西部沿線で100体験

new

芸術の秋に♪親子で陶芸体験をしてみたい!

https://grutto-plus.com/experience/052/ 芸術の秋に♪親子で陶芸体験をしてみたい! | GRUTTO PLUS [ぐるっとプラス]

四季の中で、最も五感が研ぎ澄まさると言われる秋。夏が終わるにつれ、読書をしたくなったり、美術館へ行きたくなったりするのも、秋が引き寄せる特別な力の一つなのでしょうか。そこで今回は、芸術の秋を肌で感じるべく、西武線沿線にある陶房で世界に一つだけの器作りを体験してきました!体験してくださったのは、都内在住の加藤さん、大胡さん親子です!

西武新宿線の航空公園駅から徒歩で約20分、目的の『月下陶房』へ到着しました。窓際には作品がずらりと並んでいます。

161002t_ma178

優しい笑顔で迎えてくださった西田修さんが、本日の先生です。

161002t_ma194

西田先生は、学生時代に彫塑(ちょうそ)を学んでおり、2000年より独学で陶芸を始めたアーティスト。その後、2004年から所沢市にある公民館で子ども向けの陶芸講師、大人向けの講座などを行うようになり、2010年に現在の場所で月下陶房は誕生しました。

”気楽にたのしく”を掲げたこの場所で、一体どんな作品を作ることが出来るのでしょうか!早速、皆さんエプロンを付けて陶芸体験スタートです♪

161002t_ma017

どんなものを作るのかは当日決められるので、それぞれ「お皿・コップ・お茶碗」の中から選びます。この日は、お母さん達がお茶碗とお皿を、加藤さんの娘さんはコップとお皿、大胡さんの息子さんはコップを作ることに。

まず手ろくろの上に丸くした粘土を置きます。使用している粘土は、焼くと白くなる白土です。

161002t_ma026

お子さん達はコップ、お母さん達はお茶碗の形を手で作っていきます。

161002t_ma032

161002t_ma031

161002t_ma052

形が出来てきたら牛ベラを使い、内側を整えます。

161002t_ma070

自分たちの作業が終わったお子さんたちは、お母さんのことを見守ります。

161002t_ma076

161002t_ma082

内側が整ったら、手ろくろを回しながら弓を使って、コップの飲み口とお茶碗の口縁をカットします。

161002t_ma072

どうやら二人とも、お母さんのお手伝いが好きなようです♪

161002t_ma086

切ったあとは、水を付けた指で滑らかになるように整えます。

161002t_ma074

お母さんたちは、なめし皮とコテを使って口縁を整えながら広げます。

161002t_ma096

161002t_ma101

形が整ったら、底を糸で切り、チョキの手で作品を移動します。

161002t_ma064

161002t_ma065

この日は綺麗な秋晴れ。自然のエネルギーをいっぱい吸収しながら乾かします!

161002t_ma106

その間にお皿作りです。
大胡さんは長方形のお皿、加藤さんは丸皿で、娘さんは葉っぱのお皿を作ることに。粘土は焼いたら15%縮むので、それも頭にいれて大きさを決定し、めん棒で5mmほどの薄さに伸ばしていきます。めん棒で伸ばすときのポイントは、真ん中から伸ばして上に押すこと。下に引くのは難しいので、向きを変えて行うと体重をかけて伸ばすことが出来ます。

161002t_ma119

葉っぱのお皿は比較的簡単で、初めての人でも失敗することなく作れるとのこと。もぎたての葉っぱの葉脈をつけてめん棒で伸ばしたら、周りをカットします。

161002t_ma121

161002t_ma123

切り口を指で整えて、裏側に竹串でサインをしたら完成です。余った粘土で練習もできるのが嬉しいですね♪

161002t_ma136

次は加藤さんの丸いお皿。めん棒でちょうど良い大きさに伸ばしたら、まずはサインを書きます。そのあと型紙に合わせてカットし、切り口を整えたら石膏型に乗せます。

161002t_ma129

161002t_ma133

砂の入った袋で叩いて丸みをつけたら完成です!

161002t_ma145

大胡さんの長方形のお皿も同じく、ちょうど良い大きさになったら型紙に合わせてカットし、サインを書いて、お皿の周りを指で整えます。縁を少し上に持ち上げたら完成です!

161002t_ma146

お皿を作っている間にコップとお茶碗が乾いたので、最後の仕上げに入ります。最後に手を加えるのは、底の部分。器を支える一番大事な部分です。まずは5cmほどの場所に印をつけて、かんなで外側を削ります。内側も同じようにかんなで削り普段私たちが使っているお茶碗の形に近づいてきました。

161002t_ma155

161002t_ma158

その間、お子さんたちはコップに取っ手を付けて完成です!

161002t_ma170

皆さん、渾身の手作り器を持って素敵な笑顔を見せてくださいました♪

161002t_ma175

それぞれに感想を聞いてみました。まずはこの日、初めての陶芸を体験した加藤さん親子。

加藤さん「こんなに楽しいとは思っていませんでした!ハマってしまいそうです!」娘さん「葉っぱのお皿作りがとても楽しかったです!」

おばあちゃんと一緒に、電動ろくろを使って陶芸をしたことがある大胡さん親子。大胡さん「手ろくろだから出る味わいや個性に感動しました。色も月下陶房オリジナルで、本当に世界で一つだけのもの。完成が楽しみです♪」息子さん「楽しかった!綺麗な色を選べたのが嬉しかった。早くお家で使いたいです!」

コップ一つ、お皿一枚を作るのにも、これだけの工程を経て誕生します。自分の手を通して、物を大事にする心を感じられることは素晴らしいことですね。出来上がったものは半月ほど乾かして、月下陶房にある電気釜で素焼きにし、釉薬で色付けして本焼きを行います。

161002t_ma188

数ある中から皆さんが選んだ色が気になりますが・・・後日、皆さんの作った作品が届きました!

dsc_1377

それぞれに個性が現れて、使うたびに愛着がわきそうな器ばかりです。これからは、使うことで更に味わいを染み込ませてくれそうですね!陶芸が初めての方でも、気楽にたのしく初めの一歩を踏み出せる月下陶房。陶芸体験をしてみたい方は、是非、足を運んでみてください!

※お子様が参加する場合は4人1組での参加が条件で、大人と子供の組み合わせ人数は問わないとのことです。詳しくは月下陶房までお問い合わせください。

161002t_ma183

親子で楽しむ陶芸体験の動画はこちらから

教室名 月下陶房
住所 埼玉県所沢市
TEL 090-8305-0401
URL http://www.gekkatoubou.com/
ブログ http://ameblo.jp/gekka-toubou/

最寄駅は西武新宿線の航空公園駅です。住所の詳細はご予約時にお伝えいたします。

一覧ページに戻る
facebook facebook

合わせて読みたい!おすすめコンテンツ

ページトップへ

ランキング

    PAGE TOP