マスターの思いやりが感じられる、温かみのある店内

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住宅街の中でひときわ目立つ青い瓦屋根が特徴的な「コーヒーハウスるぽ」は、1988年にオープン。レンガの壁や木製のインテリアなど、店内は暖色系のものが多く使われており、窓から差し込む太陽の光も相まって温かみを感じます。

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天井が高く開放感のある1階席のほか、2階にも広々と座席を配置。ところどころに配置されたステンドグラスや観葉植物もアクセントになっており、つい長居したくなる素敵な空間です。

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カウンターの奥の棚に並んだたくさんのカップ、年季の入ったポットから感じられるのは、昔ながらの喫茶店の雰囲気。取材当日は平日にもかかわらず、開店直後から続々とお客さまが入ってきます。マスターが「口コミで徐々に浸透していった」と話す通り、特別な宣伝をしないからこそのこだわりがありました。

「お店はお客さまに楽しんでいただく場所なので、こちらから押しつけるのではなく、お客さま自身にこの店のよさを見つけていただきたいと思っています。だからこそ、お客さまに伝わるよう、胸を張って出せるものを追求しています」

自ら選んだ食材を使用した多彩なメニュー

「コーヒーハウスるぽ」で提供されるメニューは、マスター本人が食材から選び抜いたもの。特にコーヒーには深いこだわりがあります。
「コーヒー豆であれば、まず銘柄ごとに仕入れ先や農園を調べます。同じ豆でも何百種類とあるので、その中からなるべく人の手で収穫して天日干しされたもの、そして農薬が少なく自然に近いものを選んで、自家焙煎したものを提供しています」

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テーブルに置かれたメニュー表には、コーヒーはもちろん、お食事やスイーツなど多彩なメニューがずらりと並んでいます。今回いただいたのは「アイドルセット」(1,260円)と、チョコバナナのワッフル(630円)。セットのコーヒーは"当店自慢"と書かれたマイルドコーヒー(500円)を選びました。

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丁寧に淹れられたマイルドコーヒーは名前の通りクセがなく、深くコクのある味わいが楽しめるブレンド。素敵な空間にぴったりの一杯です。

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人気の濃厚なデミグラスソースのかかったハンバーグは柔らかく、肉のうまみがぎっしり詰まっています。サラダもシャキシャキとしたキャベツやみずみずしいキュウリなど、食材のおいしさをダイレクトに味わうことができます。

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ふわっとした食感のワッフルはどこか懐かしい味わいで、コーヒーのおともにピッタリ。チョコバナナと生クリームは言うまでもなく相性抜群の組み合わせです。

他にもトーストとサラダなどがセットになった午前中限定の「おはようメニュー」、オムライスやグラタンなどランチにぴったりのお食事、上品なケーキなど、メニュー数が豊富。コーヒーはスタンダードなブレンドのほか、ブルーマウンテンNo.1やトラジャなどのストレートコーヒーもあり、つい迷ってしまうほどです。

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お客さまに選ばれ続けるお店であるため、マスターはつねに心を込めて営業を続けています。
「ここはお客さまの場所なので、仕事の合間にコーヒーを飲みながら一息ついていただいたり、生活の一部に加えていただけたりするとうれしいですね。家の延長のようなイメージで、ゆっくりしていただければと思います」。
マスターの心遣いが隅々まで行き届いた店内で、ゆったりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

※価格はすべて税込
※営業時間、販売商品、価格などが変更になる場合がございます。