定番から隠れた銘品まで。発見がある商品セレクト

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拝島駅南口のバスロータリーに面する「たまてばこ」は、石川酒造株式会社が手掛ける東京多摩地域のアンテナショップ。入口にかかる白と紫ののれんが目印です。
店内は白を基調とした空間にセレクト商品がぎっしり。

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「たまてばこ」の店舗管理を担当する石川酒造の小池さんにお話をうかがいました。
「『開けて楽しい玉手箱のように、多摩の良い品を集めたお店』をコンセプトに、2024年にオープンしました。拝島駅は西武鉄道拝島線とJR青梅線、八高線、五日市線が乗り入れるターミナル駅です。奥多摩の登山や五日市でのハイキングなどの行き帰りで拝島駅を経由する際は、ぜひ立ち寄っていただきたいです」

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広大な多摩地域からバイヤーが銘品をセレクトしており、その数は約700点! 日本酒をはじめとしたお酒はもちろん、お菓子や調味料、航空自衛隊横田基地のグッズなど幅広くラインナップ。昭島市、福生市、立川市、瑞穂町の農家さんと直接取引しており、朝採りの新鮮野菜も並びます。商品の集荷には石川酒造の配達ルートを活用しているので、小ロットから柔軟な仕入れができて商品のバリエーションにもつながっているそう。

「地元の方には日常使いでリピートいただける商品も多く、憩いの場のように来店いただいています」と話す店長の橋本さん(写真右)に、おすすめの商品を教えていただきました。

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手土産やギフトとして人気の「東京はじっこゆずケーキ」は、五日市のご夫婦が営む洋菓子店の商品です。ゆずの果汁と果肉、皮を余すことなく使用し、しっとりとした生地にゆずのおいしさを凝縮。持ち手のついたかわいらしいパッケージも好評です。

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昭島の老舗パン屋さん「ベーカリーピッコロ」の「たまごまる」は、地元の方はみんな知っているソウルフード。地場産卵をつかったふわふわの生地はやさしい甘さで、お子さまから大人まで世代を超えて愛されています。

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醤油やみりんなどの調味料は地元の方のリピート買いも多いそう。「キッコーゴ醤油」は、あきる野市にある都内唯一の醤油蔵元。気軽に試せる少量サイズからたっぷり使える大容量サイズまで揃います。

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「多満自慢酒粕石鹸」は昔ながらの釜炊き製法で作られる無添加石鹸です。保湿と美肌に優れた酒粕成分が入っており、定番のお土産品。無料のラッピングサービスがあるため、入浴剤やミニタオルなどと組み合わせてプチギフトにすることもできます。

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「店舗を持たない生産者や作家さんの作品、やや遠方にあるお店の商品など、なかなか出合えない多摩の逸品が見つかる場所として、地域の生産者さんとの連携を深め、お客さまへの橋渡しを細やかに行っていきたいです」と小池さんは話します。

甘酒を使ったオリジナルかき氷を味わう

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ショップに併設されたイートインスペースは一面ガラス窓で、明るく開放感があります。ショップで購入した商品を食べることができるだけでなく、海苔や具材に店内商品を使ったおにぎりなどの軽食や、スイーツ、ドリンクメニューなどが提供されています。

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今回は、「あまざけブルーベリー」のかき氷をいただきました。
昭島市の深層地下水を木炭でろ過したふわふわの氷に、石川酒造の甘酒と町田市のジャム専門店「BON」のブルーベリージャムがやさしい甘さを加えます。カリカリの酒粕かりんとうが食感のアクセントに。

日本酒の試飲サーバーでは石川酒造のお酒の飲み比べができます。定番の純米吟醸酒や純米酒、ワイン、季節限定の生原酒など全6種類から選べます。

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今回は、季節限定の「雄町 生原酒」と「八重菊生酒」をセレクトしました。「雄町 生原酒」はフルーティーな香りと芳醇な味わいが特徴的。「八重菊生酒」はすっきり軽やかで、どんな料理にも合いそうなさらりとした味わいです。

多摩の魅力がギュッと集まる玉手箱のようなアンテナショップ「たまてばこ」。自分で楽しむお土産はもちろん、大切な方へのプチギフトに、あなたがセレクトする「たまてばこ」を仕立ててみませんか。


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