「パン屋になる」と思い続けていた幼少期
「もともとは狭山市駅前でお店を開いていたんです」。そう話すのは「石窯パン工房 穂の香」の店主・奥谷貴史さん。
今から約40年前、当時は駅前で父親がパンを焼いて販売していた。その姿を幼少時から見て育った奥谷さんは、物心ついた頃から「パン屋になる」と思い続けていたという。
大学卒業後は都心のベーカリーに3年ほど修行へ。その後はこの店へ戻り、家族とともに店を盛り上げてきた。
「もともとは狭山市駅前でお店を開いていたんです」。そう話すのは「石窯パン工房 穂の香」の店主・奥谷貴史さん。
今から約40年前、当時は駅前で父親がパンを焼いて販売していた。その姿を幼少時から見て育った奥谷さんは、物心ついた頃から「パン屋になる」と思い続けていたという。
大学卒業後は都心のベーカリーに3年ほど修行へ。その後はこの店へ戻り、家族とともに店を盛り上げてきた。
掲載情報
石窯パン工房 穂の香 | |
住所 | 埼玉県狭山市柏原2938-24 |
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電話番号 | (04)2954-6128 |
URL | https://www.honoka-sayama.com/ |
営業時間 | 7:00~19:00 |
定休日 | 火曜日 |
取材日:2018年7月11日 最終更新日:2021年10月29日 取材・文:山本 久美