食と音楽で特別な時間を過ごす「JAM17 DINING & BAR」

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タワーの17階にあるのは「JAM17 DINING BAR」。高級感溢れる広々とした店内には、ダイニング・テラス・バーがあり、さまざまな用途で使えます。タワー上層階にあるホテルのお客さまの食事会場として利用されるだけでなく、タワーに訪れた一般のゲストも食事やドリンクを楽しむことができます。

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JAM17 DINING」では産地直送の三浦野菜を使用したイタリア料理を提供。400℃の石窯で調理された料理の数々にはお店のこだわりが詰まっています。空間を五感で楽しめるオープンキッチンも魅力的。

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入口付近には「JAM17 GELATERIA」というテイクアウト可能なジェラートショップも。ピスタチオやダークチョコレートなどの定番フレーバーから、紅芋やシークーワーサーといったちょっとめずらしいフレーバーまで、常時約12種類を取り揃えています。

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17階には自由に入れるテラススペースもあります。新宿西側エリアの景色を眺められるのはもちろん、新宿線やJRの電車をほぼ真上から見下ろせることから、鉄道ファンにも人気のスポットだそうです。「JAM17 GELATERIA」で購入したジェラートを食べながらこちらで過ごすのもおすすめ。

「109シネマズプレミアム新宿」で非日常的な映画体験を

タワーの9階~10階にあるのは「109シネマズプレミアム新宿」。映画館の常識を覆すような上質な空間と鑑賞環境で、ワンランク上の非日常的体験ができます。

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広々とした鑑賞者専用ラウンジは、映画上映の1時間前から利用できます。ソフトドリンクとポップコーンは映画が始まるまで自由にいただけるのだそう。有料のアルコールやノンアルコールカクテル、素材にこだわったフードなども人気です。

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もうひとつのこだわりは鑑賞環境。坂本龍一氏監修の下で設計された、より極限までリアルな音を追求した音響設備「SAION -SR EDITION-」が全シアターに搭載されています。さらにシアター内は全席プレミアムシート。リクライニング機能とサイドテーブルが備えられており、快適な鑑賞時間を過ごせます。

「THE TOKYO MATRIX」でクエストに挑戦!

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タワーの4階にあるのは体感型アトラクション施設「THE TOKYO MATRIX」です。2~3人が1組でダンジョンに突入し、クエストに挑戦。力を合わせて立ちはだかるモンスターを倒します。時期によっては季節のイベントや、人気アニメ・ゲームとのコラボ企画が開催されることも。

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それぞれのクエストでは頭を使うだけでなく、走る・投げる・パンチするなどさまざまな動作が求められます。全6ステージ、ランダムで7つのクエスト(エクストラクエスト含む)に挑戦してダンジョンを進むと、最後には気持ちよく汗をかくほどの運動量になるそうです。子どもから大人まで楽しめるので、家族や友人とともに挑戦してみてはいかがでしょうか?

「namco TOKYO」でゲームをもっと楽しむ

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タワーの3階にあるのは、「ちょっと特別なゲームセンター」がコンセプトの「namco TOKYO」です。大きな特徴は、仲間と一緒にお酒を飲みながらゲームがプレイできるということ。ゲームを楽しむ前後の休憩場所として、コンテンツが好きな仲間が集まる場として、交流や出会いが生まれる空間になってほしいという想いが込められているそうです。カプセルトイ専門店となる「ガシャポンバンダイ オフィシャルショップ」も併設しており、カプセルトイはなんと274面!

「新宿カブキhall~歌舞伎横丁」で全国各地&アジアのグルメを堪能

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タワーの2階にあるきらびやかなエリアは「新宿カブキhall~歌舞伎横丁」です。ここは「祭り」をテーマに食と音楽と映像が融合した、全10店舗が集まるフードコート。全国各地のご当地グルメ、さらにはアジア料理店も展開されているので、お気に入りの料理を見つけるのも楽しいですね。

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「新宿カブキhall~歌舞伎横丁」の中心にはステージも完備。毎晩さまざまなイベントが開催されており、まさに食とエンターテイメントの融合を楽しめます。

エンターテイメント、グルメ、アトラクション、映画と、さまざまな楽しみ方ができる「東急歌舞伎町タワー」は、新しい発見と非日常的な体験に溢れたスポットです。次の休日は、新宿の新たなランドマークにぜひ訪れてみてください。