ミッドセンチュリーがテーマ。シンプルモダンなおしゃれ空間

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店内に一歩足を踏み入れると、スタッフのやさしい笑顔とやわらかな灯りに迎え入れられます。「椎名町カフェ」は2014年にオープンしたカフェ。「ミッドセンチュリー」をデザインのテーマにしており、19401960年代の雰囲気を感じさせるような、丸みのあるやわらかいテイストの家具で統一されています。

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ドライフラワーを品良く束ねた壁飾りのスワッグをはじめ、さりげなく配された小物やインテリアはどれもセンスの良さを感じさせます。

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「コーヒーを楽しみに毎日来てくださる方もいます。そんな常連のお客さまが飽きることなく、心地いいと思っていただけるような雰囲気づくりを心がけています」と話すオーナーの中川さん(写真左)。みなさんお料理やお菓子作り、お客さまと会話できる時間が大好きなのだそうです。

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コンクリートでできた床には3つの手形が。これは中川さんとご家族のもので、オープンに向けて建設していた約7年前につけたのだそう。見るたびに当時を振り返ることができる、中川さんお気に入りのモニュメントです。

日替わりのランチプレートはボリューム満点。17時までオーダー可能

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店頭の黒板には「椎名町カフェ」自慢のフードメニューが記されています。中でも一番人気があるのはランチプレート。店内で味わえるのはもちろん、テイクアウトにも対応しています(イートイン1,080円、テイクアウト950円)。

食事メニューは1130分から17時まで注文可能なので、遅めのランチにもぴったりです。

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ランチプレートの別名は「気まぐれプレート」。その日の気候や仕入れる食材によって内容が変わります。メインとご飯、ラペ、副菜2種類にお味噌汁もついていて、カフェご飯とは思えないほどのボリューム感。

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取材に訪れた日のランチプレートのメインは豚肉の粒マスタード焼き。にんじんのラペ、キャベツとしめじのお惣菜、ごぼうのお惣菜のセットでした。

「副菜は、おいしい柿を仕入れた時には柿と春菊を組み合わせてみたり、春ならイチゴやトマトを使った作ることも。いろいろな夏野菜を使ったラタトゥイユはお客さまに大人気です」と中川さん。味にはもちろん自信がありますが、「目で見て楽しむことも大切」と考えているそう。見た目の華やかさやわくわく感にもこだわりをもち、一品一品を丁寧に仕上げています。

生クリームを極力使わずに焼き上げる、やさしい味わいのスイーツ

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「こども連れのお客さまにも安心して召し上がっていただきたいから」と、「椎名町カフェ」では動物性クリームや油脂の使用を極力控えて、植物性の素材を中心においしいスイーツを作っています。メニューは週替わりなのでそのときのお楽しみ(イートイン480円、テイクアウト450円)。

例えばパウンドケーキに添えられたクリームは絹豆腐と米油、メープルシロップで仕上げた自家製です。ケーキに合わせるとほんのりとした甘さが加わって、まろやかでやさしい味わいに。

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中川さん自身も大好きだというカフェメンバー手作りのさつまいものバスクチーズケーキは、こんがり焼いたスポンジとチーズのコクがベストマッチ。これまでに作ったチーズケーキには、さつまいも以外にもカボチャやブルーベリー、紅茶、オレオを使ったものも。

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コーヒーは無農薬で有機栽培されたコーヒー豆を使用。マイルドな味わいでスイーツとの相性が抜群です。この1杯を求めて毎日訪れる常連のお客さまがいるのも納得のおいしさです。

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スタッフさんとの会話も、温かみのあるおしゃれな空間も、そのすべてが心地いい「椎名町カフェ」。週末は本を片手に出かけて、ゆっくりと流れる時を楽しんでみませんか。その日、その週に味わえる気まぐれなメニューもぜひお楽しみください。

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