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ふわモコ♪羊毛フェルトでキーケース作りを体験したい!

https://grutto-plus.com/experience/054/ ふわモコ♪羊毛フェルトでキーケース作りを体験したい! | GRUTTO PLUS [ぐるっとプラス]

朝晩と気温がグッと下がり、温かな素材を求める時季がやってきました。衣替えと同時に、季節を彩る小物にも注目したいこの頃です。そこでGRUTTO編集部では、最近女性の間で人気の“羊毛フェルト”を使ったキーケース作りを体験してきました♪

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目的地は、西武池袋線「武蔵藤沢駅」から徒歩10分ほどの場所にある、「chichi textile studio (シシ テキスタイル スタジオ)」。教えてくださるのは、造形作家の前田千絵子先生です。

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スタジオの中に入ると、柔らかく温かな素材がいっぱい!見ているだけでポカポカとした気持ちになってきます。

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羊毛フェルトは羊の毛の繊維を層に重ねて縮めたもので、今回は綿あめのようにふんわりとした「メリノ」という羊毛を使用します。一体、どんな作品が出来上がるのでしょうか…。早速、体験スタートです!

1.型紙作り

まず、ダンボールで出来上がりの1.2~1.3倍サイズで型紙を作ります。

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2.羊毛選び

用意していただいたのは、メリノという細番手の柔らかい羊毛。

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パステル系の色が好きな編集部スタッフは、サーモンピンクを基調とした4色をセレクトしました。

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3.羊毛を用意する

10グラムを目安に羊毛をちぎります。手で優しく挟み込んで、少し遠い位置でスーッと引き裂きます。今回は型紙を間に挟み合計8層重ねるので、羊毛を8等分にしておきます。

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4.羊毛を並べる

羊毛をほぐしながら順番に並べます。1層ごとに繊維の方向をタテ・ヨコ交互に変えること、重ねた繊維に隙間が出来ないように並べることがポイントです!前田先生は、紺とオレンジの羊毛を選びました。

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5.洗剤液をかけて落ち着かせる

ネットを被せて、40~50℃に温めた洗剤液をかけます。ビニール袋をした手に石鹸を付け、優しく押さえて洗剤液を馴染ませ、空気を抜きます。

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6.ひっくり返して縁を折り返す

羊毛が落ち着いたら、ひっくり返し、はみ出した羊毛を隙間が出来ないように折り返します。 ダンボールの縁をしっかりと抑えながら、羊毛を折り返します。

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折り返したら手を拭いて、次の層を乗せ、5と6の作業を繰り返します。

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7.グラデーション、模様付け

両面の層を乗せ終わったら、全体を整えて模様付けに入ります。 編集部スタッフは、上から羊毛を乗せてグラデーションに、前田先生は用意しておいたフェルトで飾ります。

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位置が決まったら、5と同じように繊維同士を絡ませます。

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8.縮絨(しゅくじゅう)する

両面とも指先の圧力で摩擦をし、 羊毛が安定して動かなくなったら、まきすと手のひらサイズの棒を使って、摩擦で縮絨(フェルト化)させます。これが結構、体力と根気のいる作業。全体の4割を占めます。

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9.革紐を付ける

下の部分を切り、型紙を取り出します。形が整ったら、一度水で濯ぎ脱水します。最後の仕上げの後、てっぺんに穴を開けます。

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ここへ革紐を通して完成です!

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出来上がったキーケースを手に満足そうな編集部スタッフは、「不器用な自分でも出来たので、きっとどなたでも作ることができるはずです!」と、笑顔で体験を終えることができました。 前田先生の教室では、材料が揃えられたキットではなく、スケッチからデザインを行い、素材選びから最後の仕上げまで全て自分で作り上げます。実用性はもちろんのこと、自らの内側を自由に表現することが出来るのは嬉しいですね!

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また、色や柄は色原毛の重ね方で工夫したり、型紙を使うことで縫わずに形を変化させることが出来るのも、羊毛フェルトの魅力。特別な道具を使うことなく、“手”を使って作り上げた作品。使うたびに、手をかけた分だけの愛情が沁みこんでいるのを感じられるはずです。柔らかな羊毛を通して、普段とは違う自分、思ってもいなかった新しい側面を見つけられるかもしれません♪

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前田先生は羊毛フェルトの教室以外に、展示会やイベントも定期的に行なっています。生徒さんはみなさん女性で、全5回の体験コースからスタートできるので、興味のある方はお問い合わせの上、ぜひ足を運んでみてください♪

羊毛フェルトのキーケース作りの様子はこちらから

 

 

 

 

 

施設名 chichi textile studio (シシ テキスタイル スタジオ)
住所 埼玉県狭山市水野1267-4
URL http://chichi.main.jp/
Mail info@chichi.main.jp

※今回は特別にキーケース作りを体験させていただきました。詳しい体験の内容は直接お問い合わせください。

埼玉県狭山市水野1267-4

 

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