秩父の歴史と今

季節ごとに訪れたい、秩父

秩父は、埼玉県の西部にあり、都心からのアクセスがよい観光地として知られています。豊かな水と森林に恵まれ、春は「羊山公園」の芝桜、夏は川遊び、秋には紅葉、冬は「あしがくぼの氷柱」など、四季折々の自然の美しさが見所です。
また、歴史的な文化財が多く残り、日本最初の流通貨幣と言われている「和同開珎」の原料となった銅が発見されたとされる「和銅遺跡」や、江戸時代から三峯神社や秩父札所への巡礼者が訪れ、宿場町としての賑わった風情ある街並みが残ります。

歴史深い、秩父三社に
パワーをいただこう

京都祇園祭、飛騨高山祭とならぶ日本三大曳山祭のひとつ、秩父夜祭で知られる『秩父神社』は、創建約2100年を超える、関東屈指の古社。日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が創建し、「白」い「氣守(きまもり)」で知られるパワースポット『三峯神社』、「宝の山に登る」という縁起の良さから、年間約100万人の参拝者が訪れる『宝登山神社』の秩父三社は、清らかで荘厳なご神気に溢れています。美しい社殿も見逃せません。

※三峯神社で毎月1日に頒布されていた「白」い「氣守」は、頒布が休止されています。

手軽に札所巡礼ができる、
御朱印ガールの聖地

江戸時代から巡礼者が盛んに訪れる秩父には、「日本百観音」に数えられる、三十四ヶ所の札所があります。一巡すると約100キロ(西国三十三ヶ所は約1,000キロ、坂東三十三ヶ所は約1,300キロ)、と札所が近接しているので巡りやすく、御朱印ガールの聖地となっています。巡る順序は自由!お気に入りの御朱印帳を持って、心を落ち着ける秩父札所巡りへでかけませんか?

※秩父札所巡りには、レンタサイクルの利用が便利です。

関東有数のお祭りのメッカ

一年を通じて毎日どこかでお祭りが行われているというほど、お祭りの多い秩父。中でも、秩父を代表するお祭りが「秩父夜祭」。毎年12月2、3日に行われる「秩父神社」の例大祭で、300年の伝統をもつ、冬の風物詩です。太鼓のリズムとともに、絢爛豪華な装飾を施した2台の笠鉾と4台の屋台が市内を曳き廻されます。3日の大祭には、冬の夜空に花火が打ち上げられ、巨大な笠鉾と屋台が急な団子坂を引き上げられる様は大迫力!「秩父まつり会館」では、ミニシアターで秩父夜祭を体感できます。たくさん遊んだあとは、「西武秩父駅前温泉 祭の湯」でのんびり癒されよう。

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