要不可欠なようです。
体も温まってきたところで、次は武器を使用した訓練に入ります。

■刀
使用するのは全て上田先生お手製の武器。見るだけのレプリカではなく、実際に手にして戦える状態であることが重要だそうです。
反り上がっている方が刃で、右手を前に、左手を後ろにして構えます。足は右足が前です。

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足は動かさず、攻めと守りの練習を行ないます。ポイントは、すぐよけることと、コンパクトに刀を振ることです。
刃の方向を意識して、即座に攻守の入れ替えを行なうのは難しいそうですが、息子さんの笑顔を見ていると心から楽しんでいる様子が伝わってきます。

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■鎖鎌
こちらも先生お手製の鎖鎌。

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これを使って、鎖の先にある鉄の重りを正確に飛ばす練習を行ないます。少し離れたところにある赤い棒を的して、重りを当てたり、棒に絡めたりする訓練です。

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■手裏剣
忍者と言えばコレ!こちらの道場には本物の手裏剣もありますが、子どもと一緒に行なう場合はスポーツ手裏剣を使用します。

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親指と人差し指でピストルの形を作り、そこへ手裏剣を沿わせるように持ちます。

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投げるときは、左足を前にして手首のスナップで押し出すように投げます。縦に刺さると本物の手裏剣でも通用する腕前だそうです。

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的にしっかりと刺さるように、お二人とも真剣!一人3回ずつ投げたら走って手裏剣を取りに行き、後方の人へ渡します。如何なるときも素早い行動を心がけるのが、忍者としての心得のようです。

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慣れてきたら次は横向きにチャレンジ。手のひらを下にして、右足を前へ出して投げます。

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他にも、左右前後に動きながら投げたり、寝ている状態から腹筋や背筋で起き上がって投げたり、実際の戦闘を想定した対戦方式をしたりと、様々な応用訓練を行ないます。

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ここからは、これまで教わった基礎の動きと武器を使って、親子で対戦!「刀vs手裏剣」「鎖鎌vs刀」など、間合いの違う武器同士で、相手の隙をついて攻撃します。お二人とも様々な武器を駆使して思いっきり楽しんでいました。

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最後に、模造刀を使って刀の作法について学びます。
まず帯に鞘を差し、左手の親指で刀の鍔(つば)を押し上げて抜刀します。
引き抜いた刀は、曲線を描くように、力を抜いて上から振り下ろします。上手く振り下ろせたときには、空気を切るような良い音が鳴ります。

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刀を納める際は、左手で鞘を支え、峰(刃と反対の部分)を左手に沿わせて納めます。

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一通りの訓練を終えたら、自分の姿を消すように静かな鼻呼吸で精神統一。

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最後に礼をして、忍者としての修行は終了です!

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お父さん「想像以上にハードな修行でした(笑)。久しぶりに息子と全力で戦って、とても楽しかったです!」
息子さん「大好きな武器がたくさんあって、いつまでも見ていられる。いつか本物の手裏剣を投げてみたいです!」

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総合武術道場として、忍術以外にも、護身術や空手、剣術や合気道なども教えている上田先生。小さい頃に好きだった時代劇の影響で剣道を始め、その後、空手や合気道などの武術を身に付けたそうです。

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正柳館に来るのは親子はもちろん、最近では夫婦やカップルで体験しにくる方や、海外からのお客さんも多いとのこと。

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色々な武器に触れてみたい方や、強い精神力と集中力を鍛えたい方、大切な人と一味違ったコミュニケーションを取りたい方など、年齢を問わず楽しめる場所です。
興味がある方は、是非一度、修行を受けに足を運んでみてください!

親子で忍者修行体験の様子はこちらから

 

 

 

 

 

 

 

 

施設名 正柳館
住所 東京都練馬区土支田4-32-18
URL http://www.seiryu-kan.com/
TEL 03-3867-5754
東京都練馬区土支田4-32-18

 

 

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